松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文
決算審査意見書を参考に、経営状況等決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 7 ◯ 議長(谷口一星君) 委員長報告に対する質疑は、質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
決算審査意見書を参考に、経営状況等決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 7 ◯ 議長(谷口一星君) 委員長報告に対する質疑は、質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
決算審査意見書を参考に、経営状況など決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め認定すべきものと決定いたしました。 以上です。 7 ◯ 議長(久枝邦彦君) 委員長報告に対する質疑は、質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
松浦市公営企業会計決算審査意見書では、地区による異なる水道料金の調整、見直しを検討し、適正な料金設定と財政基盤の強化を図っていく必要がある。また、経営分析にも経営状況が良好であると述べられております。 水道料金の均一化を求めたところ、市長は水道事業は黒字を出しているが、アセットマネジメントを行って料金設定を行う必要がある。その時点で格差解消を可能な限り努めたいと答えてある。
白色の表紙の歳入歳出決算事項別明細書は338ページから359ページまで、青色の表紙の成果説明書は576ページから585ページまで、黄色の表紙の決算審査意見書は62ページから66ページまでに記載がございます。
◆2番(渕瀬栄子) 議案第66号「令和元年度西海市工業用水道事業会計決算の認定について」、監査委員の決算審査意見書には、「海底配水管とその付属設備の耐用年数は40年となっているが、供給開始から40年を経過している。毎年度実施している簡易検査によると、現在のところ緊急に改修を要する状況ではないとのことであるが、将来的には老朽化に伴う改修・更新が予想される。
松浦市公営企業会計決算審査意見書を松浦市監査委員会から出されておりますが、その中の水道事業会計で1億9,077万円の純利益、有収水量1トン当たり1.7円の販売損失は出ているけれども、現在、旧上水道地区、旧簡易水道地区、旧飲料水供給施設地区により異なる水道料金の調整、見直しを検討し、適正な料金設定と財政基盤の強化を図っていく必要があると思われると意見が述べられております。
決算審査意見書を参考に、経営状況等、決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め、認定すべきものと決定いたしました。 以上でございます。 10 ◯ 議長(久枝邦彦君) これより委員長報告に対する質疑を行います。ありませんか。
さて、この病院なんですけども、大村市監査委員からの公営企業会計決算審査意見書の提出がありまして、その内容について拝見をさせていただきました。市立病院は公設民営、本市が病院を建てて、運営を民間に委ねる方式でございます。 現在、公益社団法人地域医療振興協会を指定管理者といたしまして、利用料金制度のもとで運営が行われています。料金は直接指定管理者の懐に入る制度でございます。
このことにつきましては、本市監査委員からも平成30年度決算における決算審査意見書の中で同様の提言がなされております。 以上のことを踏まえまして、水道事業会計における基金の創設もしくは引当金の計上ということについての見解を伺いたいと思います。
青色の表紙の決算に係る主要な施策の成果説明書は558ページから567ページまで、また、黄色の表紙の決算審査意見書は64ページから68ページに記載がございますが、市民健康部提出の委員会資料により説明させていただきたいと思います。
監査委員の決算審査意見書を見ますと、総括として平成28年度から普通交付税の合併算定替えの段階的な縮減が始まっており、令和3年度には本来の交付額、平成27年度との比較で約20億円程度の減までに減少することを見据えたさらなる厳しい財政運営を強いられることになる。
以上ですが、議案第62号「平成30年度西海市一般会計決算認定について」の審査の過程において各委員から出されました意見として、いまだとまらない人口減少対策や、ここ数年、極端に出生数が減ってきていることに対する少子化対策及び子育て支援対策、幼児から市内の高校支援まで含めた全体的な教育環境の充実などの質疑や意見については、次年度以降の予算編成においても十分反映されることを望むとともに、西海市監査委員の決算審査意見書
◆2番(渕瀬栄子) 議案第71号「平成30年度西海市工業用水道事業会計決算認定について」、西海市監査委員からの平成30年度決算審査意見書の結びに、「海底配水管とその附属の耐用年数40年となっているが、現時点で昭和54年4月の供給開始から40年を経過している。毎年度実施している簡易検査によると、現在のところ緊急に改修を要する状況でないことではあるが、将来的には老朽化に伴う改修、更新が予想される。
次に、決算審査意見書7ページです。損益計算書についてお尋ねいたします。平成29年度の決算どきと比較して、当年度の純利益が1億4,000万円余り減少しております。過去にも3億五、六千万円の増減は結構ありましたけども、新会計基準の適用後は、初めての減額ではないかと思っております。その影響はどういうものなのか。
理由については、決算審査意見書を参考に、経営状況等決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め認定すべきものと決定いたしました。 以上でございます。 13 ◯ 議長(椎山賢治君) これより委員長報告に対する質疑を行います。ありませんか。
55 ◯岩永経理課長 使用料単価、原価ですけれども、申しわけございません、クリーム色の公営企業会計の決算審査意見書のほうの38ページの上のほうの表がございますけれども、使用料単価につきましては、これは1人当たりといいますか、1立方メートル当たりになりますけれども、使用料単価が平成29年度で209円、汚水処理原価が160.56円となっております。
本町の平成29年度決算審査意見書の徴税、国民健康保険税の収納未済額の状況にもそのことが表われています。 現年度分の町民税、固定資産税、国保税など5つの税の収納未済額合計が5,500万円余です。そのうち、国保税の収納未済額が28年度と比べて約300万円ふえて、3,000万円を突破し、全体の54%を占めています。このことが町民にとっていかに国保税の負担が大きいかということを示しています。
決算審査意見書を参考に、経営状況等決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め認定すべきものと決定いたしました。
企業会計決算審査意見書ですね。その金額と放棄した債権の金額548万5,250円の差異についてということなんですけども、上水道料金のみの金額が504万5,550円であります。それに対して、督促事務手数料が3万3,800円、遅延損害金40万5,900円、これをプラスしまして合計の548万5,250円の債権を放棄しております。 もう1点の平成28年度に24パーセントの料金の改定を行ったと。
白色の表紙の歳入歳出決算事項別明細書は341ページから369ページまで、青色の表紙の決算に係る主要な施策の成果説明書は579ページから588ページまで、黄色の表紙の決算審査意見書は62ページから66ページまででございます。 それでは、市民健康部提出の委員会資料、平成28年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算(事業勘定)と記載している資料の1ページ及び2ページをごらんください。