平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
次に、2番目の地域の活性化に向けた取り組みについて、高校魅力化の取り組みの進捗状況についての質問でございますが、この件については、本年3月質問をいたしております内容の進捗状況の確認でございます。
次に、2番目の地域の活性化に向けた取り組みについて、高校魅力化の取り組みの進捗状況についての質問でございますが、この件については、本年3月質問をいたしております内容の進捗状況の確認でございます。
だからそういう形でずっと起きてきて、今、ものづくりって、この地方創生もものづくりですけど、ずっと私などが見てきたときに、ものづくりもこういう形で地方の活性化ってものづくりだということで、まず起きたのが、一村一品運動から始まりました。それで次に地産地消という名のもとに、ものづくりが全国で起きました。その次に、農商工連携、要するに業界を越えて、ものづくりをしましょうと、そういうのができました。
五島市起業支援補助金につきましては、市内の経済の活性化や雇用の創出を期待し、起業を促進する目的で、平成22年に制度創設がされております。対象となるのは、市内在住の個人または団体で、市の地域資源を活用した事業、または新しく人を雇用して行う事業のいずれかの起業を目指す方、または起業して3年以内の事業の方です。
産業振興部につきましては、五島市の人口ビジョン・総合戦略の基本目標として掲げます「五島の恵みを活かし、雇用を生み出す“しま”をつくる」の着実な推進のため、基幹産業である農林水産業と商工業の連携強化を図り、地域経済の活性化に取り組むとともに、雇用環境の整備を進め、良質な雇用を創出することを目的として、今回、再編をいたしております。 以上でございます。
移住やUターンではなく、人口減少・高齢化に向かっている雲仙市をどうにかしたいという都会の人たちを巻き込んで、雲仙市の活性化を試みたらいかがでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(元村康一君) 松橋総務部長。
企業誘致用地整備事業特別会計は、企業誘致用地を整備して、経済の活性化、雇用の創出及び定住の促進を図るため、国見町多比良港埋立地と吾妻町町下地区埋立地を、企業誘致用地として必要なインフラ整備等を行い、早期の企業誘致活動の展開を図る事業の目的をもって、本年度創設されたものであります。 国見町多比良港埋立地は、事業計画どおりに県との土地購入が進捗している状況が、議会に報告がありました。
私は、自治会の活性化という割には、自治会に対して要求することばっかりで、あまりにも不親切ではないのかというふうに思っています。各自治会の財政状況、懐具合が全くわかっていないのではないですか。 前回も、何回も言ったのですね。少しでもAEDを安く購入できれば、負担が少なくて済む自治会も、少ない補助金でたくさんのAEDが設置できる市も、どちらもいいと思うのですけど、どうですか。
私は、五島市の場合、物品調達という公共事業は、地域の活性化には余り貢献していないと思っています。市長の見解を伺います。 ◎市長(野口市太郎君) 我々は、予算についても、いただいた予算を実際執行するときには、これを効率的に執行する、そういった責務があるわけであります。
景観まちづくりにつきましては、6月15日、島原半島の自然や風景、歴史などの資源を生かした国道を中心とする景観ルート、島原半島うみやま街道が日本風景街道九州ルートに登録されたことを受け、国土交通省、長崎県、半島3市及びその他の団体により構成する島原半島うみやま街道推進協議会の主催による登録証交付式並びに地域活性化シンポジウムが開催されました。
またさらに、五島市は、今後、世界遺産の次にジオパークというものを掲げて、さらに観光客をふやそうということでございますが、そういう世界遺産、ジオパーク、そういうものが成ったとしまして、五島市の観光、それに観光従事者、観光客の入り込み客数によりまして、五島の経済も活性化するというふうに思っております。
また、現在、第2次平戸市総合計画に基づく各種施策や、平戸市総合戦略における人口減少抑制対策を推進しているとこでありますが、こういった施策を通して、独自財源となる税収増につながるための経済活性化や住みやすいまちづくり、交流人口の拡大など、本市の未来への投資につながるような取り組みに対し、この財源を効果的に活用してまいりたいと考えております。 残余の質問に対しては、担当部長に答弁させます。
五島市商工会は、平成23年から、五島ツバキ酵母の活用に意欲的に取り組み、酵母を使った日本酒「島楽」や麦焼酎「五島椿」の商品化を実現し、五島市の経済活性化やPRに貢献したことが認められての受賞であります。 同グランプリで、県内の商工会が入賞すること自体が初めてということで、この快挙に敬意を表するとともに、今後とも五島市の象徴であるツバキの活用により、一層の発展を期待しております。
これは、市長、今後の世界遺産効果をどれだけ持続できるかということが、観光活性化のためには、あるいは五島市活性化のためには欠かせない条件だというふうに思っております。
それから、さらに留学生については週に28時間のアルバイトが認められておりまして、留学生にとっては生きた日本語を学べる場として、あるいは市内事業者にとっては労働力を確保することで地域産業の活性化、こういったことにつながるんではないのかなと思っております。
鐙瀬園地の活性化について。 かねてから提案を募集していた鐙瀬園地自然環境活性化プランについては、総合商社である双日株式会社から応募がありました。10月21日、プロポーザル方式により審査を行い、五島市の観光拠点である鐙瀬園地に富裕層向けの宿泊施設を建設し、雇用創出や交流人口の拡大に寄与する事業を提案した同社を事業者として決定しました。
以来、その実績は着実に伸びており、ふるさと納税を通じて寄せられた寄附は、子育てや教育、まちづくりなどに活用され、地域の活性化に資するとともに、災害時における被災地への支援としても役立っております。 寄附者にとりましては、ふるさとや応援したい地域に貢献するとともに、その地域の特産品などの返礼品を受け取ることができ、また一定の制限はありますが、税の控除も受けることができます。
文化観光商工部商工物産課所管では、田平港シーサイドエリア活性化施設管理運営事業に関し、委託料は平戸瀬戸市場の敷地内にある公衆トイレの浄化槽維持管理費用等であるが、トイレを利用しているのはほとんどが平戸瀬戸市場の利用者だと思われ、不特定多数の者が使用する公衆トイレの目的とは違うのではないか。
この施設は、農業者や農産加工業者で組織する、みみらく農産連携有限責任事業組合が、国の離島活性化交付金を活用し、地元産カンショの安定的な出荷及び特産品であるカンコロ餅やベビーフードなどを加工・製造するため整備したものであります。現在収穫中のカンショを貯蔵させ、10月1日からの稼働を予定しております。
自治振興事業である自治会活性化交付金については、交付基準等を見直すという話であったが、見直しの進捗状況についてどうなっているのかとの質疑には、各自治会の代表者と補助金の算定基準等について協議を続けており、ある程度の合意点ができたので、今後、案をまとめ、協議をもう一段階進めていきたいとの答弁がありました。
これにつきましては、団体旅行者数が減少する中、旅行会社と旅行経営に係る支援を行うことにより、観光客の増大と市内周遊を促進し、観光業の活性化を図ったところでございます。実績としまして、旅行会社からの申請件数でございますが、平成30年度は73件、平成29年度が37件でありまして、倍増しております。