長崎市議会 2008-06-18 2008-06-18 長崎市:平成20年厚生委員会 本文
3.施設の概要については記載のとおりで、築8年の新しい施設です。 4.施設の利用方法については、安全・安心・交流センターと放課後児童クラブの両団体が、使用する時間帯で区分し、施設全体を共用で使用することで、各団体との調整が済んでおります。
3.施設の概要については記載のとおりで、築8年の新しい施設です。 4.施設の利用方法については、安全・安心・交流センターと放課後児童クラブの両団体が、使用する時間帯で区分し、施設全体を共用で使用することで、各団体との調整が済んでおります。
なお、委員会付託前の質疑につきましては、概要大綱にとどめるという申し合わせがあっておりますので、その点をご留意の上、詳細につきましては委員会でお尋ねいただきますようご協力お願い申し上げます。 初めに、承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度南島原市一般会計補正予算(第6号))」の質疑を行います。質疑の通告がありますので、発言を許可します。14番、平石和則議員。
その後の本基金の運用についてどのような状況になっているのか、概要でも構いませんのでお示しをいただきたいと思います。 質問通告最後の5点目の質問、政策的な融資のあり方についてであります。 国においては、平成14年12月の経済財政諮問会議における政策金融改革についてに基づき、政策金融改革が平成20年度からいよいよ本格的に動き出そうとしております。
その概要について申しますと、優先度ランクが1位及び2位になるものは、それぞれ校舎が11棟、3位にあたるものは校舎9棟、体育館5棟、4位にあたるものは校舎11棟、体育館18棟、5位にあたるものが校舎6棟となっております。 耐震化事業の今後の予定につきましては、まずすべての校舎について、今年度は耐震診断を行い、その結果を踏まえ、来年度から順次耐震補強工事に着手する予定でございます。
6月13日の本会議におきまして総務常任委員会に付託されました議案第44号、第45号、第57号、第62号から第64号、第69号、第70号、以上8件について、6月16日に本委員会を開催し、議案審査を行いましたので、その概要について報告を申し上げます。
概要をご説明いたしますが、第3条の審議事項は、各会派から課題を出していただき、審議期間を決定し、順次審議をしていただく。 第4条の組織でございますが、各会派から1名、1人会派の代表1名、それと座長会派からは2名選出をしていただき、計9名の委員構成となります。 第7条の結果報告でございますが、審議項目ごとに、まとまり次第、報告をしていただくということになります。
工事概要といたしましては、参考資料平面図に斜線に図示をしてございますとおり、焼却棟、排水処理棟、計量棟、軽量機、洗車場及び煙突を解体をいたします。また、解体に着手をする前に安全上の管理区分を設け、外部に有害物が飛散しないように厳重な対策を行い、その後、焼却棟内に付着をしております焼却灰の洗浄作業、その後、ダイオキシン等の有害物を排除するという工事になります。
事業の概要については、五島高校の3年生で、1月までに既に進路が決定した生徒を、小学校の出身校、あるいは希望する小学校に指導の助手として派遣するボランティア事業でございまして、授業とか給食活動、清掃指導、昼休みの遊びなどを支援したいというふうに計画をしているようでございます。
例えば、高島の北渓井坑跡、これは旧高島町時代に町指定の文化財として登録された後、若干の環境整備や北渓井坑跡の概要などを示す看板の設置などが実施されております。しかしながら、見た方は蒸気機関を使って採炭していた当時の状況や、さらには往時の高島町がとてもにぎわっていた様子を思いめぐらせるのには、ちょっと難しい状況にあり、高島に身を置く者としては非常に残念でなりません。
次に、サンゴの原木入札に関する利子補給制度がございますが、これは平成5年3月に、旧富江町におきまして「さんご工芸協同組合振興資金利子補給金交付要綱」を制定しておりまして、その概要は、富江町で開催されるさんご原木入札会におきまして、原木購入資金を五島さんご工芸協同組合が長崎県協同組合振興資金の融資を受けたときに年2%以内の利子補給を行うこととなっておりましたが、五島さんご工芸協同組合が平成17年2月に
放課後子どもプラン推進事業の概要及び運営委員会設置要綱について、2番目、今後の運営委員会の進め方について、それから3番目に、本市における子供たちの放課後の過ごし方の現状について、三浦野生の森放課後子ども教室の実情について、同プラン策定の進め方及びプランの素案について、事業実施上の課題について、子供たちの放課後等における過ごし方に関する調査について、こういうことについて協議をし取り組んでまいりました。
その他として、本会議における質疑については、委員会方式を充実させるためにも、概要質疑にとどめていただくということを重ねてお願いいたします。 また、全国議長会通達の本会議における服装としてのクールビズの検討を議運においてもいたしましたが、これは全協で協議するのが妥当ということで、全員協議会で検討した結果、本会議場においては、従来どおりネクタイをつけるということになっております。
102 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇) ただいま全国高等学校総合文化祭の概要といいますか、については、友田議員からお話をいただいたところでございますが、やはり私は、この地方における文化に触れる機会というのは余り多くはございません。
総会では、国土交通省航空局の飛行場部計画課並びに環境整備課の係官から「平成20年度の航空局関係及び空港環境対策事業予算概要について」それぞれ説明がありました。 続いて議案審議に入り、平成20年度事業計画及び歳入歳出予算を原案のとおり可決し、本年度の臨時総会を10月28日、東京都大田区で開催することに決定し、閉会をいたしました。
なお、このことに関し、本委員会の先例地行政視察において確認した事例として、委員会設置要綱の中に、会議の議事概要及び具申内容を公表することが明記してあった。委員会の設置目的である公平性、透明性を確保するためにはぜひ見習うべきことと思うが、その考えはないかとの質疑に対し、公表できるものは公表するという基本的な姿勢を持っており、参考にしたいとの答弁がありました。
この概要と市の現状と連携や取り組みを伺います。 次に、「2011年、テレビ放送は完全地上デジタル化」とよくテレビを見ていると放送されています。「なぜ変わるのか」よりも「早くテレビを買いかえましょう」にその重心が置かれているような気もいたします。どちらにしても、現在のところ、地上デジタル放送化が中止になるということはないようなので、諫早市の対応について伺います。
4 ◯市長(田上富久君) 本会議冒頭の貴重なお時間をおかりいたしまして、本年の4月27日から5月2日までの6日間の日程で、観光・貿易・水産に係るトップセールスと、あわせて在韓被爆者の実情把握と相互理解を深める目的で、中国・韓国を訪問してまいりましたので、その概要
その概要をお知らせください。これについては、諫早市の場合は、もう既に吉次市長が一生懸命頑張っていただきまして、また医師会の皆様、そしてまた健康保険諫早病院の皆様のお力添えで、こども準夜診療センターがもうスタートしております。
改正の内容につきましては、多岐にわたっておりますので参考資料の方の改正の概要の方で説明をさせていただきます。参考資料の方をよろしくお願いします。 まず、市民税におきます寄附金税制の見直しでございます。