佐世保市議会 2023-12-12 12月12日-05号
野球場につきましては、住民の方とも協議の上、エビスが丘中央公園に機能移転することに理解いただきまして、令和2年にはナイター設備も同公園に整備していることもあり、野球を楽しむ方々はエビスが丘中央公園を利用されているものと考えております。
野球場につきましては、住民の方とも協議の上、エビスが丘中央公園に機能移転することに理解いただきまして、令和2年にはナイター設備も同公園に整備していることもあり、野球を楽しむ方々はエビスが丘中央公園を利用されているものと考えております。
そして、同じハザードエリア内の老朽化した相浦児童センターについては、相浦地区コミュニティセンターへの機能移転を検討するということで、安全・安心な子どもたちの居場所づくりが地域核の拠点施設で行われることとなれば、子どもたちによる公園や図書館の利用者がますます増えるものと期待いたすところです。
1.概要ですが、中部下水処理場の廃止に伴い、し尿収集運搬業務拠点でございます茂里町環境センターの機能移転先として、旧クリーンセンターの未活用部分を整備し活用するための経費を計上しております。まず、位置関係等を説明させていただきます。 恐れ入ります、めくっていただいて41ページをお開きください。移転に係る位置図を記載しております。
こうした強みを生かし、企業の設備投資の動向や本社機能移転に向けた取組などを捉えながら情報通信関連産業等の誘致活動を実施しております。また、製造業等の受皿となる企業立地用地を整備するほか、地震が少なく人材が確保しやすいという利点を生かした誘致活動を行っております。もう1つは、誘致企業に対する立地後のアフターフォローの充実です。
この県警の報告によりますと、「現佐世保警察署庁舎は、県下の警察署の中で最も古く、老朽化が相当に進む中で、公共施設として重要な耐震性能が不足していること、そのため、有事の際に備え、毎年9月に、すこやかプラザ6階の会議室を借りて機能移転訓練を実施されている」と聞き及んでおります。
池島地区におきましては、池島事務所が公共施設マネジメントにおいて施設の老朽化や非耐震のため機能移転の検討施設となっていることから、人口が比較的集中しております港地区の公共施設への移転の可能性などについて調査検討を進めているところでございます。 しかしながら、議員ご指摘のように今後も人口減少及び高齢化が続けば、地域コミュニティの維持が大変厳しい状況になることも想定されます。
次に、3.幸町周辺の都市計画見直しについてでございますが、これは三菱重工業長崎造船所幸町工場の機能移転や中部下水処理場の水処理機能停止を契機に両施設の敷地について、商業業務地への土地利用の転換を図るため、今後必要な都市計画の見直しを予定しておりますので、その内容を事前に説明させていただくものです。
現在、指定管理者と市で資料館については、機能移転とか、そういったものを含めて協議をしております。また全体的な施設整備、当然ここも今後どうしていくかということについては、指定管理者と協議を行ってまいりたいと思っております。 それから、地盤沈下の件でございますけれども、この干拓の里の周辺の近傍地につきましては、以前から、現在もですけれども、地盤調査を行っております。
1.概要ですが、現在の市庁舎別館につきましては、新市庁舎への機能移転後に解体し、跡地に都市公園及び公用車等駐車場を整備することとしております。このうち、公用車等駐車場につきまして、有利な起債である公共施設等適正管理推進事業債を活用するための条件として、令和2年度中に実施設計に着手する必要があることから、必要となる予算を計上するものでございます。
本議案は、長崎市蚊焼地区公民館を市民がより使いやすく集いやすい地域コミュニティの拠点施設とするため、長崎市蚊焼地区公民館を廃止し、機能移転のため改修する旧蚊焼保育所を長崎市蚊焼地区ふれあいセンターとして、令和2年4月1日から設置しようとするものでございます。
運動場の照明施設につきましては、地元からの要望を踏まえ調整を行った上で、野母崎小中学校へ機能移転をしようとするものでございます。今年度の公園整備事業などの施工に係る予算につきましては、平成30年度2月議会で審議していただき、当初予算により計上させていただいている事業となります。
64 ◯松永隆志君[70頁] 今の御答弁では、確かに新幹線開業までの計画部分と、そして県営バスターミナルについては、あそこは機能移転で、解体されるところまで決まっているけれども、その後の、まだ決まっていないですか、市長。よくうなずかれたときにはお答えいただいて結構ですので、決まってないということなのですか。
この課題の解決に向けた方向性として、現在、(ア)長崎の強みを生かした企業誘致として、 長崎市の強みを生かし、企業の設備投資の動向や本社機能移転に向けた取り組みなどを捉えた情報通信関連産業や新エネルギー産業等の誘致活動、製造業等の受け皿となる企業立地用地の整備、オフィス系企業の受け皿となるオフィスビルの建設の促進を進めるとともに、(イ)情報収集と分析に基づく地道な企業誘致として、企業情報データベース、
その後、昭和44年、函館市が買い上げ、分庁舎として利用、平成元年、函館市の景観形成指定建築物等に指定され、平成14年、分庁舎としての機能移転に伴い一時閉鎖されましたが、市民の強い声で再利用が考えられ、平成16年、大正の創建時の基本に、高さと面積を減築し、生涯学習センターとして平成19年から運営されています。
現在の用途としましては、工業地域でございますけれども、今後の土地利用の内容が、先ほど述べました都市計画マスタープランに位置づけた目指すべき都市の将来像に符合して、なおかつ交通渋滞対策など、周辺市街地への配慮がなされているということが前提とはなりますけれども、今回の工場機能移転を契機といたしまして、用途地域の見直しを行う必要があると考えております。
これらの課題の解決に向けた方向性でありますが、(ア)長崎の強みを生かした企業誘致として、長崎市の強みを生かし、企業の設備投資の動向や本社機能移転に向けた取り組みなどを捉えた情報通信関連産業や新エネルギー産業等の誘致活動、製造業等の受け皿となる企業立地用地の整備、オフィス系企業の受け皿となるオフィスビル建設の促進が必要であると考えております。
各委員からはさまざまな視点で、公会堂前公園の機能が非常に市街地の中で公園自体が新たに機能移転する必要があるのかといったそういった根本的な問題から、浅田委員がご指摘された高低差の問題等々、いろんなご質問等はいただいて、それについてはその高低差がある場合の考え方、あるいは本会議でも高低差を生かして複合的な建物にするような考え方、あるいはその安全管理、当然高低差がありますのでその中で公園としての安全性をどうやって
今回の幸町工場跡地に関しましては、土地所有者である三菱重工業において、工場機能移転後、速やかに跡地活用を進める方針が示されており、市による直接的な土地利用の予定がない中、民間により土地利用の検討を進めていくことが基本であると考えております。 この土地利用を検討する上では、長崎市第四次総合計画や長崎市都市計画マスタープランに基づく将来都市像の実現に寄与するような観点が重要となります。
6月末の工事完了後は、完了検査、設備や備品の機能移転作業などを行い、2学期が始まる9月から新校舎での授業を開始する予定です。このことによって、福島地区においては小学校棟、中学校棟及び共有棟の3棟から成る小中一体型の校舎が完成することとなります。
幸町の三菱重工業用地にある工場につきましては、平成30年3月にその機能を廃止し、他の工場へ機能移転することが平成27年7月末に発表されました。機能移転後の跡地活用につきましては、三菱重工業におかれましても、中心部に近い限られた平坦地であり、今後のまちづくりにおいて重要な土地であると認識され、平成28年2月に幸町工場跡地活用検討会を設置されました。