平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
雇用したいというのであれば、間に合えばいいわけですけども、間に合わなかったりしたときはどういうふうにお考えなんでしょうかというところと、一緒に聞きますけども、業務内容を拝見させていただくと、音響、そして照明等のそういったイベント運営でありますけども、施設の運営というのが記載されておりませんけども、そういった施設の運営等の実績というのはあるんでしょうか。
雇用したいというのであれば、間に合えばいいわけですけども、間に合わなかったりしたときはどういうふうにお考えなんでしょうかというところと、一緒に聞きますけども、業務内容を拝見させていただくと、音響、そして照明等のそういったイベント運営でありますけども、施設の運営というのが記載されておりませんけども、そういった施設の運営等の実績というのはあるんでしょうか。
11款1項1目農地等災害復旧費につきましては、冒頭申し上げました8月豪雨により被災した農地32カ所、施設30カ所、2目林地等災害復旧費につきましては、林道4カ所、林地4カ所の復旧のための測量設計業務委託経費であります。 2項1目公共土木施設災害復旧費の現年単独災害復旧事業につきましては、市単独事業で行う道路8カ所、河川6カ所の復旧経費、測量調査設計業務委託経費、これは道路5カ所と河川18カ所です。
そのため、業務量が大幅に増加することが懸念されており、その対応をどのように行っていくのかが重要であると認識しております。 以上でございます。 ◆5番(田島輝美君) ただいま市長のほうから戦略についての4項目について、詳しく説明を受けました。
ことしの7月5日、国土交通省大阪航空局より、ORCに対して、不適切な整備作業に関する業務改善勧告及び安全統括管理者の職務に関する警告が出されました。 これを受けて、ORCにおきましても、直ちにその対策に取り組んでいるとは思いますが、そもそも今回の不適切な整備作業とは、どのようなことだったのか。さらに、大阪航空局から、どのような講ずるべき措置が出されたのか、お伺いをいたします。
そのほか、業務システムのサーバーの設置場所を、既存庁舎から新庁舎へ移転する計画に変更したため、光ネットワーク整備の配線及び機器類の設置が必要となり、755万2,000円の増額となります。
その中で、農地利用の最適化、いわゆる担い手の集積、遊休農地の発生防止が必須業務と位置づけられたことから、新たに2つの取り組みを実施しております。 1つ目は、市内を3つのブロックに分け、当該地区の農業委員、農地利用最適化推進委員による地区別例月会議を毎月開催しております。
2点目、令和元年度における町下地区公有水面埋め立て及び用途変更申請図書作成業務スケジュールの資料を配付しています。この資料によりまして、現時点までの進捗状況をお尋ねします。 3点目、町下地区埋立地整備事業費は繰越明許となっていますが、今後の町下地区埋立地整備事業のスケジュールはどうなるのか、この3点をお尋ねします。問題点、スケジュールの進捗、今後のスケジュールの3点です。
私が通告しています案件は、10月から11月にかけて雲仙市に関する新聞報道及び広報うんぜん11月号に2件ほど市民へのお詫びが記載されていましたので、どのような行政業務が行われているか、3件ほど質問させていただきます。 1件目は雲仙市の広報行政について、2件目は雲仙市の人事行政について、3件目は農業用ハウス整備において、国の交付金不当についてを質問します。
2点目は、業務委託についての最低制限価格の導入についてです。 物品購入等の入札で、業務委託の中でも庁舎等の建物の清掃や警備、受付などについては、この業務に直接従事する労働者が業務を行うための直接人件費が大半を占めています。こうした業務に係る入札に対しては、最低制限価格制度の適用を検討すべきです。答弁を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
システムが導入されたのは本年1月であるため、詳細な成果はまだ出ていないが、システム導入によりいくつかの業務が効果的になったとの情報が入っている。 メリットについては、これまで複数の教職員が手作業でしていた事務が、1人の職員がパソコンに情報を入力するだけで、瞬時に全教職員が情報を共有することができるとの答弁がありました。
そのほか、作業効率向上のための自立クレーン設置や監視体制強化及び警備業務軽減のための監視カメラ設置、さらに工事を進める中での気づきや新たな発想などによって計画変更が生じたものでございます。 以上でございます。 ◆4番(明石博文君) 建築物は予定計画どおりに進めばいいとは思うんですけど、工程の中で変更もいろいろあるのかなと思っております。
このことから、現在、両病院の経営診断・分析業務をコンサルへ委託し、レセプトデータの分析などをもとに、今後の医療需要や患者の推移等を勘案した病床機能の転換等を含めた経営分析を行ってきているところでございます。 報告書は、来年3月、新改革プランの策定時に設置いたしました諮問機関「病院改革プラン点検評価委員会」で御審議いただくことを、7月に開催しました委員会において了承を得ているところでございます。
次に、議案第116号 五島市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部改正について 本案は、地方公務員法の一部改正により、特別職の職員の任用要件が厳格化されたことに伴い、嘱託員、町内会長等に関する規定を削除するなど、特別職として任用する職員の区分を見直すほか、業務量が増大している産業医の報酬額を改定するため、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されており、本案につきましても、異議
ふるさと応援推進事業の委託料と使用料とはどのようなものなのかとの質疑には、委託料については寄附に対するお礼品の発注業務などを2事業者に委託している委託料である。使用料についてはふるさと納税の窓口として、ふるさとチョイスと楽天の2つのサイトを使用している使用料となるとの答弁がありました。
今後については、私のほうで今現在確認をしておりませんので、業務連絡会等を通じまして、その当時の経緯等を含めて確認をしたいと思います。 以上でございます。 ◆14番(草野久幸君) そして、入院患者の食事の件、少し答弁を頂きました。この件は6月議会に江川議員が質問をして、そのときの答弁では、改善をするというふうな答弁を頂いていたと思うんですけど、今も変わっていないということですね。
長期入所につながらなかったというところで、調査というよりも聞き取りというような形で聞き合わせた内容につきましては、他の業務との兼務であり、そちらのほうを集中して業務を行いたいとか、やはり資金繰りの問題に、ちょっと不安を持っているというようなことが、私どもの聞き取った内容であります。
今後、人口減少や地方交付税の減少、また多様化する市民ニーズに対応するため、AIやRPA等のICT技術を活用し業務の効率化を図ります。また、意識改革、発想転換、創意工夫により創造的な行政改革に取り組み、次の世代にしっかりとした未来を引き継いでまいりたいと考えております。 令和2年度組織機構の見直しについて。
また、11月10日からは、年末年始を除く毎週日曜日の午前中において、住民票謄抄本、印鑑証明、戸籍謄抄本を発行する窓口業務の一部開設を、愛の夢未来センター内の愛野総合支所にて開始いたしました。今後、本施設が多くの市民の皆様に親しまれる施設となるよう、さまざまな事業に取り組むとともに、市民サービスの向上に努めてまいります。 以上でございます。
建設部都市計画課所管では、「公営住宅維持管理経費」に関し、平戸地区、田平地区、生月地区の各地区の市営住宅における浄化槽保守点検・清掃業務委託料について、同程度の規模の浄化槽でも委託料に差があることから、住宅ごとや市全体の住宅で入札を実施するなど経費を抑えるよう検討するべきではないかとの指摘に対し、浄化槽に係る経費については、各地区ごとに見積もり合わせを行い決定している。
その委員の候補者は、当該市町村の議会の議員の選挙権を有する住民で、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある社会事業家、教育者、報道新聞の業務に携わる者などの中から議会の意見を聞いて法務大臣に推薦されることになっております。 五島市の委員定数は11名で、委員の任期は3年となっております。