平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
この件については、9月の決算委員会で、その質疑の中で計画策定が進んでいないと話がありまして、委員会として速やかに策定をしていただけるよう要請をしたところです。 そのときの答弁としては、鋭意策定に向けて努力する旨であったと理解しておりますので、この機に質問したいというふうに考え、まず、職員の配置計画についてお尋ねをいたします。
この件については、9月の決算委員会で、その質疑の中で計画策定が進んでいないと話がありまして、委員会として速やかに策定をしていただけるよう要請をしたところです。 そのときの答弁としては、鋭意策定に向けて努力する旨であったと理解しておりますので、この機に質問したいというふうに考え、まず、職員の配置計画についてお尋ねをいたします。
日程第4、議案第54号から日程第12、議案第62号までの9件は、特別会計決算でありますので、一括質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君) 議案第54号から第62号までの質疑を終結いたします。 日程第13、議案第63号から日程第15、議案第65号までの3件は、事業会計決算でありますので、一括質疑を行います。 よろしいですね。
これは今、500円、多分、市県民税の県民税の住民割に賦課して500円を取っているんだろうと思うんですけど、これ財務部長、大体前の私の記憶だと700万円ぐらい納めているっていうんだけども、平成30年度決算ぐらいで、大体平戸市からこの県の環境税として幾ら納めているんですか。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(東裕実君) 雲仙市の平成30年の介護保険運営費負担金の決算額でございますけれども、7億9,920万円となっております。これは、雲仙市分の介護保険課の歳出決算額51億3,155万円に対し15.6%の負担割合となっております。 ○議長(松尾文昭君) 山本松一議員。 ◆2番(山本松一君) この介護保険課の運営費の負担金総額は約8億円です。賄われる金額となっています。
決算の質疑でも私、行いました。富江給食センターの軽トラックは予定価格が101万9,000円、落札額が67万7,000円、執行率は66%です。業者の方は、話を聞くと、赤字ですと話していました。 平成30年度は13台の車の入札が実施されています。児童用机椅子は、予定価格が301万円、落札額が148万6,000円、執行率が49.3%です。
◆16番(橋本憲治君) 市長は、平成29年度の決算のときに、こう述べています。平成29年度の五島市一般会計及び特別会計決算説明の中で、実質単年度収支は1億9,998万円の黒字となっております。このような結果に至りましては、市民の皆様の御理解と御協力のたまものであり、ここに深く感謝申し上げますと述べられています。
9月の決算特別委員会の報告の中にもありましたけれども、しっかりとこのことを検証しながら、体制を整えていくべきではないかというふうにも思っております。 そういったところで、次年度に向けて具体的にどういうふうに取り組んでいけそうか、いくつもりなのかということを答弁いただきたいと思いますけど。これ、市長、よかですか。
今回の補正の主な内容は、歳出において、決算見込み等により療養給付費、療養費、高額療養費などの調整及び出産育児一時金、葬祭費などの増額を行うほか、平成30年度の事業費確定に基づく特定健康診査等負担金精算返納金を追加し、歳入において、歳出の補正に伴う財源として、県支出金及び一般会計繰入金を増額するほか、平成30年度決算に伴う剰余金を繰越金として追加しております。
それと、奨学金のお話ですが、教育委員会が管理している奨学金というのが、最近、毎年新規の利用者が少なくなっているという決算報告とかそういうところで来て、せっかく奨学金があるのに、どうして利用されないんだろうというのがあります。
124認定議案101平成30年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算令和元124認定議案102平成30年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算令和元124認定議案103平成30年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算令和元124認定議案104平成30年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算令和元124認定議案105平成30年度五島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算令和元124認定議案106
決算特別委員長の審査報告を求めます。 ◆決算特別委員長(近藤芳人君) 登壇 皆さん、おはようございます。 決算特別委員会における審査の結果と経過の概要を御報告いたします。 令和元年9月定例会において本特別委員会に付託されました議案第53号から第65号までの13件について、6日間──これは9月の18・19・20・24・25・26日でございます。
の決算特別委付託44議案第101号平成30年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算閉会中の文教厚生委付託45議案第102号平成30年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算閉会中の文教厚生委付託46議案第103号平成30年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算同上47議案第104号平成30年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算同上48議案第105号平成30年度五島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算閉会中
次に、認定第1号平成30年度雲仙市一般会計歳入歳出決算認定について、質疑の通告があっておりますので、発言を許します。 まず初めに、7番、林田哲幸議員の発言を許します。林田哲幸議員。 ◆7番(林田哲幸君) おはようございます。7番、林田です。認定第1号平成30年度雲仙市一般会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。 決算書108ページ、7款1項3目観光費についてお尋ねします。
35議案第101号平成30年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算文教厚生委付託36議案第102号平成30年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算同上37議案第103号平成30年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算同上38議案第104号平成30年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算同上39議案第105号平成30年度五島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算経済土木委付託40議案第106号平成
議案第53号から議案第65号までの13件については、会議規則第111条の規定により、決算特別委員長から、継続審査の申し出があっております。申し出のとおり、継続審査として、閉会中の決算特別委員会に付託することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君) 御異議なしと認めます。よって、以上の13件は継続審査として、閉会中の決算特別委員会に付託することに決しました。
927閉会中の決算特別委付託議案101平成30年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の文教厚生委付託議案102平成30年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の文教厚生委付託議案103平成30年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の文教厚生委付託議案104平成30年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の文教厚生委付託議案
それでは、別冊の決算書のつづりの審査意見書の次にとじております主要施策の成果説明書によりまして、平成30年度決算の概要を御説明申し上げます。 まず、成果説明書の3ページをお開きください。 平成30年度雲仙市決算の概要を記載した一覧表でございます。
なお、各課所管に係る事務事業等につきましては、地方自治法第233条第5項の規定に基づき、別冊として、「決算に係る主要な施策の成果についての報告書」を添付いたしております。 初めに、決算書の付属資料として配付しております、決算資料により平成30年度決算の概要と財政状況等につきまして概略を説明させていただきますので、御準備のほどお願いいたします。──よろしいでしょうか。
次に、借地料、使用料については、一般質問や決算委員会などでも議論をされてまいりましたが、その後において各部署での取り組みについてお尋ねします。 2点目の行政運営については、部制導入後の成果について、また、女性管理職の登用について令和7年までに30%の登用目標が掲げられているが、現在の登用率と今後の課題についてお尋ねします。 以上で、壇上からの質問を終わります。