長崎市議会 2010-03-10 2010-03-10 長崎市:平成22年文教経済委員会 本文
このほか、道の駅夕陽が丘そとめにおきまして、来場者及び直売出荷者が増加しているため、物産販売所やレストラン客室の増築など施設整備を行い、地域の活性化を図ります。 詳細につきましては、お手元の委員会資料に基づきまして、それぞれの担当課長より説明いたします。
このほか、道の駅夕陽が丘そとめにおきまして、来場者及び直売出荷者が増加しているため、物産販売所やレストラン客室の増築など施設整備を行い、地域の活性化を図ります。 詳細につきましては、お手元の委員会資料に基づきまして、それぞれの担当課長より説明いたします。
さらに「ゲームスポンサー事業」として、5月22日の対広島東洋カープ戦の冠スポンサーとなり、福岡都市圏を初めとする多くの来場者に松浦市をPRすることとしております。当日は昨年同様、貸切バスによる市民の試合観戦ツアーも計画しておりますので、市議会を初め、多くの市民皆様の御参加をお願いいたします。
また、魚食普及を目的として、西彼町漁協が朝市を1月末と2月末に計4日間開催し、市内外から多数の来場者があり、カキ、ナマコの販路拡大とPRが図られております。 観光振興につきましては、現在、平戸・佐世保・西海ロングステイ観光圏整備事業の中で、株式会社日本旅行及び佐世保観光コンベンション協会とともに、佐世保市と西海市の両コースのモニターツアーに関する計画を策定中です。
平成12年3月までに、ヘトル部屋など5棟の建造物を、さらに、平成18年3月までに、カピタン部屋や水門など5棟の建造物復元や、南側の護岸石垣の顕在化などが完了し、多くの来場者の方に往時の街並みを体感していただいております。 今後の整備予定としましては、平成22年度から史跡中央付近の遺構調査を実施し、筆者部屋など建造物6棟の復元に着手することにしています。
展示品については、すべて引き取られ、特に自転車やおもちゃ、家具などの人気が高く、来場者の方々の好評を得ているところでございます。 また、来場者数は7月が540名、12月が400名となっており、来場者の方々からは、抽選会の回数や展示品の数などをふやしてほしいなどの要望もあっております。
平成19年度には店舗の拡張を行い、来場者数も平成20年の12月には100万人を突破し、平成22年1月末現在、約131万人に達しており、売上額につきましても、平成20年度は約2億800万円となっております。
会場では百二十名の方々が平戸の素材の説明を聞きながら料理を堪能しており、素材、味ともに来場者から大変好評をいただきました。 私も、あいさつの中で、平戸市のPRとして、歴史や食の紹介にあわせまして、ふるさと応援寄附金のお願いや、グリーンヒルズの紹介をしてきたところでございます。
来場者数、売り上げともに指定管理者制度に移行した平成18年度から伸びており、平成20年度は過去最高の約7億円を売り上げているとのことであります。 今後、本市が取り組む農林水産業の振興、地産地消という観点において、大変参考になったと思います。
当日は、崩れかけた天候が何とか持ち直しましたこともあり、市内外から1万人を超える来場者で終日賑わいを見せ、当日出店をされた市内66の団体や業者の方々の売り上げ総額は、およそ500万円に達したとの報告を受けております。
干拓の里では、各種テントを常設し、施設や遊具などを補修して来場者の増加を図るために努力されているが、もっと運営方法を工夫することで、より多くの人が集う施設になると思う。今後の施設運営をどのように考えているのかとの質疑に対し、干拓の里は、馬事公園や水族館など特色ある施設を有しているが、年々老朽化も進んでいるため、これからの運営方針を定める上で、施設ごとの費用対効果を検証しているところである。
去る11月15日開催されました農林水産ふるさと自慢市、また、22日の伊木力みかん収穫祭、そして一昨日から2日間開催されました農業まつりなどなど、農産物展は来場者も多く、大盛況に終わりました。 しかしながら、販売価格の低迷が続いており、生産者の皆さんの悲鳴が聞かれ、一日も早い民主党の戸別所得補償が望まれるところでございます。
10月17日に開催された第13回松浦おさかなまつりにつきましては、天気には恵まれなかったものの、およそ1万人の来場者があり、盛況のうちに終了できました。 また、11月7日には金子原二郎長崎県知事を初め多くの御来賓の方々に御臨席を賜り、松浦市地方卸売市場松浦魚市場開設30周年並びに西日本魚市株式会社創業30周年記念式典を開催いたしました。
また、さきと伊勢海老祭りが8月29日から9月30日までの間開催され、市内外から多くの来場者があり、崎戸のイセエビの販路拡大に向けたPRを行うことができました。 商工振興については、去る11月8日に開催された西海市ふるさとまつりにおいて、姉妹市町の北海道広尾町から、地元観光協会長を始め町職員他6名の参加をいただき、広尾町の特産品であるシシャモ、イクラ、サケ等を販売し好評を博しました。
そのはしりが彦根城築城400年祭のキャラクター「ひこにゃん」でありますが、それ以降全国のキャラクターが注目され、ことし10月23日から3日間、彦根市で「ゆるキャラ(R)まつりin彦根」が開催されるや、7万人を超える来場者で大盛況であったとの報道がなされました。
まずは、企画費におけるこどもの城関連の委託料、工事請負費などについてですが、現在、予想を上回る来場者数だということですが、私はいまだにこの施設はいずれ必要のなくなる施設だと考えております。利用した市民からも「一度行ったらもう飽きた」「遠過ぎる」などの御批判の声を伺っています。
松が枝町駐車場及び松が枝町第2駐車場につきましては、グラバー園の来場者数が前年度と比較して約6万人の減少、平和公園駐車場につきましては、原爆資料館の来館者数が前年度と比較して約5万6,000人減少しております。
(3)ながさき実り・恵み感謝祭共催費負担金でございますが、昨年で7回目となりまして、長崎県との共催により、来場者は約8万人と本市の秋のイベントとして定着したところでございます。第8回目として、本年も11月14、15日に開催する予定でございます。
開催は、8月2日から9月7日までサンパウロ州立移民記念館において行い、期間中には約1万1,000人の来場者がありました。 加えて、国内では北海道洞爺湖サミットに合わせ、6月29日から7月10日にかけて札幌市で、7月11日から7月13日にかけて北広島市におきまして原爆展を開催いたしました。札幌市は約4,000人を超える方々が入場し、北広島市では約1,000人が来場しました。
次に、目標入館者数15万人の設定根拠についてただしましたところ、当局から「ハウステンボスには、年間200万人程度の来場者があることから、その10%程度の誘客が見込めるという考え方、もう一方では、入場料3,200円に加え入館料500円を支払う必要があることから多くの集客は見込みづらいという考え方を総合的に判断し、同種の先例地の他館状況を踏まえ、目標入館者数15万人を設定した」との答弁があっております。
このほかに、リゾート来場者の方々からは、駐車場の混雑に対する苦情はありましたものの、特に有料化に関する苦情等は現在のところいただいておりません。 また、建設費用につきましては、有料化に伴う駐車場のレイアウト変更等に約2,000万円の工事費を要しておりますが、入退場ゲートや料金の受け払い等の機器類はリースにより対応いたしております。