諫早市議会 1996-11-01 平成8年第8回(11月)臨時会(第1日目) 本文
あと、植栽についての時期でございますが、盛り立てたすぐには、なかなかいろいろ土も変化しますので、ちょっと様子を見ておるということで、今がちょうど桜の植栽には適しておるところでございまして、十二月以降ぐらいになると思います。
あと、植栽についての時期でございますが、盛り立てたすぐには、なかなかいろいろ土も変化しますので、ちょっと様子を見ておるということで、今がちょうど桜の植栽には適しておるところでございまして、十二月以降ぐらいになると思います。
この件については、飛田議員が一昨日質問されましたので、教育長の答弁で懇話会の様子は少しは明らかになりました。(1)これまで2回の懇話会を開いたこと、(2)構成は学識経験者、学校代表など30人余りとなっている、(3)1回目は学校給食法などについて話し合った。2回目は教育の一環としての学校給食についてフリートーキングをした。
3つ、完全給食を実施していない中学校における生徒の昼食の様子の紹介。4つ、食中毒の防止対策。5つ、財政問題と完全給食のかかわり等々でございます。 今後、市教育委員会といたしましては、他都市の視察や各委員から論議を深めるために求められるさまざまな資料の提供を図りながら、本懇話会において中学校完全給食の是非を含めた多角的な視点で論議が深められますように努めてまいりたいと存じております。
その結果、このビデオと学習資料を併用した小学校の子供の学習の様子の事例を2、3ご紹介したいと存じます。 学習の効果といたしまして、市のごみ処理業務に携わる人たちの仕事の大変さを現実に理解させることができた、牛乳パックなど再利用ができそうなものの保管に心がける姿が見られるようになった、日常生活の中でごみの分別に気配りがみられるようになったなど、学習の成果がうかがわれる担任の話を聞いております。
思いやりと優しさのある地域社会を築いていく立場から、市議会に手話通訳を配置し、諫早市がどのような福祉や教育、農業など市民、障害者の立場に立った行政を進めているのかなど、聴覚障害者にも市議会の傍聴や家庭でも市議会の様子がわかるようにできないか。 現在、諫早市は諫早ケーブルテレビで市議会の様子が放映されております。
最近の観光地の様子を見ますと、やはりゲーム型の体験ができるような施設等も十分取り入れられているところもありますので、雲仙普賢岳の噴火災害の経過等がそういう機構の中にどう取り組まれることができるか研究いたしまして、そういう体験型の設備の充実を努めてまいりたいというように思っております。
その証拠にその形も、充てられる予算額も今日現在まで一切明らかにされておらず、議員は、幻の論議を強いられている様子にあるわけでありまして、民主的ではありません。 2つ目に、公園の世界的な重さについてであります。 この公園は、広島に続いて世界に2つしかない中の重要な1つであります。
次に、治水対策でございますけど、大分治水面については御理解もいただいているような感触を受けましたので、今後雨が降ったときとか様子を見ていただいて、本当地元の方にとっては非常に死活問題というか、大変不安な材料でございますので、どうか善処をしていただくようにさらに重ねて要望しておきたいと思います。
そういう条例を出せば条例どおりするのが当然のことでありますから、それに出すに至らなければ、まだこれは今必ずしもつくる必要ないと、委託関係でしばらく様子を見たいということですから、そういう時期に出したがいいんじゃないかというのが第一のお尋ねです。
26 市長(吉岡庭二郎君) この地域につきましては、さきに宮の町都市下水路の整備をこのたび実は行ったわけでございますから、この効果がどの程度か、かなり効果があっていると思っておりますけれども、その効果の様子を見ながら、そしてまた今後、満潮時と降水がどのような形で関係していくのかをしばらく見てみたいと思ったことで、このように申し上げたところでございます。
また、本市発行の「長崎原爆戦災史」によりますと、「原爆被爆時の様子として、爆心地から2.3キロのトンネル内では死亡者はなく、負傷者24人が出た。元気な者は、大橋工場などに救援隊として出動した。10日には、川棚軍事工廠から軍医3、4人が救援に来て、トンネルを医務室に、けが人の治療をすることで、負傷者が数百人になった。第1トンネルを受付に、第2トンネルの事務室を治療室として利用。
どう判断するかの質疑に対し、推測ではあるが、業者によってはどの程度かと一回目は様子を見るところもあると思う。なお、一回目不落の場合は、一回目の最低入札価格を公表し、二回目はそれ以下となり、三回目も同様となる。業者の考えについては、推測の域を出ず、判断しがたい。
当時の生活の様子が一番わかる藩日記、これは分散しているそうでございます。先ほど申し上げました、たまには古本屋に流出する本もあるそうです。こういうのは本来、島原で管理すべきものが各地に散らばっているようであります。貴重なものは1カ所で集中管理することが最も望ましいんではないかというふうに思います。
見舞金は咋年から検討したが、金利の低下等で運用益が減っており、7年度も基金からの繰り入れを行っており、審議会でも検討願ったが、現状ではもう少し様子を見たがよいということで、金利の状況を見ながら考えていきたいとの答弁もなされております。 原案を相当と認め、可決することに決定いたしました。
しかし、既成概念や慣行の見直し、次の世代を担う職員の直接的な育成の決断等は、既に一部目に見えているようでありますが、民生福祉、教育文化、スポーツ振興、快適環境、地域経済振興、都市施設の整備、財政確立などのすべての分野で明らかにすべき「伊藤ドクトリン」がいまだ不透明な様子に気をもんでいます。
また、無視され、いたずら電話で翻弄される様子や、お金を奪い取られたことなど、遺書にはいじめた五人の実名が書かれており、あいつらはそれがどれほど悪いことなのかわかっていないので、僕が犠牲になりますと悲痛な訴えがつづられております。
その現場を見て、そして、今度は励ましたわけなんですが、そのようなことで、やはりサークルの長に当たる方の横の連携ですね、横の連携もとりながら、そして今度はいろいろと自分たちの活動を晴らすことによって、さらにまたそこで励ましになってくるし、今度は自分の活動の様子等も話ができるし、ほかの活動の様子も入ってくると。
71号議案についてですね、今論議があっておりますけれども、平成8年度に開校という予定で今用地交渉が進められておるわけですけれども、平成9年か、用地交渉が開校に間に合うように進展していく様子であるのかどうか。それと、もしも、委員会でも議論になったそうですけれども、買収ができなかったときの責任の所在が明らかにされなかったということでありますけれども、この点についてちょっとお伺いをしたい。
先日、ある民放テレビでねたきり老人の家庭の様子が放映されておりました。70歳代後半でしたか、ねたきりの奥様をご主人が、それこそ毎日、食事からおふろ、それから排泄のお世話に至るまで1日じゅうつきっきりで介護をしておられました。ご主人の献身的な介護にはただただ驚嘆するばかりで、私にはとてもまねができないと、そのように思いました。
セントポールでは、まず、街の中心部にあるランドマークセンターにおいて、長崎の歴史や市民生活の様子などを写真パネルと映像で紹介する写真展のほか生け花展、和紙の工作教室、版画展と版画教室、キルトの交換と展示、谷口氏による被爆体験発表などを行ったほかコンウェイ公園においては、長崎のハタの製作教室とハタ揚げ大会が行われました。