松浦市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2015年02月27日
志佐地区洪水対策事業については、公共下水道事業(雨水)としての都市計画決定及び事業認可の取得に関する諸手続を進めてまいります。 今福定住促進住宅建設事業については、平成27年度の完成に向けて計画的な事業進捗に努めてまいります。 8.福祉ほけん行政について 国民健康保険事業については、被保険者の高齢化に伴い保険給付費等が年々増加しており、大変厳しい財政運営となっております。
志佐地区洪水対策事業については、公共下水道事業(雨水)としての都市計画決定及び事業認可の取得に関する諸手続を進めてまいります。 今福定住促進住宅建設事業については、平成27年度の完成に向けて計画的な事業進捗に努めてまいります。 8.福祉ほけん行政について 国民健康保険事業については、被保険者の高齢化に伴い保険給付費等が年々増加しており、大変厳しい財政運営となっております。
まず、民主市民クラブ会派からは、「石木地区の関係者の皆様の、住みなれたふるさとを離れたくない、自然を守りたいというお気持ちは痛いほどわかり、大変恐縮に思っているが、日本の民主主義に基づく公正な立場、基準での審査で、佐世保市民の安定水源の確保、川棚の洪水対策等の必要性並びに公益性が認められ、事業認定が告示された。一定の手続期限がある中で裁決申請が行われ、現在に至っていると認識している。
石木ダムは、川棚町の洪水対策を主目的としたダムではございますが、本市水道事業にとっては、水の安全の命運をかけたダムでありますので、54世帯の方々の御決断に対しましては、心から感謝の意を申し上げますとともに、私どもには事業を進める形で御決断に報いていく重い責任があるものと理解をいたしております。 以上でございます。
志佐地区洪水対策事業につきましては、公共下水道事業(雨水)としての事業化に必要な排水計画を策定するため、今議会に関係予算を計上しております。 今福定住促進住宅建設事業につきましては、造成工事が順調に進捗しており、11月中旬に4棟(8戸)の建築本体工事を発注いたしました。今後も計画的な事業進捗に努めてまいります。
管理者である県にお尋ねしたところ、近年、長崎県が管理する河川については、洪水対策とあわせ、生物にやさしい多自然川づくりを推進しているとのことであります。 御指摘の箇所と思われる大正橋付近から大円寺上流にかけての区間は、多くが洪水時には倒れ、流れの阻害にならない、いわゆる草でありまして、それらは多様な生物の生息場所となるため、なるべく保全すべきだと考えているとのことです。
知事からは先月8月26日に、「石木ダムは川棚町の洪水対策と、本市利水対策のために必要不可欠な事業であり、特に近年、全国で多発している洪水、渇水の被害状況を鑑みると緊急性が高まっている」との考えが示されました。
志佐町中心部、特に浦川、蓮田川流域の市街地の洪水といいますか、排水対策でございますが、このことにつきましては、24年度に実施した志佐地区洪水対策検討業務の結果によって、集中豪雨による越水の危険性が指摘されたところでございます。
志佐地区洪水対策事業につきましては、浦川及び蓮田川ともに流下能力の不足が確認されたため、それぞれの流下能力を補う方策として、周辺ため池への調整機能の有無を調査するため、今議会に関係予算を計上しております。 11.健康ほけん行政について 健康増進、健康づくり事業につきましては、6月から実施する住民健診の集団健診に向けて、現在、申込書を取りまとめております。
その危険性を指摘したハザードマップの中にも示されておるように、山田の地域の洪水対策として、この盛り土の新幹線の工事が施工されると、堤防敷きをつくられたようになると。だから、あとワンスパン程度でも大上戸川から高架にしてほしいと。盛り土で堤防みたいな状態よりも、橋脚をつくってブリッジにする高架を、あと20メートルか30メートルのワンスパンを設置してほしいという希望と。
200 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇) 今、武辺議員が申されましたとおり、昨年6月の議会で、子どもたちのために活用していくことを基本にということで、その活用についてはできるだけ早く決めたいということはお答えしたところでございますが、御承知のとおり、浦地区の洪水対策としていろいろ検討させていただいておるわけでございます。
で長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会に向けて観光地等のバリアフリー化対策が実施されていることについて (2) コレモおおむらを利用する高齢者のために市営駐車場の長崎銀行側にタクシー待合場所2台分を確保することについて (3) 長崎県央バスに市が出資し、市民、特に高齢者のために小型のコミュニティバスを運行することについて (4) 三城地区からの新幹線工事対策の最終7項目の要望のうち「洪水対策
このようなことから、できる限り地域内に水源を確保できればというふうに思うわけでございますけれども、例えば、少し細かな話になってしまいますけれども、これまで地域の洪水対策及び浸水対策として整備をされてまいりました宮の浦排水路というのがございます。また、もう一つ、準用河川の一つであります田の頭川の下流域を水源として水源確保ということで有効活用できないかというふうに思っております。
そのときはまだ本河内のほうのダムの切りかえ、洪水対策がまだ最終段階ではなかったというのが1つと、もう1つが中央橋ですね、中央橋の今かけかえが終わりましたけれども、あそこもまだ狭い状況でした。 ですから、中島川の本川から、外水とよく言われるんですが、川からあふれるような状況での洪水情報マップの結果でした。
このことを受けまして本年度、木原議員も申されましたけど、本年度、志佐地区洪水対策検討業務を発注しております。業務の期間は、平成24年8月29日から平成25年の3月の29日までとしております。 業務の内容でございますが、志佐市街地の雨水の排水を浦川と蓮田川の2本の都市下水路で対応しているところでございます。 それぞれの都市下水路の集水面積でございますけど、浦川が222ヘクタールございます。
委員会におきましては、市全体での準用河川の指定に対する考え方、準用河川の指定による整備に有利な財源の有無、準用河川と都市下水路の違い、ダムと堰との違い、洪水対策のための霞堤の整備の考え方、河川等の管理用通路の市道認定及び市道としての活用の考え方、橋梁や河川の管理を本条例で規定する考え方、農業用取水のためのよどみを整備する考え方について質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第
志佐地区洪水対策につきましては、11月に浸水被害に遭っている地元自治会との現場立ち会いが終了いたしました。今後、浸水地域の軽減を図るための具体的な対策を検討してまいります。 公営住宅等につきましては、今後の維持保全や建てかえ等の計画の指針となる松浦市公営住宅等長寿命化計画の策定に向け、業務を進めております。
志佐地区洪水対策検討事業につきましては、現在、業務発注に向けて準備を進めております。 公営住宅等につきましては、今後の維持保全や建て替え等の計画の指針となる「松浦市公営住宅等長寿命化計画」の業務発注に向けて準備を進めております。
本庁舎整備については、振興計画においても保留となっており、耐震補強のみならず、現在地下に配置している機械・電気設備の津波・洪水対策としての移転経費や、開閉不能な窓の改修経費などに相当の経費が見込まれる上に、通常業務と並行した内部耐震補強工事においては、仮庁舎設置等の検討も必要になるとのことであります。
なお、この洪水マップが平成20年3月の作成でございまして、その後、中央橋のかけ替えであったり、本河内町の低部ダムの改修といった洪水対策はさらに進んでおりますので、現在の洪水予想区域はさらに縮小しているものというふうに考えております。 また、防災の安全性という面に関しましては、昨年の東日本大震災以降、地震に伴う津波の発生が問題とされております。