平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号
できるだけ、ぎりぎり、夜の、そういった足湯の観光客、利用者に対して、やっぱり長いほうがいいのかなというふうに思っておりますし、逆に、夜間の利用を多くするための方法とかも少し考えてもいいのかなと思いますし、例えば、水中LEDとかを使って、「光る足湯」とかそういうものを、ちょっと今、「ほのあかり事業」も一緒にやっておりますので、そういうものを、ちょっとお考えに、逆になられてもいいのかなと思いますし、観光課
できるだけ、ぎりぎり、夜の、そういった足湯の観光客、利用者に対して、やっぱり長いほうがいいのかなというふうに思っておりますし、逆に、夜間の利用を多くするための方法とかも少し考えてもいいのかなと思いますし、例えば、水中LEDとかを使って、「光る足湯」とかそういうものを、ちょっと今、「ほのあかり事業」も一緒にやっておりますので、そういうものを、ちょっとお考えに、逆になられてもいいのかなと思いますし、観光課
赤潮とは、水中に生存している微細な生物、特に植物プランクトンが異常に発生し、水の色が著しく変わる現象です。赤潮が起きると、水中の環境が急変するため、その水域の生物に被害を与え、毒性を持つプランクトンも存在することから、養殖漁業に多大な被害をもたらすことがあります。 そこで、本市の赤潮対策について、取組をお尋ねいたします。
通常の水泳とは異なり、着衣水泳は、リアルな水中体験を通じて、体の動きや浮力の変化を実感する貴重な機会となります。子どもたちが水の中で自信を持ち、安全に遊ぶためのスキルを身につける手段として注目されています。また、学校体育実技指導資料にも、「水から自己の生命を守ることは、水泳指導の大きなねらいの一つです」との記載があり、その必要性が認識されています。
次に、相浦駐屯地関連の令和5年度政府予算案でございますが、部隊改編に伴う隊庁舎や倉庫、屋内水中訓練場の施設整備に要する費用として、合計56億円が計上されております。この予算に用地取得費は含まれておらず、九州防衛局によりますと、新たに整備される施設は、全て相浦駐屯地内で用地を確保されるとのことでございます。
これは開田雨水ポンプ場自動除塵機の改築・更新工事、南有馬浄化センターの水中攪拌機の改築・更新工事、下水道債の元金償還分などの事業を計上しております。 以上で、議案第18号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田幸一郎君) 次に、報告第1号「専決処分の報告について(南島原市子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例について)」説明を求めます。
水中考古学体験講座in鷹島について │ ┃ ┃ │ │3.元寇船・発掘体験フィールド講座について │ 97 ┃ ┃ │ │4.松浦高等学校魅力化対策について │ ┃ ┃ │ │5.鷹島神崎遺跡の保存と活用について │ ┃ ┃ │ │6.松浦市の広報の役割
文部科学大臣からは、「水中考古学に力を入れるとともに、水中遺跡保護について一歩前に進み出したい」との発言をいただいたところです。 また、スポーツ、文化各方面において、本市の子どもたちが県の代表として全国大会の舞台で頑張ってくれています。
また、本年3月に文化庁が水中遺跡調査のマニュアルとなる「水中遺跡ハンドブック」を発行いたしました。ハンドブックには、鷹島海底遺跡の調査・研究の事例や画像などが随所に紹介されております。今後、文化庁におかれましては、ハンドブックを含め水中遺跡の周知活動に取り組まれることとなっており、本市も積極的に協力することといたしております。
長崎県議会文教厚生委員会と観光生活建設委員会の常任委員会の委員21名の先生方が現地視察に来られる予定とのことですが、水中考古学埋蔵文化財研究センターなど案内することになってまいります。センター長が兼務ということだと余りにも軽率とは思いませんでしょうか。
2017年(平成29年)4月には、水中考古学の普及、啓発、専門的調査、研究に取り組むことを目的に、水中考古学研究センターを開設されました。これらは国指定史跡の鷹島神崎遺跡に関する学術的な取組と言えると思います。 一方で、鷹島神崎遺跡は海底遺跡としては我が国で初めての指定であり、国内唯一の水中に存在する国史跡であるという希少性、独自性を持った本市の貴重な財産であります。
│2.松浦魚市場の第二水産加工団地の用地造成について │ ┃ ┃ │ │3.松浦市再生可能エネルギー導入推進計画について │ 98 ┃ ┃第 │ │4.法知岳の風力発電について │ ┃ ┃ │ │5.ふるさと納税について │ ┃ ┃ │ │6.水中発掘
また、水産資源を増大する以外にも、水中の有機物を分解し、栄養塩類や炭酸ガスを吸収し、酸素を供給するなど海水の浄化に大きな役割を果たしています。また、教育やレジャーの場、生活・文化の醸成など、我々に様々な恩恵も与えております。 しかし、近年では、磯焼けと呼ばれる藻場の大規模な消失、干潟における水質浄化機能の低下が進行し、我が国の沿岸漁業に大きな影響を及ぼしています。
あと、幅広い世代が憩い交流できる施設、水中考古学でつながりのある琉球大学の専門学部の設置、あと、若い人が働くことができる企業の誘致、あと、安心して住み続けられるまちのための施設整備、これはグループホーム等の福祉関連施設ということでございます。
昨日の武部周清議員の答弁でもありましたけれども、昨年11月17日、文科省の矢野官房長、参議院の秋野先生の御尽力によって、鷹島海底遺跡で沈没している元寇船のいかりの引揚げに着手するために必要な予算を令和4年度において確実に措置することを要望しますとか、それから、国のプロジェクトとして実施いただくように要望しますとか、水中考古学の専門研究機関を国の独立行政法人として設置するために必要な予算措置として、令和
また、ドローンについては人的作業の代替や、遠隔での情報収集に力を発揮することから、災害対応や、3D測量、水中ドローンでの海中調査、市保有施設の点検などでの活用に取り組むとともに、その他の可能性について検討を進め、業務の効率化や質の向上を図ってまいります。
要望書の前段に、水中考古学の研究基地として最適地である松浦市鷹島町に水中考古学の専門考古学の研究機関を国の独立行政法人として設置し、国民の共有財産とする水中遺跡を確実に未来に継承することを強く要望しますということを前段に書いてある。 要望の内容ですけど、これは非常に私は今回、大きな第一歩前進だと思っております。
松浦市といたしましても、今回の要望活動を通じて鷹島神崎遺跡の保存と活用を起点とした水中遺跡の保護を周知し、改めて世論喚起の必要性というものを痛感いたしました。その世論喚起を図る上で、看板やのぼり等については非常に有効なツールであるというふうに考えておりますが、具体的にはやはりどのような内容にするか、こういったことを十分検討する必要があると思っております。
さらに、2隻の元寇沈没船の発見に至る海域の様々なデータなど、当地で培われた研究成果は、我が国のみならず世界の水中遺跡保護の進展に貢献できるものと考える。このことは、鷹島海底遺跡が、本市のみならず、世界に誇れる日本の宝であることを示している。
そのときの答弁の中で、令和3年度に水中遺跡保護を目的としたマニュアルである「発掘調査のてびき水中遺跡編」が刊行されるとのことでしたが、既に刊行されたのか、また、その内容についての情報をお持ちなのか、お尋ねをいたします。