諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
通常、河川改修事業では、管理道路と呼ばれます河川の管理をするための道路が、同時に設置されておりまして、人や自転車なども自由に通行ができる、ある面、子どもから大人までが、心を癒やされる空間でもあると言えるものでございます。
通常、河川改修事業では、管理道路と呼ばれます河川の管理をするための道路が、同時に設置されておりまして、人や自転車なども自由に通行ができる、ある面、子どもから大人までが、心を癒やされる空間でもあると言えるものでございます。
その後、河川の経過観察を行う中で、現在実施している河川改修事業に組み入れながら、早急に老朽化した石積み箇所や洗掘された箇所を補修することで河川保全に努める計画としております。 次に、5問目、市有墓地についてのご質問にお答えします。
関係者等との協議に不測の日数を要し、年度内の完了が困難になった、よし川都市基盤河川改修事業のほか21事業を次年度に繰り越す繰越明許費などが主なものであります。 次に、第127号議案については、令和2年7月豪雨災害復旧及び新型コロナウイルス緊急経済対策に係る時間外勤務の増や、職員の給与改定、人事異動などに伴い、給与費等を補正するものです。
二級河川相浦川との合流点から約1キロメートル区間は、河川の縦断勾配が緩やかで周辺が低地であることから、度々浸水被害が発生していたため、平成3年度に河口から約1.8キロメートルについて、河川改修事業として事業採択を受け、平成4年度から河道拡幅工事に着手され、河口部から順次継続的に整備が行われております。
そのほか、JR大村駅前駐車場の渋滞緩和対策や、よし川都市基盤河川改修事業の進捗状況、市営住宅の空き家率などについて説明を求めるなど、内容を検討した次第であります。 以上、主なものについて、審査経過を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で認定すべきものといたしました。
したがいまして、まずは河川改修事業の早期完成に取り組んでいただくよう、これまでも県に要望をしておりましたけれども、今後も同様に県に要望するとともに、県事業の進捗を見極めながら、先ほどアンケートの話がございましたが、再度のアンケートを行うなどして、スムーズな造成・分譲ができるように今後も努めてまいりたいと思っております。
本町では、時津中央第2土地区画整理事業や、時津川河川改修事業、急傾斜地崩壊対策事業など、様々な防災・減災のためのハード事業を継続して実施しており、被害想定も事業の経過とともに変わってくるものと考えております。そのほか、宅地開発など、市街地の状況等の変化も想定されますので、これらの状況を見ながら、必要に応じて防災バザードマップの見直しも行ってまいりたいと考えているところでございます。
8款土木費は、よし川都市基盤河川改修事業や竹松駅前原口線整備事業など、国の交付金の内示額に合わせた増額でございます。 10款教育費は、小中学校の児童生徒等に1人1台のパソコン整備や、校内の通信ネットワークを構築するGIGAスクール構想整備事業、中学校のトイレ洋式化を行う中学校施設環境改善事業でございます。 4ページをお願いいたします。第2表地方債の補正でございます。
県下での河川改修事業の中でも最高の予算を確保頂いていることは、私としても分かっておるつもりでございます。そしてまた、来年度になれば河口部のほうも完成ということでございますけども、一日も早い完成を願っておきたいと思います。
────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│新型コロナウイルス感染症に対する対応方針等につい│ │ │令和2年│大久保正博議員│ │て │ 205 │ │6月19日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│江ノ浦川河川改修事業
今後は、時津川河川改修事業や時津中央第2土地区画整理事業、都市計画道路の整備などのハード事業と、洪水ハザードマップの策定、災害協定の締結、防災訓練の実施などのソフト事業を適切に組み合わせながら、優先順位をつけ、計画的に推進してまいります。
計上の主なものは、道路新設改良費4億2,834万円のほか、橋りょう維持補修費1億2,369万円、田部手川河川改修事業1億5,946万円、市営住宅管理事業2億2,485万円などとなっております。 133ページからの9款消防費は、9億8,546万2,000円の計上で、消防署出張所庁舎建設事業及び消防施設整備事業の減などにより、前年度と比較して3億9,040万4,000円の減となっております。
まず、町内の河川の整備状況でございますが、時津川につきましては、河川改修事業を施工しております長崎県長崎振興局河川課にお聞きしましたところ、河口から丸田橋上流付近までの延長780メートルが整備済みであり、長崎外国語大学下の長崎学院橋までの残りの区間について、現時点では、令和10年度までの事業期間の予定であるとのことでございます。
よし川都市基盤河川改修事業の高縄手橋架替工事につきまして、記載のとおり契約金額を8万5,410円減額するものでございます。 議案参考資料の31ページをお願いいたします。 工事名、契約の相手方及び竣工期限は、記載のとおりでございます。 主な変更理由は、高縄手橋架替工事に伴う国道本線改良工事及び迂回路撤去工事において、埋設管移設、構造物の撤去等に数量の変更が生じたため減額となったものでございます。
河川整備には、治水安全度の向上を図ることを目的として、河道拡幅や護岸の整備等を実施する河川改修事業などがあり、現在、本市では相浦川や早岐川などにおいて、各河川の整備計画に基づき事業を実施中でございます。
また、本町では、第二土地区画整理事業や時津川河川改修事業、急傾斜地崩壊対策事業などさまざまな防災・減災のためのハード事業を継続して実施しており、被害想定も事業の経過とともに変わっていくものと考えております。 さらに、長崎県が時津川を水位情報周知河川に指定し、時津川の浸水想定区域図を作成することに伴い、本町では、来年度に時津川洪水ハザードマップを作成する予定となっております。
そのほか、よし川都市基盤河川改修事業の進捗状況や、公営住宅等整備事業に関して、今後の整備スケジュールなどについて理事者に説明を求めるなど、内容を検討した次第であります。 以上、主なものについて審査経過を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で認定すべきものと決定したものであります。
◎都市整備部長(増田正治君) よし川の改修工事は、平成10年度より、よし川都市基盤河川改修事業として、令和10年度までの予定で事業を進めているものでございます。 全体延長は1,895メートルのうち、現在、九州電通入り口付近までの約1,120メーターで事業認可を受けており、国道橋の拡幅等を行っているところでございます。 ◆10番(竹森学君) ありがとうございます。
21款、1項、3目、農林水産業債では、県単独緊急地すべり等保全事業負担金について、緊急自然災害防止対策事業債の対象と認められたことから、当初予算で計上しておりました県営事業負担金の財源として、地すべり等保全事業債を370万円増額、5目、土木債では、井龍川改修工事の財源として、河川改修事業債を5,000万円増額、7目、教育債では、南島原市学校給食センター建設事業の財源として、学校給食関連施設整備事業債
まず、早岐川河川改修事業につきましては、平成26年度から着手をされており、河口から早岐小学校付近までを第1期工事区間として、おおむね10年間とした事業スケジュールの中で6年目に入りました。 ことしも、豪雨により、市内では8月27日に江迎川の氾濫による冠水被害が発生し、翌28日には早朝から大雨特別警報が発令され、早岐川の水位が一時的に氾濫危険水位を超え、避難指示が出されました。