平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号
令和4年度から平戸城周辺やオランダ商館を中心に、市内に点在する歴史史跡等のライトアップを行い、夜間周遊観光の推進と観光消費額の増加を目指すとともに、平戸の冬のイベントとして定着するよう、今年度も実施することといたしております。 なお、令和5年度は、都市計画課における夜間景観基本計画策定に係る社会実験イベントや平戸まちづくり運営協議会のほのあかりとも連携した事業に取り組んだところでございます。
令和4年度から平戸城周辺やオランダ商館を中心に、市内に点在する歴史史跡等のライトアップを行い、夜間周遊観光の推進と観光消費額の増加を目指すとともに、平戸の冬のイベントとして定着するよう、今年度も実施することといたしております。 なお、令和5年度は、都市計画課における夜間景観基本計画策定に係る社会実験イベントや平戸まちづくり運営協議会のほのあかりとも連携した事業に取り組んだところでございます。
また、ナイトミュージアム事業に関し、平戸城下エリアや教会群を中心に市内に点在する歴史史跡をライトアップし、夜型観光の推進や観光消費額の増加につなげる事業であるとの説明に対し、事業実施に当たっては、観光誘客と併せた観光消費額増加等の経済効果を生み出すため飲食業や商工団体との連携が必要ではないのかとの質問に対し、令和5年度においては、平戸商工会議所とも連携を図りながら事業を進めていくこととしているとの答弁
さらに、市内全中学校1年生には、佐世保市の誇る歴史史跡である無窮洞や針尾無線塔などを訪問し、佐世保の歴史や伝統文化に触れるふるさと歴史発見学習事業も実施しており、今年度からは探訪コースの一つに福井洞窟ミュージアムを加えることとしております。
先ほど説明をいただきましたが、歴史文化資源や自然景観など、歴史、史跡等の成り立ち、歴史的価値などを伝える説明板は、見学者により深い興味を抱かせるものでございます。
かしたまちづくり自治体ネットワーク」について (2) 大村湾架橋について 2 市行政組織におけるコンプライアンスについて 3 知的障がい児の介護施設を誘致する考えについて 4 教育行政について (1) 大村の郡三踊(寿古踊・沖田踊・黒丸踊)の国指定重要無形民俗文化財の指定について ①国指定を受けての三踊保存会の責務について ②行政としての責務について (2) 郡地区公民館について (3) 歴史史跡説明板
(降壇) 59 ◯ 4番(高橋勝幸君) ぜひ知恵を出していただいて、地元の要望、これは地元というよりも松浦市のいろんな歴史、史跡の大きな財産としての捉え方も必要かと思います。ぜひ仕事のスピードを上げていただいて対応していただきたい。
しかしそういう中で子供たちを集めてくださいまして、そしてその子供たちを中心に、文化振興課の学芸員が学校を訪問して大村の歴史、史跡見学、テーマの検討、選定等について指導したり助言をしております。 その後、夏休みに見学ツアーを行い、研究成果のまとめを行うとともに、作品を制作し、約1カ月間史料館で作品の展示をしております。その間に子供たちによる発表会を実施し、記録集の作成も行っております。
現在、端島及び高島につきましては、平成21年1月にユネスコの世界遺産暫定一覧表に記載されました九州・山口の近代化産業遺産群の構成資産候補の一つとして、世界遺産の登録に向けて国の文化財としての指定を受けるために、建築史や技術史などの歴史、史跡など、多岐の分野にわたって調査検討を行っております。
自分の地域のことぐらい、歴史、史跡にしてでも理解している子どもを育てることが非常に大切なことではないかと私は感じましたので、今後とも力を入れていただいて、よろしくお願いをします。 そして次に、環境行政について質問をさせていただきます。小榊地区の環境整備について質問をさせていただきます。 平成19年に小榊地区に所在しています皇后島について、私は一般質問をさせていただきました。
きょうは、ちょっと最も身近な時津町の歴史、史跡というものに視点を置いて、優しい質問をさせていただきますので、ひとつ関係の所管においてはよろしくお願いをいたします。 時津街道の史跡活用についてであります。
いわゆる長崎検定ですね、これテキストブックですが、長崎市の歴史、史跡、神社、寺院、建築、文化財、食文化、伝統文化、南蛮・唐人文化、祭りや行事、しきたり、言葉、人物、平和問題、自然等をこの公式テキストブックの中に詰め込んでおりまして、5者択一でもって試験をし、100問中70%以上の解答をもって合格とする制度でございます。これはいわゆる長崎通を目指そうとする検定試験でございます。
だから例えば、私はこの間、外海地区のこの散歩道といいますか、外海地区の歴史、史跡、こういうのが見事に黄色いマップに、こんなに外海地区にはすばらしいところがあるのかと、また資源があるのかということを改めて知ったんですけれど、各旧7町の振興策でこれを目玉にというものがあるかと思うんですけど、どんなですかね。
次に、歴史史跡等と芸術文化の振興についてでございます。 新しい諫早市管内は、古くから交通の要衝でございます。江戸時代に日本の政治、経済、文化の発展に大きく貢献した長崎街道や島原街道が通過しておりまして、歴史的にも、これらを受け継ぐことに意義があるところでございます。
7 市長(吉岡庭二郎君) 私は常々、島原市の歴史史跡を活用して、あるいは水などを活用しながら、島原市全体を一つの公園と見立てて、そして歩いて回る公園と申しますか、そういうふうなことを常々申し上げておるわけでございますけれども、当然その中には神社仏閣も入ってくると思います。