時津町議会 2008-09-02 平成20年第3回定例会(第1日 9月 2日)
そこで、時津町としては将来的な人口増加や企業誘致などによる水の供給量の増加を見込んだものとして、その水資源確保のために、今回、水源開発計画書を策定し、その計画に基づき整備を進めていくこととしています。 そこで、この計画について次の点についてお伺いをします。
そこで、時津町としては将来的な人口増加や企業誘致などによる水の供給量の増加を見込んだものとして、その水資源確保のために、今回、水源開発計画書を策定し、その計画に基づき整備を進めていくこととしています。 そこで、この計画について次の点についてお伺いをします。
そこで、今後の安定的な水資源確保と持続可能な水道行政のあり方に向けた考え方について、まずは市長のお考えを聞きたいというふうに思っている次第です。 ちなみに、私なりの考え方の基本にありますのは、よく私引用するんですが、牛丼の吉野家の三原則、早い・うまい・安いという三原則をもじりまして、いろんな事業について三つの何か観点があるんじゃないかというふうに思っております。
◎市長(朝長則男君) (登壇) 市岡議員の御質問の水資源確保の体制のあり方及び下水道事業の体制についてということでの答弁をさせていただきます。 水資源確保は、一般的には上水のほか工業用水などもあり、自治体の政策と大きくかかわる事項であることから、市長部局の基本的政策のもと水道局も含め総合的に推進すべきものと考えております。
再評価委員会の中からも意見が出されているように、石木ダム以外の水資源確保の探究、調査に全力を尽くすことがいま求められています。 次に、第23号議案平成20年度佐世保市交通会計事業予算に反対の討論を行います。 この間、交通事業は、人件費の圧縮を中心にして、そのほかの経営合理化も行いながら、懸命に市民の足を守る立場からの努力が行われてきました。
特に、農林課在職中は離島の慢性的な水不足解消ということで、水資源確保に大きなかかわりを持って、貴重な体験をさせていただきました。
また、節水していただくことにより、一定の効果があったのであれば、今後とも市民の皆様に引き続き節水を行っていただくことも一つの水資源確保対策と考えられるのではないでしょうか。そのために、現在、実施しております減圧による給水制限を、市民の皆様に生活や経済活動に影響がない範囲で継続することも一つの水資源確保対策ではないでしょうか。 次に、市バスのおでかけ定期、スマートカードについて質問いたします。
次に、水資源確保について質問をいたします。 けさですが、水道局電光掲示板に本日の貯水率は65.7%ということで流れておりましたが、さて、昨年、佐世保市は水道給水開始100周年を迎え、年間を通じ記念事業が実施されてきました。しかしながら、昨年8月から渇水に見舞われることになり、改めて本市水道の水源不足を痛感させられたわけであります。
号)第33 請願第12号 「駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長」に関する請願第34 第112号議案 平成19年度佐世保市一般会計補正予算(第4号)第35 第131号議案 平成19年度佐世保市一般会計補正予算(第5号)第36 第111号議案 佐世保市総合計画基本構想改定の件(継続審査事件)第37 意見書案第6号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書第38 決議案第3号 水資源確保
緊急的な水資源確保としては、議員が言われましたように鹿島ダムといいますか、いわゆる具体的に言うと、中木庭ダムの御提案がありました。新幹線問題等々で鹿島市とは非常に微妙なところにあるわけですが、これまでも過去に、長い期間にわたってスポーツの交流、バレーボールとか、駅伝とかグラウンドゴルフとか、いろんなことを交流は進めております。大事にしていきいと思っています。
平成18年度水道事業は、水資源確保の中期対策として位置づけられた下の原ダムかさ上げ事業を総工事費48億円で完了させるなどの大きな仕事を成し遂げてきました。その点、大いに評価できるものでありますが、以下に挙げる3つの理由で決算を認定できないため、討論を行います。 第1に、不正経理が行われました。第2に、違法取水がありました。第3に、石木ダム建設問題であります。
◯基地対策特別委員会 委員長 永山正幸 副委員長 野村博文 ◯水資源確保対策特別委員会 委員長 市岡博道 副委員長 山下隆良 ◯行財政改革特別委員会 委員長 宮城憲彰 副委員長 井植ミチヨ ◯交通体系整備特別委員会 委員長 吉田勝利 副委員長 大塚克史2.監査委員から次の報告が提出された。
私は、3,000トンのまとまった海水淡水化導入をしたら、とりあえず安定した水資源確保ができると思いますが、いかがなものでしょうかと思って、また質問したいと思います。 ○議長(水口直喜君) 水道局長。 ○水道局長(扇 好宏君) お答えいたします。 先ほど町長も申し上げましたとおり、海水の淡水化等につきましては、給水原価等が現在の倍ぐらいになると。
型高速無線LANについて 2 時津町ペーロン大会の今後の課題について 山 上 広 信 議員 1 入札結果の疑義について 2 公益通報制度について 久 保 哲 也 議員 1 合併実現させ「水問題」も同時解決できないか 2 入札制度「改革」を求める 濵 口 俊 幸 議員 1 水資源確保
28 請願第1号 最低賃金の引き上げに関する請願書第29 第45号議案 平成19年度佐世保市一般会計補正予算(第2号)第30 意見書案第1号 核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結促進を求める意見書第31 第67号議案 佐世保市副市長選任の件第32 第68号議案 佐世保市副市長選任の件第33 第69号議案 佐世保市監査委員選任の件第34 佐世保市農業委員会委員の推薦の件第35 基地対策調査の件第36 水資源確保対策調査
水道局長がいま述べられたように、市全体の森林においての森林保全、環境保全は当然、市全体の施策として考え、市民全体への水の大切さや水資源確保の重要性そのものの位置づけの啓発を進めなければならないと思っております。 私、この間、100周年の記念大会に参加させていただいて、こういったパンフレットをいただきました。
通告しておりました4項目の水資源確保対策と安定供給の中の石木ダム関係者訪問の感触と早期実現への決意につきましては、昨日、同趣旨の質問がありまして、市長の決意も伺わせていただき、一定の理解を得ることができましたので、取り下げさせていただきたいと思います。 民主市民クラブを代表して質問いたします。 今議会は、朝長新市長にとりましては、記念すべき最初の議会であります。
今後とも水資源確保につきましては精力的に取り組んでまいりたいと思っておりますが、抜本的な解決といたしましては、石木ダムに頼らざるを得ないということで考えております。先ほど市長が申し上げましたように、私どもも取り組みについては一生懸命頑張ってまいる所存でございますので、どうか議会の皆様の御理解と御協力を改めてお願いする次第でございます。 以上でございます。
2点目に、クリーニング業務は水を大量に使用するが、この水資源確保の問題であります。これは担当部が違うとおっしゃいましたが、このこととは関係なくお答えいただきたいというふうに思います。 また、業務に使用した排水処理の問題、この下部地域の漬け物工場は、戦時中の避難のために掘られた防空ごうを天然の冷蔵庫がわりにしておるんです。
水資源確保等の対策についての調査を行うため、議長を除く残りの全議員で構成する水資源対策調査特別委員会を設置し、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 ただいま選任しました水資源対策調査特別委員は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。
○議長(宮城憲彰君) 次に、水資源確保対策特別委員長の中間報告を許します。 ◆水資源確保対策特別委員長(嬉野憲二君) (登壇) 水資源確保対策特別委員会の中間報告をいたします。