平戸市議会 2023-08-28 09月04日-01号
7款繰越金でございますが、令和4年度決算剰余金の確定に伴い、増額するものであります。 9款1項1目保険給付費国庫補助金は、出産一時金の増額に伴う保険税負担の支援措置として、本年度に限り交付されるものであります。 続きまして、歳出を御説明いたします。 10ページをお願いいたします。
7款繰越金でございますが、令和4年度決算剰余金の確定に伴い、増額するものであります。 9款1項1目保険給付費国庫補助金は、出産一時金の増額に伴う保険税負担の支援措置として、本年度に限り交付されるものであります。 続きまして、歳出を御説明いたします。 10ページをお願いいたします。
3款繰越金575万9,000円は、前年度からの繰越金でございます。 次に、歳出でございますが、1款墓園事業費1,240万円は、管理業務などの委託経費や施設修繕料、光熱水費などの維持管理費でございます。 3款諸支出金300万円は、墓地の返還に伴って発生する永代使用料の還付に備えるものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第20号及び議案第21号の説明を終わらせていただきます。
まず、歳入でございますけれども、2款 繰越金、1項 繰越金として、収入済額1,573万6,200円、これは詳細設計業務委託料分を令和元年度から令和2年度へ繰り越した金額となります。 次に、歳出でございますが、256ページを御覧ください。 1款 宅地開発費、支出済額1,573万6,200円、これは南島原市宅地開発事業の中止に伴い、宅地開発事業特別会計を廃止するための一般会計繰出金でございます。
19款繰越金は、令和2年度決算に伴う剰余金であります。 12ページをお願いします。 20款5項5目雑入は、今回補正を行う生月大橋公園の施設修繕費に対する建物損害共済災害共済金であります。 21款1項市債の4目農林水産業債及び6目土木債は、それぞれの普通建設事業費の増額に伴うもので、10目臨時財政対策債は、今年度の普通交付税の算定結果に伴い減額するものであります。
まず、事業勘定の歳入、9款繰越金は、支払基金交付金精算返納金の財源として、地域支援事業費に係る前年度繰越金239万9,000円を追加計上しております。 33ページの歳出ですが、6款諸支出金は、令和2年度の事業費の確定に伴う支払基金交付金精算返納金239万9,000円を追加計上しております。 36ページをお開き願います。
19款繰入金は、各種基金からの繰入金2億5,158万円を減額し、20款繰越金は、前年度繰越金の留保分1億1,800万円を追加計上しております。 21款諸収入は、輸送コスト支援事業に係る国境離島地域維持補助金返還金2,289万9,000円の追加と、後期高齢者健診事業費等の減額を行っております。
次に、第21款繰越金について理事者の説明を求めます。 46 ◯羽佐古財政課長 次に、第21款繰越金について、ご説明いたします。 予算説明書は82ページ、83ページでございます。
内訳といたしましては、第1款繰入金455万8,000円で、前年度と比較しますと77万円、20.3%の増、第2款繰越金1億1,613万8,000円で、前年度と比較しますと6,580万2,000円、130.7%の増、第3款諸収入1,611万7,000円で、前年度と比較しますと1,003万円、38.4%の減でございます。次に、歳出でございますが、下段の表をご覧ください。
次に、第21款繰越金について理事者の説明を求めます。 180 ◯羽佐古財政課長 第21款繰越金についてご説明いたします。 予算説明書は26ページから27ページの3段目をお願いいたします。
7款繰越金は、前年度からの繰越金です。 3ページをお願いします。歳出です。 2款保険給付費は、入院費等の増加に伴い増額するものです。 6款基金積立金は、前年度繰越金を財源に積み立てるものです。 7款諸支出金は、前年度の実績確定に伴い県への返納金を増額するものです。 以下は附属資料ですので、説明を省略させていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
ナンバー4の6款繰越金、前年度繰越金は、令和元年度決算剰余金のうち、今回補正の調整財源として7,120万4千円を追加計上しようとするものでございます。 ナンバー5の8款国庫支出金、新型コロナウイルス感染症対応分1億1,455万6千円の減につきましては、国民健康保険税の減免額に対する国からの補助額の見込みにより減額補正しようとするものでございます。
9款繰越金は、令和元年度の決算剰余金9億7,060万9,000円を予算に計上するものでございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
18款.繰越金、1項1目.繰越金は、前年度の繰越金1億269万円の追加計上であります。 以上、歳入歳出それぞれ5億5,859万3,000円の増額補正であります。 以上で一般会計補正予算の説明を終わります。 続きまして、35ページをお願いいたします。 第87号議案 令和2年度島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
次に、第21款繰越金について理事者の説明を求めます。 11 ◯羽佐古財政課長 次に、第21款繰越金についてご説明いたします。 予算説明書の26ページから27ページの一番上をご覧ください。
20款繰越金は、令和元年度決算剰余金6億3,339万3,000円のうち5億1,539万1,000円を追加計上しております。 19ページの21款諸収入は、4,358万5,000円を追加計上しており、輸送コスト低廉化にかかる国境離島地域維持補助金返還金、宝くじ文化公演入場券等売払代金のほか、令和元年度障害者自立支援給付費などの国県支出金過年度収入を追加しております。
21款繰越金は、前年度繰越金でございます。 22款諸収入は、競艇事業収入などでございます。 23款市債は、土木施設災害復旧事業費などでございます。 3ページをお願いいたします。 歳出の主なものを御説明いたします。 2款総務費は、財政調整基金やモーターボート競走事業収益基金への積立金、宿泊施設の利用者を対象にクーポン券を配布する緊急経済対策事業などでございます。
歳入の第4款国庫支出金及び第8款繰入金につきましては、それぞれ660万円、また、第9款繰越金につきましても10億509万円を増額し、この結果、歳入歳出予算をそれぞれ10億1,829万円増額補正し、総額を473億9,460万2,000円にしようとするものでございます。
(2)第7款繰越金でございますが、令和元年度の決算剰余金が2億2,441万5,537円と確定したことに伴いまして、当初1,000円としておりました予算額を、2億2,441万4,000円増額するものでございます。続きまして、(3)第6款繰入金のうち、国民健康保険財政調整基金繰入金でございます。
補正予算の項目のうち、まず、上段の歳入でございますが、ナンバー1の20款繰越金、前年度繰越金は、今回補正予算の調整財源として、5万9千円を追加計上したものでございます。 続きまして、下段の歳出について御説明いたします。 ナンバー2の9款消防費、空家等対策推進事業は、当該業務の誤りに起因して発生した事件について、被害者に損害賠償を行うための経費として5万9千円を追加計上したものでございます。
次に、第20款繰越金について理事者の説明を求めます。 164 ◯森川会計管理者 第20款繰越金第1項繰越金についてご説明申し上げます。 白色の表紙の歳入歳出決算書の6ページ及び7ページをお願いいたします。