諫早市議会 1998-10-01 平成10年第6回(10月)臨時会(第1日目) 本文
昭和三十七年から市営で実施してきた「と畜事業」特別会計は、平成十年三月三十一日をもって終了し、平成十年四月一日からは日本フードパッカー株式会社によって継続経営されております。 交通災害共済事業特別会計は、加入率がここ数年四〇%台で横ばい状況のなか、事故件数は依然として増加傾向にあり、収支についてもここ数年、交通災害共済基金を取り崩して運営するなど、依然として厳しい環境にあります。
昭和三十七年から市営で実施してきた「と畜事業」特別会計は、平成十年三月三十一日をもって終了し、平成十年四月一日からは日本フードパッカー株式会社によって継続経営されております。 交通災害共済事業特別会計は、加入率がここ数年四〇%台で横ばい状況のなか、事故件数は依然として増加傾向にあり、収支についてもここ数年、交通災害共済基金を取り崩して運営するなど、依然として厳しい環境にあります。
本議案は、近く開館予定の「ながさき食卓文化館」が所在する本市所有の土地を、当施設の運営主体である長崎つきまち株式会社に対して減額して貸し付けようとするものであります。 冒頭理事者から、減額して貸し付ける理由は、当施設は食文化の拠点施設であり、公益性が高いこと。また、同社は、本市主導のもとに設立された第三セクターであり、運営については公共性が確保されているためである。
これらの対応につきましては、今後、株式会社長崎ファミリーリゾート及び株式会社ファームと協議し連携を取りながら、利用者の立場に立って努力していきたいと考えているところでございます。 また、身障者の方への配慮につきましては、これは中央の駐車場でございますけれども、第1駐車場に入る手前に6台分の専用駐車場を整備しており、そこからスロープで花畑、青空市場等を経て正面ゲートへ入れるようになっております。
次に、第三セクターの件でございますが、株式会社長崎ファミリーリゾートは、平成2年6月にいこいの里のゴルフゾーン、レジャーゾーンを整備・運営するために設立した第三セクターであります。
次に、仮設期間中の飼育についてのご質問でございますが、長崎観光開発株式会社とのこれまでの協議の中で、長崎水族館から長崎市へ譲渡していただく生物といたしまして、7種類のペンギンを初め貴重種14種類の約100匹を予定いたしております。
この案の提案者は、株式会社久米設計九州支社でございます。審査につきましては、図書館建築、図書館学、建築学に精通されました学識経験者、それから、地元からバリアフリーの研究者、利用者代表、そして市から建築住宅課長、そして私、合計八名の審査委員による審査会で厳正に審査を実施いたしました。
そのあたりも新津市長は、市長もみずから一緒にその株式会社、第三セクターになっているんですけれども、その人たちと企業訪問して広告のお願いをしていると。そして、企業がこれまた投資効果といいますか、広告を出したけん、これだけの広告しかなかろうという部分じゃなくて、やっぱりそこが、このように諫早もなってほしいと思いますけれども、企業はいわゆる地域貢献、今の環境問題と一緒ですね。
今後は株式会社やボランティア団体のサービスも自由に利用が可能になると。 四番目に財政的な問題でございますが、先ほど申し上げました社会的入院、いわゆる安上がりという意味での入院でございますが、そういった話に代表されますように、今の医療保険では純粋な医療以外の部分も担っているのが現状でございます。
ゴルフ場の実施会社は長崎県央開発株式会社でございますが、このことは会社の方にも申し上げております。会社側としてはゴルフ場計画を取り巻く経済環境の変化もあり、現在着工も見合わせている状況でございます。 先ほど申し上げたように、この大学の移転につきましては、本年一月末に長崎市内への移転ということで評議会の決定があります。そういった意味で、厳しさが増してきているわけでございます。
「見えてこない農業の将来像」という九月八日の社説を見ると、「農業を専業に営む農業生産法人の株式会社が認められるようになる」と、こう言うんですね。したがって、個々の農家もやっぱり漁民と同じように小規模では立ちいかない。いろんな装備ができないわけですね。
また、ガソリンスタンド班については、ガソリンスタンドの土地、建物、営業許可すべて株式会社マルコ商会のものであり、管理運営を委託された形となっておりますが、委託契約書はなく、ガソリンスタンド班は委託料をもらっておらず、逆にマルコ商会へ月25万円の借地代を払っている。また、ガソリンの仕入れや給油機器2台の購入まですべて授産事業でなされている。
回収したペットボトルは株式会社県北衛生社島原リサイクルプラントのストックヤードで一時保管された後、県北衛生社佐世保宮工場に送られ、圧縮梱包されております。さらに波佐見町にある再生処理事業所でフレーク状に処理された後、県外の再商品化事業者に引き取られて繊維商品、成形品、包装材料に再生されております。
契約の相手方は、三青・徳永工務店共同企業体で、代表者は島原市下折橋町4560番地、株式会社三青。代表取締役 小垣信夫。島原市上の原一丁目6470番地1、有限会社徳永工務店、代表取締役 徳永義光であります。 なお、参考として、条例と建設工事請負契約書の写しを添付いたしております。
島原市は、元利合計の支払いを13億4,000万円しておるということに登載をされておりますけれども、支払い先は大蔵省の資金運用部に4億9,000万円、郵政省簡易保険局に3億4,000万円、公営企業金融公庫に1億1,000万円、株式会社十八銀行と株式会社親和銀行にほぼ同じく8,000万円の元利の支払いがなされております。
───────────────────────┨ ┃件 名│「国民の祝日に関する法律」の改正の実現に関する陳情┃ ┠─────────┼─────────────────────────┨ ┃ │ (社)日本観光協会九州支部 ┃ ┃陳情者の住所・氏名│ 支部長 石 井 幸 孝 ┃ ┃ │ (九州旅客鉄道株式会社代表取締役会長
本議案は、東部下水処理場汚泥脱水機設備工事の請負契約で、契約金額4億1,160万円で三機工業株式会社九州支店が落札したものです。本件は、指名業者13社によって入札が行われ、1回目で落札とならず、2回の入札が行われていますが、入札の結果は、1回目も2回目もいずれも同社が最低価格となっています。
一方、平木工業株式会社の産業廃棄物処理施設は、当初この雪浦川上流に計画されており、平成4年1月には、大瀬戸保健所から設置届の受理書を交付されておりました。しかしながら、産業廃棄物処理施設の移転がなければ、雪浦第2ダムの建設に地元の協力が得られない状況から、長崎県、長崎市、大瀬戸町、平木工業株式会社の四者で移転に係る協議を続けてまいりました。
9 ◯建設管理部長(諸岡克重君) 議員ご指摘の株式会社那須建設工業は、市の建設工事における有資格業者であり、本市の登録建設工事といたしましては、土木一式、とび・土工コンクリート、石工事、管工事、造園及び水道施設工事であり、それぞれ建設業法で規定する許可を受けているものでありますが、建築一式工事につきましては、本市の登録はなく、建設業の許可権者である長崎県
ガソリンスタンドは株式会社マルコ商会のものとなっている。 14 ◯中村(照)委員 ガソリンスタンド等は不法占拠ということですね。
この解除証書によりますと、その第1条、解除理由によれば、別紙物件目録記載土地は、甲(平木工業株式会社)が産業廃棄物処理施設建設目的のため所有していたところ、長崎県、長崎市の要望により、上記処理施設を長崎市三京町地区に設置することになり、別紙物件目録記載土地を長崎市水道局に譲渡したところ、長崎市三京町地区における上記処理施設の設置が周辺住民の同意を得られず、早急なる設置が困難となったためとしております