長崎市議会 2016-03-08 2016-03-08 長崎市:平成28年総務委員会 本文
87 桑水流総務局長 第13号議案「平成28年度長崎市一般会予算」のうち、総務局世界遺産推進室が所管いたします第2款総務費第1項総務管理費第22目世界遺産推進費につきましてご説明いたします。 予算に関する説明書ですが、132ページ、133ページでございます。 第22目の世界遺産推進費、右側の説明欄でございますが、1の世界遺産推進費です。
87 桑水流総務局長 第13号議案「平成28年度長崎市一般会予算」のうち、総務局世界遺産推進室が所管いたします第2款総務費第1項総務管理費第22目世界遺産推進費につきましてご説明いたします。 予算に関する説明書ですが、132ページ、133ページでございます。 第22目の世界遺産推進費、右側の説明欄でございますが、1の世界遺産推進費です。
16 桑水流総務局長 平成28年度の予算審査に当たりまして、その補完資料といたしまして、長崎市が重点的に取り組む戦略などを定めました平成28年度長崎市重点化方針を提出させていただいておりますので、予算審査に先立ちまして、重点プロジェクト及び各部局の重点的取り組みについて、本委員会の所管部分について、ご説明させていただきます。
10 桑水流総務局長 第2号議案「平成27年度長崎市一般会計補正予算(第7号)」のうち、総務局世界遺産推進室及び経済局文化観光部が所管いたします第2款総務費第1項総務管理費第22目世界遺産登録推進費につきまして、部局が複数にわたりますので、一括して私のほうからご説明させていただきます。 予算に関する説明書は32ページから33ページでございます。
21 桑水流総務局長 この件に関しては市の内部のほうでも、さまざまな方法、手法について検討をしておりますが、さっき部長も申し上げましたそれぞれの案は、やっぱり一長一短があって、どの方法をとるべきかというのはまだ結論に至っておりません。
150 桑水流総務局長 第176号議案「平成27年度長崎市一般会計補正予算(第5号)」のうち、総務局世界遺産推進室所管分の補正予算についてご説明いたします。 補正予算書は24ページ及び25ページでございます。 第2款総務費第1項総務管理費第22目世界遺産登録推進費の説明欄1.
163 桑水流総務局長 それでは、追加でご提出をいたしました資料、重点プロジェクトにおける成果と課題の1ページをごらんください。順に局長、政策監と続けて説明をさせていただきます。 それではまず、私が担当いたしますプロジェクトからご説明をさせていただきます。 1ページの上段でございますが、行政サテライト機能再編成プロジェクトでございます。
155 桑水流総務局長 第2款総務費第1項総務管理費第23目世界遺産登録推進費についてご説明をいたします。 所管は、総務局世界遺産推進室及び文化観光部でございます。 白色の表紙の事項別明細書の182ページから185ページ、青色の表紙の主要な施策の成果説明書につきましては10ページ、11ページ、それから、90ページから92ページでございます。
94 桑水流総務局長 委員ご指摘のように、この委員会の場におきまして、私、それから副市長が発言をしたことについては、当然、責任者として発言をしておりますので、その発言の重みについては当事者として重みを十分にわかっております。
128 桑水流総務局長 それでは、第141号議案「長崎市基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例」についてご説明をさせていただきます。 議案書は25ページでございます。
4 桑水流総務局長 特別委員会の貴重なお時間をおかりいたしまして、現在、ドイツのボンで行われております第39回世界遺産委員会の審査結果についてご報告をさせていただきます。 2日続けましての審査日程の変更で、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
2 桑水流総務局長 所管事項をご説明させていただく前に、まだ紹介をいたしておりません総務局及び企画財政部の課長級以上の職員を紹介させていただきます。
5 桑水流総務局長 新聞等でご承知かと思いますが、韓国政府におかれましては、世界遺産の登録のうち、歴史的な背景がある分について反対されております。
125 桑水流総務局長 先日来の陳情の件の時もそういったご質問がありまして、お答えをいたしました。 今、主幹も申しましたように、あの跡地の活用を切れ目なくしていくためには、やはり平成27年度の上半期あたりにそういった方針を決定いたしませんと、スケジュールどおりには進まないということがございます。
10 桑水流総務局長 第84号議案「平成27年度長崎市一般会計予算」のうち、総務局世界遺産推進室及び経済局文化観光部が所管いたします第2款総務費第1項総務管理費第22目世界遺産登録推進費につきまして、部局が複数にわたりますので、一括して私のほうから説明をさせていただきます。 予算に関する説明書は、134ページ、135ページでございます。
48 桑水流総務局長 昨年6月の公会堂の廃止条例の審査に当たりまして付されました附帯決議につきましては、県庁跡地の活用については、当事者意識を持ち、特にホール機能については不退転の決意を持って県との協議を積極的に推進し、早急に県、市の意見をまとめることでございました。
42 桑水流総務局長 委員おっしゃいますように、まちの中心地である県庁の跡地、ここはまさに長崎市にとっては、そういった人の流れ、これは玄関口がそれぞれありますが、こういったものとつなぎ合わせるための中央部の大事な土地だと思っています。
29 桑水流総務局長 審査順序につきましては、ご配慮いただきまして、まことにありがとうございました。
138 桑水流総務局長 それでは、県庁舎跡地活用に係ります県市の協議状況についてご説明をさせていただきます。 現在、県庁舎の跡地の活用につきましては、県と市のプロジェクト会議を中心に協議を進めております。今年度中の整備方針の策定に向け、県との協議は随時行っております。