長崎市議会 2021-06-17 2021-06-17 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
10 ◯松本生活福祉2課主幹 ただいまご説明さしあげました償還免除についてでございますが、これはあくまでこの3ページの表に記載しております緊急小口資金と総合支援資金の特例措置だけに対しての償還免除となっております。
10 ◯松本生活福祉2課主幹 ただいまご説明さしあげました償還免除についてでございますが、これはあくまでこの3ページの表に記載しております緊急小口資金と総合支援資金の特例措置だけに対しての償還免除となっております。
松本敏宏 理財部検査指導室長でございます。 山口英俊 市民健康部地域保健課長兼野母崎診療所事務長でございます。 松永 太 市民健康部地域医療室長でございます。 村元靖子 こども部幼児課主幹でございます。 坂本陽一 こども部こどもみらい課教育管理官兼少年センター所長でございます。(拍手) 東 亮 環境部廃棄物対策課長でございます。 中田浩二 環境部環境整備課長でございます。
参考といたしまして松本氏の略歴を記載しております。ご参照ください。 次に、123ページをご覧ください。包括外部監査契約を締結する場合には市長はあらかじめ監査委員の意見を聴かなければならないこととなっており、記載のとおり同意するとの意見をいただいております。 124ページをお開きください。地方自治法及び同法施行令の主な関係規定を抜粋して記載しておりますのでご参照ください。
長崎開港によって拡大した感染症対策のため、長崎(小島)養生所の設立に幕末明治の西洋医学の先駆けである松本良順が尽力されたことは皆さんご存じのことと思います。その松本良順の残された日記には小島養生所建設における長崎の商人、小曽根乾堂の貢献が明確に記載されています。
2 ◯池田章子委員長 この後、参考人として長崎電気軌道株式会社から総務部長松坂 勲様、経営企画室長向 賢治様にご出席いただき、意見交換を行った後、引き続き午後3時から一般社団法人長崎市タクシー協会から会長川添暢也様、ラッキー自動車株式会社運転手の松本健次様にご出席いただき、意見交換を行い、参考人退出後、今回の意見等を受けて理事者へ質疑を行いたいと思いますが
それは、例えば有名なのが日比谷公園の日比谷松本楼というレストランがあるんですけれども、そういうふうに公園の中に所有者が違う施設というのが、都市公園法が制定される前からあったような実情もございまして、都市公園では特別に、そういった公園管理者が行うよりも民間の方が行ったほうが効率がいいとか、利用者の利便性の向上に資するというような場合には、もともとそういう民間業者が公園管理者の許可を得てレストラン等を設置
教育委員会委員 松本朋子氏でございます。(拍手) 固定資産評価審査委員会委員 山内邦彦氏でございます。(拍手) 次に、課長級の職員を紹介させていただきます。 橋 史賢企画財政部開港450周年事業推進室長でございます。(拍手) 以上で新任紹介を終わらせていただきます。
教育委員会の委員、吉松眞理子氏の任期が本年9月30日、野本美和子氏の任期が本年10月10日をもって満了するため、その後任の委員を任命する必要がございますが、桑原亜矢子氏及び松本朋子氏を適任者と認め、任命いたしたいと存じますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の皆様のご同意をお願いしようとするものでございます。
ここのポンペとか松本良順先生、これについては吉村 昭さんの書いた暁の旅人という本がございます。私も読んだんですけれども、ここでは主人公は松本良順だった思うんですけれども、ずっと長崎に来てからの話、そして最終的にはこの方は戊辰戦争で函館の五稜郭までたしか行ったんじゃなかったかなと思うんですけど。
まず、第101号議案「教育委員会の委員の任命について」でございますが、教育委員会の委員吉松眞理子氏の任期が本年9月30日、野本美和子氏の任期が本年10月10日をもって満了するため、それぞれその後任の委員を任命する必要がございますが、桑原亜矢子氏及び松本朋子氏を適任者と認め、任命いたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
15 ◯松本適正配置推進室主幹 来年、就学される予定のお子さんの住んでいらっしゃる地域なんですが、これは偶然バイパスの畦別当バス停の近く。歩いて数分のところに居住されているという状況でございます。
松本慶貴 中央総合事務所生活福祉2課主幹(生活支援担当)でございます。 徳永千洋 小榊地域センター所長でございます。 中野智文 東総合事務所地域整備課長でございます。 木場輝樹 東長崎地域センター所長兼戸石地区公民館長でございます。
さらに左へ進むと、3つ目日本の近代医学、医療の発展に関するコーナーになりますが、ここでは、ポンぺの後継者として来崎したボードウィンやマンスフェルト、分析究理所の教官として招聘されたハラタマなどの指導者に加え、ポンぺに学んだ松本良順などの弟子たちを紹介するとともに、オランダ医学の広がりやドイツ医学の導入についても解説することとしております。
最後に、長野県の松本市です。視察内容としては、地域づくりシステムについて、また町会の取り組みについてということで、ここも特段コミュニティ協議会というのはつくっておりません。
〔「異議なし」と言う者あり〕 〔行政視察について協議を行った結果、委員長班 は7月18日から20日にかけて、見附市、金沢市、 松本市を調査し、副委員長班は7月4日から6日 にかけて(公財)長崎県産業振興財団(東京企業 誘致センター)、富士市、前橋市を調査することに 決定した。〕
1857年11月12日、徳川幕府から招かれたオランダ軍医ポンペが長崎奉行所西役所の医学伝習所で松本良順以下12人の日本人に体系的な西洋医学の教育を始めました。それが最初です。これが我が国の近代西洋医学教育の発祥地といわれ、同時に長崎大学医学部創始のときであります。医学部の卒業生はこれまで1万人余を輩出して、我が国の医学会をリードしています。
その理由につきましては、ポンペが松本良順の助力を受けつつ、養生所、医学所を建設して西洋医学教育を創始したこと。それから、ボードインが分析究理所を建設して、最新の臓器離別医学とオランダの医療法を教示したこと。そして、ボードインの弟子であります相良知安、それから長与専斎が東アジアの国々に先駆けて近代教育と公衆衛生行政を創始したこと。
というのも、長野県松本市では、ことし10月1日に開催された第1回松本マラソンとしてフルマラソンを開催いたしました。松本市の実行委員会では、第1回ということで、何人の申し込みがあるのだろうかと心配していたところ、参加者募集開始から18日間で1万人の定員に達したそうです。県内外からランナーの参加があり、大盛況だったとうかがいました。
5年間の教程が必要なんだということを言って、幕府にまでかけ合ってみずから長崎奉行を巻き込んで、松本良順はもちろんです。そういうふうにしてでき上がったのがこの養生所であります。ですから、日本人が頼んでつくったものではありません。オランダ人の皆さんがそういったような私たちの自分たちのプライドにかけて行った。完全な仕事をしてくれた。
松本正登氏でございます。 森山安男氏でございますが、本日は都合により欠席いたしておりますのでご了承のほどお願いいたします。 柳川八百秀氏でございます。 山口邦俊氏でございます。 山口眞佐栄氏でございます。 山脇貞雄氏でございます。