大村市議会 2003-09-04 09月04日-02号
また、平成15年産水稲の作柄は、早場米地帯では北海道・東北地方を中心に「著しい不良」、あるいは「不良」とされているところでございます。遅場米地帯においても、「平年並み」「やや不良」の状態で推移していると言われ、今後の作柄が大変心配されているところでございます。
また、平成15年産水稲の作柄は、早場米地帯では北海道・東北地方を中心に「著しい不良」、あるいは「不良」とされているところでございます。遅場米地帯においても、「平年並み」「やや不良」の状態で推移していると言われ、今後の作柄が大変心配されているところでございます。
先般、総務委員会で東北地方と、それから総務省に視察に行ってまいりました。東北の方は大船渡市というところで、お隣の三陸町というところと合併を既に済ましたところで、ちょうど合併の事例が、旧大船渡市が3万 5,000人、そして編入された三陸町が 8,000人ぐらいの人口規模で、ちょうど島原、有明の事例に近いのかなということで見てまいりました。
せんだって東北地方で地震があり、地震の規模はマグニチュード六と報道されていて、その割には被害が少なくて何よりでした。被害が大きかったのは秋田県の副知事であったようです。地震発生当時はパチンコ遊戯に無我夢中で地震後も知らぬ顔をして打ち続けていたようです。その後副知事は、県民からの痛烈な批判により辞職いたしました。公用車で遊びに行く無神経に私もあきれております。
もう一つ、これはまた関係はございませんけれども、例えば、北海道とか東北地方であれば非常に冬が寒い。だから、冬休みを長くして夏休みを少なくしていいじゃないかと。
81 坂田原爆資料館長 原爆展の、いわゆる広島との連携の中での国内の分でございますけれども、広島と長崎のすみ分けといいますか、広島のやり方としては、例えば東北地方、関東地方というふうな地域を決めて、そこでターゲットを3カ所決めるという方をやっております。
はや梅の花は散っておりますけれども、東北地方の方ではまだ梅の花が満開だそうでございます。「人はいさ 心もしらす 古郷は 花そむかしの 香ににほひける」、百人一首の一首でございますが、その内容を考えてみますと、「久しぶりにふるさとに帰ってきたら、だれも知る人がいなくなっていた。
また最近は、温泉の薬効作用を利用して、北海道や東北地方の温泉地域では、温泉療法に介護保険や医療保険の適用を求める動きもあっているようでございます。 ところで、温泉資源の開発について片山議員にお尋ねしましたら、本野は温泉が出るとのことでした。ぜひやってくださいと励ましていただきました。お許しを得て、今回この質問をさせていただいております。本野地区は過疎化が進んでおります。さらにダムもできる。
○11番(岳野 稔君) きょうは、台風の15号、16号によって、関東地方、東北地方、そして沖縄地方と、非常に生活に混乱を起こしているさなかでございます。私は、通告をいたしておりましたように、2問について質問させていただきます。 皆さんもよくご存じのように、9月1日は「防災の日」であります。大正12年、関東大震災発生の日にちなんだものだそうであります。
戦紙というのは、このメンコでございますが、これに書いておりますねぶたを模したこれに明かりをともすという形で、これを引いていく形になるわけですが、東北地方のねぶたを、同じような出し物をつくっているところでございます。それから、市民総おどりのチキリンばやしというのがございまして、これは正調のチキリンとサンバ調のチキリン、2種類のチキリンがございます。
ただ、台湾につきましては、近年の北海道ブームに加えまして、東北地方へのツアー客の増加により、また、香港につきましては円高・香港ドル安の進行により訪日旅行の割高感により減少したものと考えられます。
このボランティア活動というのは自発的であること、そしてまた対価を期待しない、そしてさらに社会性のある活動というふうに言われておりますが、特に、阪神淡路大震災や日本海の重油流出事故以来、最近では東北地方の雪おろしなど、もともとこの種のボランティアというのが日本には根づかないんではないかと言われていたのが、どうして特に若者を中心に活発な活動をされていることがテレビ等のメディアを通じて全国に流され、むしろ
一般的には、海水交換の低い湾内、内海、内湾ですね、内海の方で海底の質が悪化している場所とか、そういうふうなところでは有毒のプランクトンが蓄積しやすいと言われておりますが、本来は東北地方とか、あるいは北海道に限られる現象でございましたけれども、八十年代後半から西日本でも発生が頻発するようになりまして、昭和六十一年に最初に貝毒プランクトンが発見された山口県の千崎湾、ここでは水温が大体十一度から十七・五度
42 山本委員 全体として観光客が減少し入場者も減少している中で、今言われました修学旅行生対策には、とりわけ先般から東北地方にまで出かけて、いろんな誘致活動を展開されてこられたわけですが、この減少状況の中で、児童数の減少というのがあるから学校数はふえても入場者は減っておるということもあるかもしれませんが、実際入場している学校数、児童数の推移というのは、修学旅行生
先ほど伊達木議員の方からも質問がありましたが、昨年、農水省が発表した推計によりますと、2010年の農業従事者は、全国で現在より110万人も減少し、中でも九州地方では50%減、米どころの東北地方でも38%減少するとのことです。しかも、農業従事者の高齢化がますます進み、21世紀の日本農業はゆゆしき事態になるといわれています。農業後継者の育成と新たな農業従事者の確保が急務であります。
十年度は東北地方において大雨や大雪による災害が多発している状況から、大きな伸びは期待できない状況ではないかと思います。そういったことで、ことしは東北の方で大雪が降っております。そういったのに振り向けられるということになるわけでございます。 特別交付税は普通交付税と違いまして、ある程度の弾力性は持たせてあります。
ただ、今年はいろいろ東北地方とか近畿地方等に水害等もございました。そういったことで、この配分がどうなるかなあというふうなことが心配されるわけでございますが、とにかく、私は百万円でも二百万円でもこの特別交付税はふやしていただくように、国あるいはいろんな関係者の方々にお願いに行きまして、要望を続けていきたいというふうに思っているわけでございます。
本年度は四国、関東、東北地方など台風や大雨による災害も多発しており、十年度特別交付税の額が心配されるところですが、この十年度の決算見込みはどのような状況になるのか予測される範囲で見通しをお聞かせください。
ところで、ことしの夏は異常気象の影響でしょうか、地球に異変が起こったのではないかと思え、外国での大水害、大干害を初め、国内でも東北地方が梅雨が明けないままで大水害に見舞われるなど、自然の脅威にはただ神頼みするしかなすすべがないのか、改めて自然の恐ろしさにも感心させられました。
私は四点通告しておりますが、質問に入ります前に、今回、東北地方から北関東におけます未曾有の大災害につきまして、衷心よりお見舞いを申し上げたいと思いますが、それとともに中国地方の大雨についても皆さん方に募金をお願いしておるようでございますけれども、日本のこの災害についても我々は一考を要するところがあるのじゃないかと思います。
そのほかに、特に北陸、東北地方ではかなりこういう施設が多いようでございますけれども、こちらの方ではかなりの収益を上げるところもございます。