長崎市議会 2008-03-12 2008-03-12 長崎市:平成20年建設水道委員会 本文
旧7町地区でございますが、野母崎地区脇岬処理区の脇岬町と、外海地区黒崎処理区の永田町などに汚水管の布設を行います。 下水処理場につきましては、脇岬浄化センターの取りつけ階段工事及び場内整備を行います。 次に、資料の37ページの補助事業でございますが、事業費5億6,200万円を計上いたしております。
旧7町地区でございますが、野母崎地区脇岬処理区の脇岬町と、外海地区黒崎処理区の永田町などに汚水管の布設を行います。 下水処理場につきましては、脇岬浄化センターの取りつけ階段工事及び場内整備を行います。 次に、資料の37ページの補助事業でございますが、事業費5億6,200万円を計上いたしております。
非常に今、永田町の問題と国民の間がいろいろ乖離していると言われるけれども、今、市長がやっていることと市民の感覚がそういうふうにずれていると私は思いますよ。答弁は要りませんがね。そういうふうに言いましたよ。「そんなら最初から置けばよかった、それが一番よかったなら」と、「それを判断するのが市長の責任じゃないか」と言われたんですよ。私もなるほどなと思いましたが。
下段の旧7町地区でございますが、脇岬処理区の脇岬町と外海地区、黒崎処理区の永田町などに汚水管を布設することとしております。 次に、資料の42ページ、補助事業でございますが、この事業は国庫補助の対象となる主要な汚水管渠等の建設改良を行うもので、事業費5億7,200万円を計上いたしております。
下段の旧7町関係でございますが、脇岬処理区の脇岬町と、外海地区黒崎処理区の永田町等に汚水管を布設することといたしております。 次に、委員会資料の43ページをごらんください。 補助事業でございますけども、この事業は国庫補助の対象となる主要な汚水管渠等の建設改良を行うもので、事業費2億7,800万円を計上いたしております。
下段の旧6町関係でございますが、脇岬処理区の脇岬町と、外海地区黒崎処理区の永田町に汚水管を布設することといたしております。 次に、資料41ページ、補助事業でございますが、この事業は国庫補助の対象となる主要な汚水管渠等の建設・改良を行うもので、事業費3億7,000万円を計上しております。
それはなぜかと言うと、私学が随分助けてくれていますから、義務教育そのものに余りにもお金を使うということに、多分永田町あたりでは意識が薄いんじゃないかという心配をしています。
この松本訓導の記念碑は、大正8年11月10日、東京都の千代田区永田町、ちょうど、今、自由民主党本部のあるところでありますが、永田町小学校の全生徒が遠足に行かれたそうであります。そして、この遠足は井の頭公園に行かれたそうであります。その折に、井の頭公園のところには玉川上水が流れておった。そして、生徒が上水の急流に転落をした。
しかし、それが何年かたってみると、先ほど指摘しましたように、実は、政治資金規正法違反ということで、結果的に、これは公訴時効ということでございますが、そういうふうに、あとでわかるというふうなことになってきておりまして、私は、本人が最後の総仕上げとおっしゃっておられるわけですが、三選は間違いないというふうな確信のもとでの思いと思いますけれども、市長はまだまだ若いわけでありまして、江戸町とか永田町を目前に
官界の汚職と不祥事は、各省庁にその例外はなく警察権力の奥深くまで浸透しており、また国政は、まさに永田町での権力争いに終始し、強気を助け弱気をくじき、700兆円もの負債の裏側にゼロ金利等で国民大衆は、失業と貧困と健康不安の不安定な状況に放置されていると言っても過言ではありません。加えて、IT革命など新たな格差と独占利益の追求は、さらに矛盾を拡大するに違いありません。
そういう点で一定の成果は上がったが、私はまだまだ足りないということが一つ、そして、これからの行革については新しい時代に向けて、しかも、考え方としては市民の目線に立った行革、別の言い方をすると、市役所の論理で物を考えない--必要な場合も当然ありますが、いわゆる永田町の論理とかというものの考え方が言われておりますが、市役所の論理で物を考えるという面も一面必要でございますけれども、やはり市民の目線で考えるということも
どこかに顔を見せない決定者がいて、そして本人か代弁者がある呼びかけを発すると、霞ヶ関から永田町、長崎県庁、そして地元諫早と、次々にこだましていきます。干拓推進とだれかが発すしますと、次々と干拓推進とこだましていきます。長崎新幹線と知事が発言しますと、長崎新幹線という声があちこちの市長や町長や議長から飛び出てきます。
被災地の現状が全国に、特に霞が関と永田町に伝わっていないということは指摘されて久しいものがあると言えます。今こそ先ほど申し述べました1から3をきちんと点検し、前例のない長期激甚の災害に対して、それこそ前例のないくらいの原点の日のあり方について点検をし、市民総力を挙げて知恵を集め、その中での行政の役割を考えていただかなければならないと思いますが、所感をお聞かせいただきたいと思います。
それは永田町や霞が関で大きな抵抗にあう大事業だ。しかし、首相には過去最高の支持率という強い見方がある。政権維持を狙って安易な妥協をすれば、こんどは国民が首相の志のほどを見透かすだろう。」と述べております。私も細川連立内閣の誕生を心から歓迎する者の一人であり、政治改革の実現とともに、雲仙・普賢岳災害の抜本的救済のため、特別立法を初め災害対策が前進することを心より期待するものであります。