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該当会議一覧

島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会 目次

……………………………………………… 46 開議 ……………………………………………………………………………………………………………………… 48 市政一般質問 …………………………………………………………………………………………………………… 48 ◇山本由夫議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 48   1 施政方針について   2 人的資源活用

島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第6号) 本文

これらの法律を活用し、住民観光客にも使いやすい交通体系をつくるため、島原鉄道沿線自治体による同法に基づく島原市から諫早市間の地域公共交通総合連携計画作成のための法定協議会の早期の設置を要望するというものであります。  主な質疑としては、どういう趣旨で今の時期に出したのかとの質疑には、残された島原鉄道を有効に活用することが急務であろうと思うとの請願者の答弁がなされております。  

島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第5号) 本文

そこで、原則として国で示されている作成基準に準拠し、発生主義活用及び複式簿記の考え方の導入を図り、貸借対照表行政コスト計算書資金収支計算書純資産変動計算書の4表の整備を行い、情報開示を進めていくこととなっております。  なお、人口3万人以上の都市については、平成21年度の秋までに取り組むこととなっております。

島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

庁舎建設には多額の費用を要することとなりますので、財政状況に十分配慮しながら、有明庁舎活用、市有地活用また、交付税措置がある合併特例債活用するなど、できるだけ市の財政に負担が少ない方法で、いかに市民皆様のニーズに沿った新庁舎を建設するか検討してまいる所存でございます。  下水道事業の予算につきましては、平成19年度島原下水道基本計画を策定しております。

大村市議会 2008-02-28 02月28日-01号

また、「認定農業者制度」を活用し、「農業経営のスペシャリスト」を育成するとともに、多様な担い手の育成を図るため、農業後継者新規就農者を支援してまいります。 本市では、農産物直売所農業交流施設が活発な動きを見せており、地域農業振興に大きく寄与しております。今後も、グリーンツーリズムを初め、体験参加型農業推進地域ブランドに取り組む農産物加工施設等に対し支援してまいります。 

長崎市議会 2008-02-27 2008-02-27 長崎市:平成20年第1回定例会(2日目) 本文

いずれにいたしましても、今後とも長崎市が持つ歴史、文化、食、夜景、港など、豊富な観光資源を最大限に活用し、都市機能を際立たせる、都市個性を際立たせる具体的な施策に積極的に取り組んでいきたいと考えております。  次に、8点目の農業振興策遊休農地活用についてお答えいたします。  

諫早市議会 2008-02-25 平成20年陳情文書表(第7号) 開催日:2008-02-25

──────────────────┐ │ 受 理 番 号 │陳情第7号                     │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│平成20年2月25日                │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │件       名│陳情書 旧長崎刑務所跡地活用

長崎市議会 2008-02-22 2008-02-22 長崎市:平成20年第1回定例会 通告一覧

しについて   2 経費削減効率的行政運営について    (1) 専任運転士付公用車削減    (2) 未収金対策   3 構造改革に向けた各職種別ラスパイレス指数健全化策について   4 新市立病院建設について   5 薬害C型肝炎感染被害者救済に関する本市の対応について   6 救急医療体制の現状について   7 都市機能を際立たせる観光戦略具体的展開について   8 農業振興策遊休農地活用

長崎市議会 2008-02-22 2008-02-22 長崎市:平成20年第1回定例会(1日目) 本文

次に、旧7町地域に係る各種事業推進するための財源については、国・県からの補助金交付金合併特例債など合併関連財政措置活用することはもとより、過疎対策事業債辺地対策事業債産炭地域活性化基金産炭地域産業創造等基金など、より有利な制度対象となる地域においては、それらの財源を優先的に活用するよう配慮すべきであります。