松浦市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月12日
きょうは朝から、世界、特に極東アジアにとって重要な協議が日本との時間差1時間、シンガポールで北朝鮮とアメリカのトップが話し合いをしています。ジャーナリスト3,000名余りの、また、世界にとっても重要な会談であります。ぜひ、日本人拉致問題まで行き着くことを願っています。 それでは、本題に入ります。 1番目に、FFG・十八銀行合併に対しての市長の考えについてであります。
きょうは朝から、世界、特に極東アジアにとって重要な協議が日本との時間差1時間、シンガポールで北朝鮮とアメリカのトップが話し合いをしています。ジャーナリスト3,000名余りの、また、世界にとっても重要な会談であります。ぜひ、日本人拉致問題まで行き着くことを願っています。 それでは、本題に入ります。 1番目に、FFG・十八銀行合併に対しての市長の考えについてであります。
現在のこの日本国においてそのような概念をいつまでも持つべきではないとも思うし、とにかく現在の、特に極東アジア、我々日本を囲む極東アジアの現実的な情勢に対して、国民を守るというのはどういうことなのかということを、やはり戦後70年経ってきて現実を見た場合に、まず発議というのは、発議をしても国民がそれだけ嫌ならば国民投票で過半数で否決されるであろうし、ただ発議をするということは、それだけでも日本に対して悪意
平戸市として、他の自治体に突出してこの対策に取り組むことは難色を示さざるを得ませんが、某国の軍事行動と朝鮮半島を核にした極東アジアやアメリカの動きから、濱野氏が警鐘するような対策は要らないものか、所見をお尋ねします。 具体的には連絡をとっておりますので、質問席より質問いたしますので、議長の御配慮をよろしくお願いいたします。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えいたします。
濱野氏は平戸市を初め生月や壱岐、五島の島々や北松半島部を見据えて、仮に外敵が我が国に侵攻する場合の攻撃は、今、極東アジアの脅威となっているテポドンやノドンではないというのであります。平戸島を中心に九州の西海岸は元寇の役の昔から無防備であったと言い、外敵は尖閣諸島に寄せている中国の手法と一緒で、ゲリラ戦でやってくる。
ぜひそういう意味で、今後ともぜひ、平和行政について積極的に取り組んでいただきたいなという気持ちはありますが、そういうものの、例えば一つの中で、例えば極東アジア地域のいわゆる非核地帯の問題についても、これまで非核三原則とあわせながら、そういったものを国に求めていったという、そういう動きもありますが、先ほど申し上げましたように、新たな政権が誕生する中においての、また新たな情勢が生まれてきているわけですから
韓国や中国の極東アジア圏の方々も多く、これからの中国の成長はすさまじく、数年後はアメリカと並ぶかそれ以上に、また数十年後にはアメリカの倍のGDPが見込まれているそうです。今後は、韓国や中国の観光客誘致並びにビジネス展開をしていくべきだと思います。
これらの防衛施設は、極東アジアの動向と不安定な国際情勢のもと、我が国の平和と安全を維持するため日夜国防という崇高な任務に精励をされております。 また、現在梅雨期に入っている本市において、自然災害が発生した場合には、佐世保市所在の各自衛隊はその持てる能力のすべてを駆使して災害救助に当たられるものであり、防衛施設が身近に所在することを市民の一人として非常に心強く感じております。
ただし、冒頭、きょうこれを協議をこの議運の場、また代表者会議の場で協議をしたというのは、北朝鮮が地下核実験をやりましたと、自国で発表しているこの現実をとらえて、この意見書なり決議をするわけでありますので、これはこの長崎市の、被爆都市長崎市の意思として、やっぱり強く、的を絞って、こういうふうにしないと、ぼかしてしまってですよ、特に極東アジアという地域的なものも抱えておりますので、ぜひ北朝鮮の核実験というのは
世界平和の原動力となる極東アジアの平和と安定のためには、近隣諸国といたずらに緊張関係を深めることではなく、平和憲法のもとに、他国に脅威を与えない国でなければなりません。国益を優先させ、戦争する国への偏執に連動させようとする意図的な国旗掲揚には反対であり、請願第2号に賛成する意見といたします。よろしく皆さんのご協力をお願いするものであります。