西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号
県は、長崎県特別支援教育就学奨励費支給要綱に基づき支給しており、1つ目の通学支援につきましては、児童・生徒分に加えまして、付添いが必要な場合は付添いの方にも公共交通機関の運賃を、また、障がいの状態、特性等を考慮して、校長が自家用車での通学が適当と認めた場合は燃料費を、いずれもその全額を補助する制度となっております。
県は、長崎県特別支援教育就学奨励費支給要綱に基づき支給しており、1つ目の通学支援につきましては、児童・生徒分に加えまして、付添いが必要な場合は付添いの方にも公共交通機関の運賃を、また、障がいの状態、特性等を考慮して、校長が自家用車での通学が適当と認めた場合は燃料費を、いずれもその全額を補助する制度となっております。
スクールソーシャルワーカーがさらに周知されるよう、そういった取組を行っているかということでございますが、各種研修会、例えば、毎月行われている校長会、教頭会、それはもちろんでございますが、あとそれぞれの各学校の役職、例えば、心の教室相談員でありますとか、そういう研修の折にこの話をしております。
135 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 長期休業日及び学期の変更に至った経緯につきましては、昨年度以降、学校指導訪問や市の校長研修会のときに、確かな学力の定着、あるいは主体的、対話的で深い学びの実現、また、そのほか学校が抱えている教育課題等につきまして、各校長と意見交換を重ね、また、課題を共有してまいりました。
調川中学校で校長先生をされたとき、小学校、中学校とは違いましたけども、やっぱりあのときと変わらず、子どもたちへの温かい思い、そして熱意を、考えを聞けてよかったです。ありがとうございます。 この不登校の問題についてですけども、今後、状況を見ながらまた質問していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 では次に、3項目めに移らせていただきます。
黒川氏は、お手元に配付いたしております経歴書のとおり、昭和60年に教職員として学校教育に携わられて以来、令和3年3月に御厨小学校校長を最後に勇退されるまで、36年の長きにわたり子どもたちの教育に情熱を注いでこられました。
教育委員会としましては、自転車通学女子生徒の通学の危険防止等を考慮し、ジャージでの登校について、校長会とも協議をしながら対応してまいりたいと考えております。 また、更衣室につきましても、全ての市立中学校に確保できておりますので、自転車通学女子生徒の登校後の着替えも可能でございます。
しかしながら、防寒や機能性、トランスジェンダーへの配慮が必要であると考え、市校長会中学校部会が令和3年3月に制服検討委員会を発足させ、1校をモデル校として7月と11月の2回、保護者、生徒、民生委員、制服業者、学校関係者、教育委員会が参加し、意見を交換しました。
この5人の増員につきましては、下線を引いております部分で、通級指導教室の担任を現行の2人から3人に、特別支援学校の校長を1人から2人に、そして新たに少年センター職員を1人、その他教育委員会が必要と認める者を2人増員するものです。 次に、3点目が、委員の任期を2年から1年に改めるものです。
したがいまして、そういった場合に部活動の在り方としてどうあるべきか、これにつきましては校長会とも協議をしたいと思いますし、今後協議されます松浦市適正配置基本計画の中でも、そういった点も含めて、しっかりと検討して、少しでも子どもたちのニーズに合うような活動ができるよう、最大限努力をしてまいります。 以上でございます。
各学校の校長先生の考えでということで前回はお答えをいただきましたが、教育委員会も極力こういうことを要請していただいて、地域の盛り上がった運動会にしていただきたいと思いますが、教育長一言よろしいですか。
小・中学生の学力向上については、令和3年度全国学力・学習状況調査の本市の結果概要を市報「まつうら」11月号に掲載するとともに、本市の結果を受けて、校長研修会や研究主任研修会などにおいて、授業改善や学習状況改善に取り組んでいくことを確認しました。
だから、これは教育長も次長もそうだけど、ときわ台小学校の校長先生にも一応聞いてみたんですよ。「どういうふうにしているんですか」と言ったら、「そっちからは言えないでしょう」と、校長のほうから教育委員会のほうに出したら、ちょっとやっぱり言いづらいですねという話です。声を大にしては言わなかったけど、もごもご言っていました。
初めに、存続に向けた関係者との連携についてのご質問ですが、地域、OB、企業等の関係者の西彼杵高校に対する意見を吸い上げる組織として、校長、同窓会関係者、行政区長など10名で構成した西彼杵高等学校魅力向上支援懇話会を本年6月に立ち上げ、同窓会長を中心に、現在まで2回の懇話会を開催しております。
市教育委員会と校長会において定期的な対策協議を行うなど、二度とこのような事故が発生することがないよう再発防止に向けた取組の徹底を求めるものであります。 また、学校給食費の滞納者に対して、どのような対策を講じているのかとの質疑に対し、滞納者には、まず学校から電話催告を行い、納入されない場合は市から催告書を送付している。
各学校においては、校長のリーダーシップの下、業務の削減や効率化を図ったり、体調が優れないときには無理をせずに休暇を取りやすい職場の環境づくりを行ったり、困ったときやつらいときには、支え合い、励まし合う雰囲気づくりなどを心がけたりと、メンタルヘルスに努めております。
そこで、より確実に情報伝達を行うために、教育委員会として令和2年度と令和3年度に一度ずつ、県内他市で普及している学校向けメール配信サービスアプリを校長会で紹介しており、不達や遅延の状況に合わせて導入している学校もございます。
市教育委員会としましては、これまで長崎県内の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を確認するとともに、県からの通知を基に市教育委員会と市中学校体育連盟及び校長会と適宜協議を重ねながら対応してまいりました。
また、これとは別に、2学期の始まりに際して、学校でコロナウイルスの感染者や濃厚接触者等が出たときの学校が行う対応については、このように動くというリーフレットを作成いたしまして、校長研修会において配布及び指導を行っております。 以上です。
それで、当事者で本当に今の状況を真正面から受け止めておられます松浦高校の校長先生がこの状況を打破するためにどのような行動を取られたんでしょうか、分かる範囲でお願いします。
この結果を受け、市全体の結果と学習状況結果を分析し、課題を明らかにするとともに、校長研修会において改善策を共有し、速やかに取り組んでいくことを確認しました。 7月29日には、中学生による生徒代表者会議をウェブ会議方式で開催しました。