1422件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西海市議会 2014-06-17 06月17日-02号

東日本大震災復興事業東京オリンピックへ向けての建設事業アベノミクス効果による公共事業増大等建設事業は急激に膨大し、業界では作業員不足や資材の高騰など入札不調や入札不落が話題になっております。 本市の場合、平成25年度の繰越明許費の繰越し理由では、入札不落や入札不調によるものが、ここへ来て8件計上されております。 

大村市議会 2014-06-16 06月16日-06号

この調査は、平成19年度から始まりまして今年度で7回目、途中、平成23年度は東日本大震災のために中止されておりますから7回目の実施となります。 今年度は、対象学年であります小学校6年、中学校3年の全児童生徒対象に、小学校では国語と算数、中学校では国語と数学に関する学力調査実施されております。本市においては、小学校が1,033人、中学校では972人が参加をいたしております。 

大村市議会 2014-06-13 06月13日-05号

その例として、東日本地震のときもがれきの受け入れについても、原発と関係ない福島以外の県のものまで拒否されました。本当に一部を除いてのどもと過ぎればであります。非常に残念なことであります。 文科省検定済み教科書とはいっても、かなり自虐的に走り過ぎた教科書が多いと思われます。その1つが、竹富島やこの大村市でも採用されている東京書籍教科書です。

長崎市議会 2014-06-12 2014-06-12 長崎市:平成26年第3回定例会(3日目) 本文

東日本大震災から3年が経過しました。新聞、テレビなどのマスコミ報道を見ても、福島復興はまだまだ厳しい状態であると思います。  本市は、これまで福島に寄り添い、福島の皆さんを勇気づけるために多くの支援を続けてまいりました。その内容についてお伺いするとともに、これからも東北支援、特に福島復興については、長崎からのサポート、後方支援が必要であると考えます。

雲仙市議会 2014-06-11 06月11日-04号

現在、東日本大震災復興需要、あるいは2020年の東京オリンピックといった大きなプロジェクトがあり、建設業人手不足が顕著になっております。政府試算では、以前、15年度から20年度の6年間に、15万人の人手不足と、7万人の外国人をカバーして入れようというふうな計画でございます。今、雲仙市においても、建設業人手不足もあろうかと思います。 

大村市議会 2014-06-10 06月10日-02号

これまで防災会議委員に関しまして、東日本大震災教訓をもとに女性委員の増員、障害者団体、また動物専門家の参画を要望してきました。女性は増員されておりますけれども、障害者団体動物専門家については、担当部長からこういったものを頭に入れながら近々、関係団体に依頼することとしている、との答弁があっております。進捗状況をお尋ねします。

雲仙市議会 2014-06-09 06月09日-02号

島原大変でございますけども、島原半島5千人、対岸熊本、福岡県あたりで1万人あまりの方が亡くなられておるということで、今の東日本と匹敵するような大災害が起きておる中でありまして、この新聞を見て、ああ、なるほど、やっぱりこういう津波が来るのだなということで、非常に心配をしております。

諫早市議会 2014-06-08 平成26年第2回(6月)定例会(第8日目)  本文

これまでにも新幹線関連予算等について、不急の大型事業であり、暮らしや福祉、教育を優先し、特に東日本大震災からの復興に向けた予算措置を行うよう、市議会の場で申し述べてまいりました。今後、全体事業費、概算で約187億円で、うち一般財源等で約24億円、地方債で約43億円等で賄う財源内訳です。今議会で軽自動車税引き上げ国保料引き上げが示されました。

諫早市議会 2014-06-07 平成26年第2回(6月)定例会(第7日目)  本文

先ほど議員もおっしゃいましたように、総務省東日本大震災のような大規模な災害時には被災地での安否確認等を行うため電話が集中し、携帯電話も含めて通話が困難になるということから、災害時に円滑な通信体制を確保するため、多様な情報通信技術を活用した防災減災対策を推進しているところでございます。また、加えて通信各社のほうでも東日本大震災以降に公衆無線LANの整備を進められている状況もございます。  

長崎市議会 2014-06-06 2014-06-06 長崎市:平成26年第3回定例会(1日目) 本文

第一、今、世の中が東日本大震災で、あるいは東京オリンピック人件費が上がり、建物の特に物価が上がっている状況の中で、建材費などが上がっている状況の中で、今、無理して建てようとする政治感覚がおかしいんですよ。  そういうことなどを考えてみるときに、やはりこれは市役所と同じように、公会堂も一時撤退した中で、しっかりした審議を、まず予算もはっきりしていない。代替計画だってわかっていない。

諫早市議会 2014-06-06 平成26年第2回(6月)定例会(第6日目)  本文

阪神大震災とか東日本の大地震津波のときにも、大きな災害になればなるほど常備消防よりも、非常勤の地元に密着した活動ができている消防団というものの重要性が、ますます再認識されてきたと思っております。  特に、東京とか都市部では、消防団員の方が少なくなってて、しかも装備が十分ではないと。

松浦市議会 2014-06-06 平成26年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2014年06月06日

主な改正内容は、法人住民税法人税割の引き下げ、軽自動車税引き上げ東日本大震災関係課税免除継続を行うため、改正を行うものでございます。  次ページをお願いいたします。   松浦税条例等の一部を改正する条例  松浦税条例の一部を次のように改正するものでございます。  改正内容につきましては、新旧対照表で御説明いたしますので、新旧対照表の1ページをごらんください。  1ページでございます。  

諫早市議会 2014-06-05 平成26年第2回(6月)定例会(第5日目)  本文

ただ、近年よく言われていることが、東日本大震災以降、防災訓練災害時における最悪のケースを想定していないものが多く、限られた参加者シナリオどおりに行動できればよしとする傾向が強いように見受けられるという識者の見解もございます。  行政には、現在の防災体制の課題と目標を吸収することが、今最も求められているのではないかと思っております。