11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐世保市議会 2018-12-10 12月10日-04号

前回のやりとりでも、地域間の格差の是正について取り組むという答弁をいただいておりましたけれども、水道局内においても格差解消の手段、対策として、佐世保地区合併地区との施設の統合を行うということで、特に、水源余裕率の低い小佐々、鹿町地区を優先して、平成29年までには小佐地区で9割、鹿町地区で5割程度は進捗を図る計画を上げられていたみたいですけれども、平成30年度の現在でも、統合事業は全く進捗していないのが

大村市議会 2017-12-07 12月07日-03号

上下水道局次長桑原盛雄君)  水源能力に対しまして、一日の最大給水量の割合を水源余裕率と申します。中期経営計画では、平成32年度末の水源余裕率目標を40%としております。また、平成25年度で24%であった水源余裕率も、その後、2カ所の水源開発漏水修繕老朽管敷設がえ等の対応によりまして、今年度末には39%を見込んでおります。 

大村市議会 2016-09-13 09月13日-06号

水源余裕率は37.9%となっている状況でございます。 平成37年度には人口10万人を目標としているところでございますけれども、過去の実績から、節水機器普及等で1人当たりの使用料は減る傾向にあります。全体の使用量は横ばいと想定しているところでございます。現状維持できるものと考えております。また、2カ所の新たな水源開発することで、水源余裕率40%を目指しているところでございます。

大村市議会 2016-03-09 03月09日-07号

長崎市の水源余裕率ですけども、平成25年度、51.5%と公表をされています。現段階で長崎市の水需要に対しまして公式にお伺いをしたことはございません。 ◆8番(小林史政君)  長崎への送水の問題は、大村の将来を考えたとき、県が中心となって大村市及び長崎市の3者で送水についての新たな協議を行うべきと、重ねて強調しておきたいと思います。 

佐世保市議会 2012-03-07 03月07日-06号

年間での日最大需要量に対して、どれだけゆとりある水源を確保しているかを示す指標として、水源余裕率がございますが、この指標値で各地を見比べてみますと、やはり小佐地区が最も低い値となっており、次に低いのが鹿町地区でありますが、いずれの2地区ともマイナス指標値で、水源が不足している状況と言えます。次に低いのが世知原地区、続いて江迎地区ですが、2地区とも1けた台の低い値で余裕がない状況でございます。

佐世保市議会 2011-09-16 09月16日-03号

しかしながら、申し上げれば言葉としてあるんですね、水源余裕率という言葉。これも水道局の方からちょうだいをした資料。非常に残念でありますけれども、佐世保市はまだまだマイナスです。水源余裕率というのは、御承知のように安定水利権量から1日に最大給水される量を引く、そしてそれを最大給水量で割り込み出てくる数値

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