平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
それは一堂に会して同じような職業体験をしているんですけども、そこでも11月の10日に開催された、この前ですね、3,400人の来場者で、うち子供が2,000人、こういったイベントとなっております。
それは一堂に会して同じような職業体験をしているんですけども、そこでも11月の10日に開催された、この前ですね、3,400人の来場者で、うち子供が2,000人、こういったイベントとなっております。
この見本市には、世界各国から約1,600社が参加し、来場者はバイヤーも含め期間中で6万人を超える大きな見本市であることから、日本国内からも青森県、秋田県、広島県など7県が参加しておりましたが、平戸市は単独自治体にもかかわらず目立つ場所にブースを確保でき、効果的なPR活動が可能となりました。
昨日は天候に恵まれ、雲仙市産業まつり、特産まんぞく市が、速報値でありますが約1万6千人、昨年に比べて千人多い来場者があり、活気があふれ、大変盛会でありましたことに、実行委員会の皆様を含め、関係職員の皆様の御苦労に心から感謝を申し上げます。
五島市内を見ますと、旧五輪教会堂では前年と比べて約6.2倍の929人、江上天主堂では前年と比べて約2.5倍の1,277人の来場者となっております。
地域づくりの取り組みにつきましては、12月7日、南串山地域の特産品を販売・PRする南串うまかもん祭りがながさき収穫感謝祭シリーズの一つとして開催され、市内外から多くの来場者を迎え、大変ににぎわっておりました。主催者の皆様の御尽力に対し心から敬意を表するとともに、感謝申し上げます。
また、商店街等が実施主体となるきらきらフェスティバルにおいても、来場者のアンケート調査に基づく推計によりますと、約1か月半にわたる期間中の経済効果は、令和元年度実績で約42億円となっております。
これを踏まえて、新型コロナウイルス感染症の流行後に行われました他市の選挙の感染防止対策としましては、投票所入り口にアルコール消毒液の設置、投票所・開票所内の人の配置を広めにすること、投票管理者・投票立会人・事務従事者のマスク着用、記載台と鉛筆の小まめな消毒、一定時間ごとの投票所内の換気、来場者の方へのマスク着用のお願いと距離を取っていただくことなどを記載した張り紙等を投票所入り口に掲示するなど、様々
コスモス花宇宙館は、御承知のとおり、こどもの城と隣接しているわけですが、年間で8万から9万、10万という年もあり、8万以上の来場者がいるわけですが、このコスモス花宇宙館が、こどもの城と連携を組んで事業を行っていないのかということと、あくまでこれは13教室開催した人数が1,983人であって、コスモス花宇宙館自体の年間の利用者というのは、こどもの城が8万人以上いるわけですから、コスモス花宇宙館も当然その
今度4月の競りが行われましたけども、私はちょっと行けませんでしたけども、担当から聞きますと、いつもよりもバイヤーの皆様、肥育農家の買い付けの皆様方の数が少なかったということも聞いておりますし、今後どのような状況になってくるか分かりませんけども、コロナの関係によりまして来場者が少なくなったり、そういう形で市が開かれない、市を先延ばしにするとか、そういう状況になったときに、この1か月分の3分の2を補填するような
その後、第10回全国和牛能力共進会の事務局の企画部長として、ハウステンボスのメイン会場に北海道から沖縄まで480頭の全国のエリート牛と来場者48万6,000人が集まる仕事に携わることができました。そのときも、全国の誘客活動に回ったときは、市議会議員の皆様をはじめ、県、市職員の方々、また、全国のまちおこしの仲間たちにも随分助けられました。
この事業の一般駐車場並びに臨時駐車場の整備については、現在、計画されている駐車スペースでは大型連休や夏休み、のもざき水仙まつりなど来場者が多い時期に駐車場が不足すると予測されます。また、車などで博物館に来館する場合の動線は、国道499号であり、土日、祝祭日やイベント開催時などはかなりの交通渋滞が予測されます。
待望の開館から5カ月が過ぎ、年間60万人の来場者を目指した取り組みが進む中、本議会一般質問初日、24番議員の質問の中で、現在までの利用者数の詳細が明らかとなりました。単純計算で、1日平均2,000人の来館を目標とされているとお聞きをしておりますが、御承知のとおり、現在、猛威を振るっている新型コロナウイルスの鎮静化に対する対策が講じられる中では、数値が伸び悩むこともいたし方ないところであります。
(ウ)広報宣伝の強化につきましては、来場者数の増加を図るとともに、開港450周年に向けた市民の機運醸成を図ります。資料の一番下、3.財源内訳ですが、事業費が790万円、財源は全て一般財源でございます。 14ページをごらんいただきたいと思います。企業立地推進費4億7,884万9,000円でございます。
先日、私が住んでおります相浦では、2月21日から23日の3日間にわたって恒例の愛宕祭り、正式には愛宕市でございますけれども、開催をされまして、特に日曜日は、相浦の本通りが混雑するほど多くの来場者でにぎわいました。
赤字の主な要因といたしましては、温泉施設がボイラー故障による来場者の減少、活性化施設が自主事業として実施されている食堂及び農産物直売部門の売上げの伸び悩みによるものと認識しております。
その経済効果は、昨年6月定例会における私の一般質問で御答弁いただいたとおり、平成30年度実績で来場者総数26万5,000人、経済効果19億7,200万円と算出されておりまして、かなりの経済効果が見込めるイベントとなっています。 ところが、これだけの経済効果をもたらすイベントのメイン会場がこれまでは名切グラウンドであったわけですが、再開発後も名切グラウンドを使用することは可能となるのでしょうか。
募集の方法といたしましては、市のホームページや、地域おこし協力隊関連のサイトへ掲載を行いますとともに、東京、大阪、福岡等の都市部で開催が予定されております、県主催の移住相談会の機会を捉えまして来場者への周知を行うことといたしております。
ちょうどその時は長崎ランタンフェスタの期間中でしたが、今年のランタンフェスタの来場者は、前年比約42万人減の56万人で、100万人を切ったそうです。また、北海道のさっぽろ雪まつりは前年比71万6千人減の202万1千人でした。
また、会場内の環境につきましても、11会場で行政区を割り当てながらの待ち時間の短縮を図った会場運営を計画し実施しておりますので、来場者が一度に集中するのではなく、分散している状況でございます。
火祭り当日の来場者につきましては、平成29年と令和元年が台風などによりイベントが中止をされたため、平成30年のみの実績となりますけれども、約3,000人となっております。