佐世保市議会 2020-03-04 03月04日-04号
この説明会の説明内容につきましては、まだIR事業者が決定しておりませんので具体的な話はできませんでしたが、IRの概要や目的、MICE施設やホテルなどの規模や要件、IR候補地の概要等をはじめ、今後想定されるスケジュール、交通対策、依存症対策、治安対策などについて、県・市の検討状況について御説明をしております。
この説明会の説明内容につきましては、まだIR事業者が決定しておりませんので具体的な話はできませんでしたが、IRの概要や目的、MICE施設やホテルなどの規模や要件、IR候補地の概要等をはじめ、今後想定されるスケジュール、交通対策、依存症対策、治安対策などについて、県・市の検討状況について御説明をしております。
さらに、IR実現に向けて、県外からの一次交通やIR区域までの二次交通などの交通アクセスの強化、依存症対策や治安対策など弊害防止対策、多種多様な国際観光人材の育成などについても取り組みの方向性が示されております。 特に、この中の交通インフラの整備や弊害防止対策につきましては、本市の課題と密接に関係する事柄でもありますことから、特に注意が必要だと考えております。
この件については、昨年の12月定例議会で同僚の中村太郎議員が一般質問の中でV・ファーレン長崎のJ1昇格にかかわる環境整備についての質問をされており、諫早駅からトランスコスモススタジアム長崎までの間の道路に照明灯が少ないため、少ないというか、ないために市民の皆様からは、暗く不安であるとの声が多く聞かれ、スタジアム周辺道路の治安対策ができないかとの質問をされたことに対しまして、政策振興部長の答弁では、スタジアム
次に、治安対策についてですが、観客動員数の増加によって試合終了後、日が落ちてからの帰り道や駐車場周辺がさらに混み合うことが予想されます。サッカーの試合後にスタジアム周辺で小競り合いのような事件があったなどというニュースも見られますし、現在、スタジアムの周辺の沿道には街路灯や防犯灯が少なく、トラブルも多くなるのではないかなと危惧するところであります。
警察としては、旧国見警察署管内を管轄する北交番について、治安対策上、必要な人員を確保しており、加えて、新たに配備された県警自動車警ら隊などにより、北交番を起点に、24時間体制で管内をくまなく警らを行うなど、警察官を効率的に活用し、最大限の対応をしていること、また、客観的な指標となる平成19年度の統計数値では、街頭犯罪等の発生件数、交通事故発生件数などが平成17年度に比べ減少し、110番通報から警察官
次に、「大橋完成後の治安対策について」をお尋ねいたします。 鷹島肥前大橋完成後の治安対策については、松浦署、自治体、町民一致協力して、犯罪防止等には努めなければできないと思っておりますが、現在、鷹島町には、駐在所に駐在官が1名駐在されているだけなので、町民の方も治安については非常に心配されている状況でありますので、犯罪の防止、阻止のために防犯カメラの設置についてお願いするものでございます。
─────────────────────┼───┨ ┃ │ 金 内 武 久 │1.鷹島肥前大橋完成にむけた今後の取り組みについて │ ┃ ┃ │ │ 1)大橋の名称決定について │ ┃ ┃日 │ │ 2)大橋完成時のイベント等の実施について │ ┃ ┃ │ │ 3)大橋完成後の治安対策
これに対し県警では、統合の実施に際しては、地域の方々の不安解消に十分配慮しつつ、事前説明を実施しながら計画を推進しており、閉所後においても、あらゆる機会をとらえて、地域の方々からご意見、ご要望をお聞きし、これを参考としながら地域の治安対策に努めているということでございます。また、閉所後の治安情勢につきましては、県下全般的に好転しつつあるということでございます。
交番・駐在所の統合につきましては、県警本部が治安対策強化のため、組織体制の効率的な見直しを図るべく、警察署及び交番、駐在所統合計画に基づき、長崎県全域を24時間体制のパトロールをする自動車警ら隊を新設するとともに、存続する交番の体制強化を図りながら、平成18年4月より段階的に交番、駐在所を統合整理していこうとするものでございます。
アンケートの質問内容は、問い1が県内における体感治安について、問い2が交番等の統合の周知について、問い3がパトロール体制強化等の周知度について、問い4が交番等の統合による治安対策への感想についてであり、結果は記載のとおりでございます。
長崎県警察本部では、治安対策強化のため、組織体制の効率的な見直しを図るべく、警察署及び交番、駐在署統合整備計画に基づき、長崎市全域を24時間パトロールする自動車警ら隊を新設するとともに、存続する交番の体制強化を図りながら、平成18年4月より段階的に交番、駐在署を統合整理していく予定でございます。
そこで、県警察では治安対策を命題に、新しい組織として職員の適正配置による犯罪多発地域等における捜査体制、あるいはパトロール体制の強化、より広範囲に、より頻繁に市民と接することができる警察を目指されて、今回の統合整理計画を組み立てられております。
長崎県警察本部では、治安対策のため、組織体制の効率的な見直しを図るべく、警察署及び交番・駐在所を統合整理する計画が示されております。議員ご指摘のように、交番・駐在所が地域からなくなることにつきましては、地域住民にとって大きな不安となることも考えられますが、一方では、統廃合によってパトロールの強化が図られるなど警察の機動力が上がるほか、空き交番が解消されるなどの側面もございます。
治安対策で大切なことは、犯罪の検挙率を上げることとともに、犯罪の発生を抑止する予防的な施策である。犯罪抑止でまず取り組むべきは空き交番の解消であるといわれております。多発する犯罪に捜査が追いつかない実態があるともいわれております。 ちなみに、日本では警察官1人当たりの人口が533人に比べ、英国では395人、米国では385人などに比べて、警察官の負担が大きい実態があるようです。
次に 日程25 議第13号議案 道路整備予算の確保に関する意 見書について 及び 日程26 議第14号議案 犯罪防止のための治安対策の強 化を求める意見書について 以上2件を一括議題といたします。提出者の説明を求めます。30番柳川八百秀議員。
・犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書(案) 10 ◯柳川委員長 次に、2点目の意見書については、修正があるので配付いたしたい。
6 意見書の取り扱いについて ・道路整備予算の確保に関する意見書(案) ・高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書(案) ・犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書(案) 7 ◯柳川委員長 次に、意見書の取り扱いについて
3 意見書の取り扱いについて ・道路整備予算の確保に関する意見書(案)(議長提案) ・高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書(案)(公明党提案) ・犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書(案)(公明党提案) 10 ◯