松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
それで、今の再発防止検討委員会の中では、松浦地域、福島地域、鷹島地域ということで、鷹島地域の一部取扱いに違った部分がございましたので、こういうところは統一をもってやろうということで今議論しているところでございます。
それで、今の再発防止検討委員会の中では、松浦地域、福島地域、鷹島地域ということで、鷹島地域の一部取扱いに違った部分がございましたので、こういうところは統一をもってやろうということで今議論しているところでございます。
先ほど議員がおっしゃいました文教厚生委員会の所管施設調査につきましては、6月28日と30日に、天候の関係で訪問できませんでした青島小中学校を除きます、松浦地域の小学校6校、それから中学校4校で行っていただきました。雨漏りの程度につきましては、各学校異なりますけれども、そのうち小学校5校、中学校4校で校舎や屋内運動場で雨漏りがしている状況がございます。
内訳としましては、松浦地域が、上水が203.53キロメートル、簡水が162.74キロメートルでございます。福島地域が63.35キロメートル、鷹島地域が50.09キロメートルになります。パーセントでいいますと、松浦地域が合わせまして76.3%、福島地域が13.2%、鷹島地域が10.5%となります。
健康増進、健康づくり事業については、昨年度に引き続き予約制での住民健診を実施しており、6月7日の鷹島地域を皮切りに、福島地域、松浦地域と7月8日まで順次実施してまいります。住民健診など市が実施する健康事業に市民の皆様に積極的に参加していただくことで、「自分の健康は自分でつくり、守る」という意識を高めていきたいと考えております。
松浦地域においては、やはり松浦党、鎌倉時代に活躍した我々の祖先の存在というものをしっかりと磨き上げていくということが大切であると思っておりますので、そういったストーリーを構築する上で、この梶谷城跡の活用策についても検討してまいりたいと考えているところでございます。
82 ◯ 総務課長(宮原宗尚君) 情報基盤整備に関する市内の光インターネットの契約者数でございますが、令和3年11月末現在で、松浦地域3,305件で、うち事業の終了後の増加数は1,400件、鷹島地域は純増になりますけれども、313件、福島地域は純増で390件、合計4,008件、うち事業後の増加数は合計2,103件となっております。
次に、情報通信基盤の整備促進では、市内全域で高速通信が可能となるよう平成31年から地域情報化基盤整備事業に取り組み、令和2年4月から松浦地域、令和3年4月からは福島・鷹島地域で光回線の利用が可能となり、企業活動や市民生活において、今や必須となりました高速通信環境を整えることができました。
この波及効果は幅広くなっていて、特定の方々ということではなく、地域全体を挙げて、福島においても、鷹島においても、松浦地域においてもアジフライを提供していることから、アジフライをまちづくりの一環として取り組んでいる。コロナ感染症によって減少した観光客を市内全域に呼び戻すためにモニュメントを設置したので、御理解いただき」で時間切れとなりました。最後まで聞きたかったと思いました。
松浦中央病院の病床稼働率は90%を超えている状況にございまして、病床の増加は松浦地域の医療の充実には不可欠なものと考えております。 先ほど課長も申し上げましたとおり、増床には、病院開設時と同様に、医師会の御理解や御協力が必要でありクリアすべき課題もございますが、JCHOと連携を密にして増床に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
次に、松浦地域においては10医療機関とのことでしたけれども、個別接種実施に向けて10医療機関と調整中であるということでしたが、その結果はどうだったのか、また、個別接種に御協力いただける医療機関名についてお尋ねをいたしたいと思います。
そもそもなんですが、3年前ですかね、情報通信基盤整備計画というものをつくりまして、松浦地域と福島・鷹島地域に光ファイバーを整備いたして、福島・鷹島は今年度で完成というような予定に今なっております。 その次に残っておりますのが飛島・黒島ということでございまして、そのときの計画では、海上の部分を無線通信によってするのが妥当ではないかというような計画にいたしておりました。
27 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 松浦地域でつくった国土強靱化計画につきましては、基本的には、今現在行っているような事業等を事業計画の中にうたっていっております。
当然、市が上限7,000万円という公金を出すわけですから、そういったものが無駄にならないようにしっかり連携を取りながら、さらに、福島地域のみならず、松浦地域、松浦市内に域外から多くの人たちを呼び込んで、そして、地元の産品を買っていただいたり、食べていただいたり、そういった経済波及効果をもたらすためにいろんな取組をしたいと思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。
それから、台風が来たことにもよりますし、ウンカのほうの大発生で稲の穂が枯れていって収穫ができなかったということで、かなり今年度は減少でございまして、さきに施政方針の中でも市長のほうからお話がございましたように、今年度の作柄の状況なんですけれども、長崎県のほうは物すごく悪うございまして、特に県北地域、この松浦地域が悪かったということで、松浦の方では78ぐらいの作況指数になろうかというふうに思っております
我々のこの県北、松浦地域においては、子牛はやっぱり8か月か9か月、10か月ぐらいで出すのが一番いいわけです。11か月も12か月もなると子牛としては出せんわけですね。そいけん、やっぱりそれが半額ぐらいの値になっておるわけです。データを持っておられると思うとですけどね。
今後、県警と県安協の間で免許事務業務委託が廃止となり、なった場合のことなんですけれども、廃止となり松浦地区の安協の存続の危機となった場合、松浦地域での交通安全活動が危ぶまれる予想もされます。
5 ◯ 地域経済活性課長(福守尚美君) 松浦市内の公共交通の現状でございますけれども、公共交通対策といたしまして、松浦地域については、松浦鉄道や西肥バスの路線を幹線とし、幹線と乗り継ぐコミュニティーバスとして松浦観光が乗り合いバスを運行しております。平成14年度から運行を開始し、現在は月曜から金曜の平日のみ、8路線を運行しております。
健康増進及び健康づくり事業については、住民健診を6月4日から鷹島地域を皮切りに実施しており、福島地域、松浦地域と順次7月5日まで実施してまいります。また、6月から住民健診や介護予防事業など市が実施する健康づくり事業に参加していただいた場合にポイントを付与し、一定以上のポイントをためると景品がもらえる「健康ポイント事業」を開始しております。
45 ◯ 総務課長(宮原宗尚君) 決定しました整備事業者と現在詳細な協議を行っているところでございますが、その中でお伺いしているところでは、松浦地域の整備スケジュールとしましては、平成31年4月、ことしの4月から7月で設計等が行われ、8月から翌年2月に光ケーブル敷設等の局舎外工事、11月から翌年2月に局舎内工事が行われまして、平成32年4月の光サービスの提供開始を予定していると
現在、当該事業者と詳細の協議を行っているところでありますが、その中で、松浦地域のスケジュールにつきましては、平成31年、本年ですけども、の4月から7月で設計等を行われ、8月から翌年2月に光ケーブル敷設等の局舎外工事、11月から翌年2月に局舎内工事が行われまして、32年4月の光サービスの提供開始を予定していると、整備事業者から伺っているところでございます。