長崎市議会 2020-10-21 2020-10-21 長崎市:令和2年観光客誘致対策特別委員会 本文
イベント、観光展、物産展と連携したPRといたしまして、県外から多くの方が訪れる長崎帆船まつり、長崎ランタンフェスティバルなどと連携したプロモーションの実施や、イベントパンフレットへの食の情報掲載によるPRなどを行うことで、来場者に対して、長崎の食を併せて楽しんでいただこうという取組を行っております。
イベント、観光展、物産展と連携したPRといたしまして、県外から多くの方が訪れる長崎帆船まつり、長崎ランタンフェスティバルなどと連携したプロモーションの実施や、イベントパンフレットへの食の情報掲載によるPRなどを行うことで、来場者に対して、長崎の食を併せて楽しんでいただこうという取組を行っております。
また、長崎帆船まつりにおきまして来場者の多くが県内の観光客であることと、リピーターの獲得が十分でないことなどがございます。さらに、長崎さるくにつきましては参加者のニーズに対応できるコースの磨き上げやガイドのレベルアップを行い、より多くの方に情報発信をしていく必要がございます。 続きまして、316ページをご覧ください。
旧城山国民学校校舎と、一般に開放されている学校のトイレは離れた場所にあり、今後の来場者の増加に対応できないため、令和元年度に旧校舎近くへのトイレ設置工事を行い、同年11月から供用を開始しております。 説明は以上でございます。
3款政策振興費、1項企画費の平和行政推進事業について、原爆パネル展の開催場所と来場者数は、との質疑に対し、原爆パネル展については「平和都市諫早宣言」の普及及び市民の平和への関心を高めるために開催したもので、諫早図書館、たらみ図書館、西諫早公民館、小長井文化ホールの4カ所で実施し、延べ7,000人以上が来場されたとの答弁がありました。
五島市としてはいろんな交流人口の拡大、こういったものにしっかり取り組みながらですね、観光客を増やす、来場者を増やす、そういった中でなんとかそういった経営上の厳しさを緩和していければと思っておりまして、現時点ではまた事業の継続のですね、助成ということについては考えておりませんが、ただ、また新たな3波とかですね、インフルとのダブルとかですね、そういったことでまた観光客が落ち込むというふうなことになって、
現在は全ての競輪場で開催が再開されておりますが、感染拡大防止対策の徹底が求められる中、多くの来場者が予想されますGⅠ、GⅡ、GⅢの一部の開催では、無観客での開催が行われております。
例えば、屋外等で音楽コンサートなどを開催する長崎文化時間の開催に当たっては、事前に入場する方の連絡先を把握するとともに、入り口で検温を行い、会場は座席の間隔を十分に空けた配置とし、来場者へはマスクの着用や手指の消毒をお願いするなど、新型コロナウイルス感染症防止のための対策を徹底した上で開催しておりますし、長年、自治会長を務められた皆さんを表彰する長崎自治振興推進大会についても同様の考えの下、11月に
また、来年の長崎ランタンフェスティバルにおいて、スマートフォンを活用した非接触型のスタンプラリーの実施やAR技術を用いて実際の風景に仮想の風景を重ね新たな楽しみを創出するなど、ICTを活用することで来場者が安心して楽しめる取組を進めていきます。
委員会におきましては、長崎のもざき恐竜パークの指定管理者の決定からオープンまでの期間が短いことで、準備不足が懸念されることへの見解、恐竜パークの来場者数の見込みと機運を醸成するための広報活動の取組方針、新たに整備する駐車場の規模の妥当性と陸路だけではなく長崎港からの航路を新設する考え、企画に自由度を持たせるなど、指定管理者が民間のノウハウを最大限発揮できるようにするための取組について質すなど、内容を
米印のインフォメーションセンターは地域の活性化及び観光の振興の観点や恐竜パークを訪れた方へのサービスの向上を図るため、施設内の案内や施設周辺の地域情報の発信を行うインフォメーション機能と来場者が雨天時などにも休憩できる休憩所機能を有した施設で、現在の軍艦島資料館が入っている建物であります旧野母崎福祉保健センターを改修する予定としております。
田の子地区に建設中の長崎市恐竜博物館を含めた周辺施設(総合運動公園、野母崎文化センター、野母崎体育館、軍艦島資料館)を一体化し、1つの公の施設として長崎のもざき恐竜パークを設置するに当たりまして、旧野母崎福祉保健センターの未使用部分を改修しまして、雨天時や炎天下に利用者が休憩したり、恐竜パーク内の施設情報や野母崎・長崎半島の地域情報を発信することで市民が憩える安全・快適な施設を充実し、恐竜パークの来場者
まず、1.概要でございますが、令和3年2月12日から26日までの開催予定であります2021長崎ランタンフェスティバルにつきまして、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、対策マニュアルの作成や来場者の検温、衛生対策などを徹底して行いたいと考えているところでございます。
新設予定の(オ)のインフォメーションセンターでございますが、地域活性化及び観光振興の観点や恐竜パークを訪れた方へのサービスの向上を図るため、施設内の案内や施設周辺の地域情報の発信を行うインフォメーション機能と来場者が雨天時などにも休憩できる休憩所機能を有した施設で、現在の軍艦島資料館が入っている建物、旧野母崎福祉保健センターでございますが、そちらを改修する予定としており、改修に係る予算につきましては
銀水につきましては、現在、指定管理者制度の導入につきまして、議会のほうからも検討してはどうかという意見を受けていたこともございまして、オープンから丸4年が経過し、年間を通した来場者数や収支状況について、おおむね把握できる状況になったことから、現在、指定管理者の募集を行っている状況でございます。
また、商店街等が実施主体となるきらきらフェスティバルにおいても、来場者のアンケート調査に基づく推計によりますと、約1か月半にわたる期間中の経済効果は、令和元年度実績で約42億円となっております。
平成30年度に九州電力に売電した量が1年間で10キロワットアワーだったのに対し、本年は本年4月のみで40キロワットアワーとなっていることから、議員ご指摘のとおり、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、長崎オランダ村への来場者が減少したことに伴い、同施設の使用電力は減少したためと考えております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(平野直幸) 1番、清水正明議員。
4.サービスの向上や利用者増加への取り組み状況に記載しておりますが、施設利用者の要望に添いまして、救急救命講習会を開催し、また、自主事業として、コンサートや飲食店の出店イベントを開催することで、施設の認知度向上、利用者や来場者の増加に寄与する取り組みを行っております。
イ.配布場所でございますが、市役所の本館や地域センター、また、市民に観光施設を無料開放しておりますので、その来場者にも配布するよう考えております。ウ.配布枚数は5万枚でございます。
これを踏まえて、新型コロナウイルス感染症の流行後に行われました他市の選挙の感染防止対策としましては、投票所入り口にアルコール消毒液の設置、投票所・開票所内の人の配置を広めにすること、投票管理者・投票立会人・事務従事者のマスク着用、記載台と鉛筆の小まめな消毒、一定時間ごとの投票所内の換気、来場者の方へのマスク着用のお願いと距離を取っていただくことなどを記載した張り紙等を投票所入り口に掲示するなど、様々
コスモス花宇宙館は、御承知のとおり、こどもの城と隣接しているわけですが、年間で8万から9万、10万という年もあり、8万以上の来場者がいるわけですが、このコスモス花宇宙館が、こどもの城と連携を組んで事業を行っていないのかということと、あくまでこれは13教室開催した人数が1,983人であって、コスモス花宇宙館自体の年間の利用者というのは、こどもの城が8万人以上いるわけですから、コスモス花宇宙館も当然その