755件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2020-03-01 令和2年第1回(3月)定例会 一般質問一覧

┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │    │       ││(仮称)文芸・音楽ホール建設進捗状況関連課題│   │ │    │       │ │について                    │   │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │2│核家族

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

117 福祉課長尾藤正則君)  世帯構造についてでございますけれども、平成27年の国勢調査によりますと、独り暮らし世帯──単独世帯と言いますけれども、これにつきましてが4,787世帯夫婦親子などの核家族世帯、これが9,228世帯、あと3世代以上につきましてが1,967世帯、それとその他としまして988世帯というような内訳になっているところでございます

五島市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また、近年では、核家族化の進展に伴い、独り暮らし高齢者や、いわゆる老老介護世帯孤立高齢者、そして、認知症や要援護高齢者の急増が社会問題となっています。 こうした事態を推察すると、独り暮らし高齢者の実態を把握し、将来増えると予想される孤立孤独死への本格的な対策、さらに、地域住民同士による見守りの活動の需要が一層高まると思います。 

長崎市議会 2019-12-06 2019-12-06 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文

1.概要でございますが、核家族化やライフスタイルの多様化に伴うさまざまな保育サービス需要に応じるため、延長保育を実施する民間保育所等補助金を助成しておりますが、国の子ども子育て支援交付金において、事業に係る補助基準額が増額改定されたことに伴い補助額を増額するものです。次に、2.事業内容でございますが、(1)対象施設は、保育所及び認定こども園でございます。

時津町議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3日12月 5日)

母子の自立につながるように保健師助産師保育コンシェルジュ社会福祉士及び公認心理師等専門職連携を図りながら支援する相談支援事業や、第1子乳児母子対象とする「はじめのいっぽプログラム」を実施したり、乳幼児を持つ母親の体力的、精神的な負担を軽減することを目的として、子供を遊ばせながらリラックスして母親同士母子保健推進員との情報交換を行うママのホットサロン子育て支援センターでも実施するなど、核家族

諫早市議会 2019-12-03 令和元年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

特に核家族化の進行というのもございまして、なかなか保証人といっても、見つけることができない、あるいは疎遠になっているという方もいらっしゃるということもあって、保証人という規定が削除になったのかな。また、民間においても、保証会社というものが出てきているという、そうした背景もあって、代替の措置もあるというようなことで見直しがあったのかなと思っております。  

松浦市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第4号) 本文

課長からもありましたけれども、やはり核家族化の進展であったり、地域とのつながりが減弱していく、そういった社会構造変化の中にあって、孤立をしたという表現が適切かわかりませんけれども、そういった子育てを送る親子であったり、さまざまな子育てに対しての困難というものに直面する家庭がふえてくることも想像にかたくないわけでありまして、そういう中において、母子の健やかな育ちを支援していくという、こういったきめ細

平戸市議会 2019-09-17 03月07日-03号

昔は、親がいずともじいちゃん、ばあちゃんがおって、しつけと申しますか、最低限のことは、やはり孫たちに身をもって教えていてくれた、そういう時代があったわけですけども、やはり今日、そういう核家族がふえてきて、そういったこともできないといった中に、じゃあどうすればいいのかというのが、学校と家庭というのは非常に等しく向き合ってはいるとは思うんですけども、地域というその地域力というのがどうかなといったときに、

大村市議会 2019-09-17 09月17日-03号

その要因として、少子化核家族、未婚率上昇等がその代表として上げられております。また、高齢者ひとり暮らしをする理由として、頼れる人がいない。今の生活に不満がないということが上げられております。 内閣府の平成29年10月1日現在の調査によりますと、国内の人口は約1億2,671万人、65歳以上の人口は約3,515万人で、全人口に占める割合は27.7%、これは年ごとに上がってきております。

佐世保市議会 2019-09-12 09月12日-04号

日本家族の形は高度経済成長を境に3世代同居から核家族へと変貌を遂げました。それにより、祖父母から孫へといった知恵と知識の伝承というよき伝統が崩れ、高齢者は退職すると居場所、役割を失ってしまいます。それは日本経済発展の生み出した負の部分であるかもしれません。 合併前の鹿町町においては、地域の皆様も加わったタフ事業に手を挙げ、町ぐるみ子どもを育てるというモデル事業を行った経緯があります。

佐世保市議会 2019-09-11 09月11日-03号

この一方で、今の社会核家族化や少子高齢化進行し、また、アパートや賃貸マンション増加といった社会環境変化の中で、地域つながりがだんだんと薄れていることを痛感しております。 情報化社会がどんどん進んで便利な世の中になったとしても、昔ながらの地域つながりは、防犯や防災など安全な暮らしづくりには絶対欠かせないものであります。

西海市議会 2019-09-10 09月10日-02号

◎市長(杉澤泰彦)  永田議員一つ理由として、核家族が増えているということが一つの要件ではないだろうかということも言われていましたけれども、本当にまさにそれも一つの大きな要因だろうと思います。しかし、この核家族化というのは、やはりどうしてもこれからは進んでいくということはとめることはできないという状況下にあると思います。

時津町議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日 9月 4日)

子育て支援につきましては、核家族化が進行する中で妊娠期から育児期お母さん方が一人で悩まず、安心して出産育児ができるよう、子育て世代包括支援センターを中心に町内4カ所の児童館などと連携を図り、子供保護者など、それぞれの環境に応じた取り組みをこれまで以上にきめ細やかに図ってまいりたいと考えております。  

諫早市議会 2019-09-04 令和元年第4回(9月)定例会(第4日目)  本文

また、高齢化社会核家族化の進展に伴い、従来の家族のあり方も変容してきており、今後、家庭における日々のごみ出し等課題を抱える高齢者世帯がより一層増加していくものと予見されております。  このような情勢に鑑み、環境省におかれましては、現在、地方公共団体ごみ出し支援制度設計をするためのガイダンスの作成を進めております。

長崎市議会 2019-07-05 2019-07-05 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文

こういうふうに国で決められた統計の数字は別にいたしましても、今水道下水道も、長崎市が人口減少が著しく進んでおりまして、ひところは核家族化の進展によって人口は減りながらも世帯数は幾らか伸びて、その後横ばい状態になって、今は水道下水道世帯数がもう減少に入ってきております。

長崎市議会 2019-07-02 2019-07-02 長崎市:令和元年第3回定例会(5日目) 本文

日本でも核家族化の進行地域つながりが希薄になっていく中で、妊娠された方や母親孤立感負担感増加していることが大きな課題となってきております。また、妊産婦の方々子育て家庭への支援が多岐にわたり、さまざまな機関や制度支援は行っているのですが、縦割りになりがちで連携がなかなか難しく、支援の切れ目が生じていることも指摘されております。