13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2021-06-03 令和3年第5回(6月)定例会(第3日目)  本文

内水対策につきましては、河川改修による外水位の低下が最大の効果を発揮するわけでございますが、市といたしましても、このように内水被害の軽減につながる対策を行ってきたところであり、今後も江ノ浦川本川の事業進捗に伴う治水効果を見ながら、必要な対策を検討してまいりたいと思います。

佐世保市議会 2020-03-19 03月19日-07号

石木ダムについても、改めて、その治水効果を見直し、必要性を再検証すべきです。 また、国土交通省は、戦後一貫して進めてきた道路、港湾、ダムなどを中心としたインフラ整備の在り方を根本的に見直すグリーンインフラ政策推進することも表明しています。自然環境が本来有する機能を活用して社会資本整備を行うことが政策骨子です。 

西海市議会 2014-09-10 09月10日-03号

ここらへんは非常に検証していく必要があると思うんですけれどもダムのこういう情報というのが、ダム事務所だとか県のほうにも一度、どういうふうな放流をするというところを住民の人、治水効果が、さっきの話によりますと六十何パーセントですか、落としているという、地域住民にもわかるような説明というか、今、地域の人ではダム放流が原因で越流したという意見も非常にあるわけで、ここらへんをもうちょっとみんなで検証するような

諫早市議会 2009-09-03 平成21年第7回(9月)定例会(第3日目)  本文

当時は、一番いい案だけども、せいぜい100万トンクラスしかできないと、頑張ってもできないと、それでは治水効果が上がらないというようなことで断念をされているというような経過から見ますと、諫早市の市民の安全を守るというのが私どもの第一の仕事でございますから、そういう意味においては、私は、八ッ場ダムとか、川辺川ダムとかと同列に論じてほしくないと思っております。

平戸市議会 2003-03-01 03月06日-03号

本市の普通河川整備については、これまで災害復旧工事として工期が短くて済み、経済的で治水効果のある、さっき申しましたコンクリート三面張りやブロック積み整備してきましたけれども、今は美しい山河を守る災害復旧基本方針に基づきまして、河川環境の保全に十分配慮した工法、いわゆる自然石等での復旧を行っております。 

長崎市議会 2002-03-18 2002-03-18 長崎市:平成14年建設水道委員会 本文

特に、護岸とか、例えば擁壁の、私ども根入れと言ってますけども、そういうところ、掘り下げることによって、非常に護岸そのものが不安定になる可能性もございますので、できるだけ護岸にいっぱいまで整備するということではなくて、掘り下げた形で、護岸の保護をしながら、なおさら治水効果は今までと変わらないというふうなことで一生懸命やっていきたいというふうに考えております。  

長崎市議会 2000-11-21 2000-11-21 長崎市:平成12年総務委員会 本文

それから雪浦既設ダムがございます、大瀬戸町ですね、これを貯水容量を減らして、大瀬戸町の治水効果を高める、防災度を高めるということで1万8,200トン減ります。これに合わせた形で雪浦第2ダム建設する予定になっております。これが3万5,000トンという形で、これをトータルいたしまして1,400トンふえますという形で、特段新たなダムをつくるという意味ではございません。  

平戸市議会 1999-09-01 09月20日-03号

しかしながら、治水効果が少ないとの理由で建設が困難ということになりまして、今後は水道専用ダムとして建設をせざる得ない状況となったわけでございます。中・南部水資源確保状況を見ますと、地下水農業用ため池等を兼用しておりまして、作付等には大変水不足を来す状況にございます。このようなことから中・南部地区の皆さんが安心して飲用できる水道専用ダム建設が急がれているところでございます。 

平戸市議会 1998-06-01 06月11日-02号

当然議会の方でも特別委員会を設置していただきまして、ともに進めてきたわけでございますが、いわゆる多目的ダムになりますともう御案内のように、治水効果というのが非常なウエートを占めてまいります。県で一応三年間で予備調査をするということで始まりましたが、一年目の調査治水効果というのがないと、はっきり申し上げて非常に薄いと、少ないと。

長崎市議会 1993-12-07 1993-12-07 長崎市:平成5年第5回定例会(3日目) 本文

その後、治水効果をさらに高めるため、本河内部ダムについても、同高部ダムと一体化して多目的ダムとする見通しが県において行われ、本河内高部、西山、浦上の3ダムと合わせて水道専用の4ダム多目的ダムに変更されることになりました。この内容で平成元年4月1日、県と基本協定を締結し、平成9年度の完成を目指し事業推進中であります。  

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