島原市議会 1998-03-01 平成10年3月定例会(第2号) 本文
やはり買収方式なら買収方式でしますと、この区画整理事業は条例を廃止するというようなわかりやすい法整備が必要ではなかろうかと思いますけれども、そういうそのまま残しての事業の推進でありますならば非常にわかりにくくなってきたわけですけれども、そういう点は法整備についてはどのようにお考えなのかお尋ねをいたします。
やはり買収方式なら買収方式でしますと、この区画整理事業は条例を廃止するというようなわかりやすい法整備が必要ではなかろうかと思いますけれども、そういうそのまま残しての事業の推進でありますならば非常にわかりにくくなってきたわけですけれども、そういう点は法整備についてはどのようにお考えなのかお尋ねをいたします。
の一部を改正する条例 │原案可決 │ │ │10・3・26│ ├─────────────────────────────────────┼─────┤ │第 2号議案 教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例 │原案可決 │ │ │10
4 ◯犬束助役 付議事件といたしましては、人事3件、条例17件、その他1件、予算17件及び報告4件の合計42件でございます。〔説明省略。
三方山の産業廃棄物処理施設周辺の水質問題に関する最高責任者及び管理監督者としての責任により市長及び担当助役の給与を減額したいので、市長、助役、収入役の給与に関する条例の一部を改正する必要が生じましたが、急施を要したため専決処分をいたしましたので、報告し、承認を求めようとするものでございます。
そして、同月31日、同文書を長崎市議会総務委員会の委員に配付、閲覧に供し、かつ告発人の長崎市情報公開条例に基づく請求に対し、同年11月19日に告発人に同文書を閲覧、複写させた」ので、告発に及んだとのことであります。
なお、この機会をおかりいたしまして、三方山流域の水質問題につきまして、先ほどから申し上げましたように、市民の皆様、また市議会の皆様方に対しまして多大なご迷惑をおかけいたしましたことを最高責任者としてみずからを戒めるために、ことし2月から3カ月間、給与の5分の1の減給をすることといたしまして、関係条例の改正を専決処分いたしたいと考えております。
まず、議案第一号「諫早市食肉事業所条例及び諫早市と畜場事業財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例」についてであります。 審査の過程で出されました質疑の主なものは次のとおりであります。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 第一回臨時会議事日程 第二号 平成十年一月二十日(火)午後一時開議 日程第一 議案第一号から議案第四号(委員長報告、審議、採決) 議案第一号 諫早市食肉事業所条例及
1 第一回臨時会議事日程 第一号 平成十年一月十九日(月)午前十時開議 日程第一 会期決定の件 日程第二 議案第一号から議案第四号(提案理由説明、質疑、委員会付託) 議案第一号 諫早市食肉事業所条例及
──────────────┼───────────┼─────┤ │議員提出 │北朝鮮のミサイル発射に抗議する決議 │平成10年 9月11日│原案可決 │ │第3号 │ │ │ │ ├──────┼────────────────────┼───────────┼─────┤ │議員提出 │諫早市選挙公報の発行に関する条例
│の二日間と決定│ ├─────────┼─────────┼─────────────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │ │一月 二十日 │ │議 案 第 一 号│委 員 会 付 託│諫早市食肉事業所条例及
7 ◯農林水産部長(西川 谺君)[ 8頁] 議案第一号「諫早市食肉事業所条例及び諫早市と畜場事業財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例」につきまして、若干長くなりますが、過去の経緯を含めまして御説明を申し上げます。 諫早市食肉事業所は、昭和三十六年に徳島ハム株式会社、現在は日本ハム株式会社と名称を変更しております。
まず、初めに第99号議案「長崎ブリックホール条例」について申し上げます。 冒頭理事者から、本条例は、(仮称)長崎ブリックホールが平成10年10月に開館することに伴い、その名称、位置、使用料等を定めようとするものである。
屋外広告物条例については、これまで県の所管でありましたが、ことし4月1日より中核市移行に伴い権限の移譲がなされております。異国情緒豊かな本市の都市景観の保全という観点からも本条例の活用が期待されるところであります。
今回は、ロープウエーの採算面までは申しませんが、本市では、高さ10メートルを超える工作物を設置する場合は、都市景観条例に基づく大規模建築物等の届け出が義務づけられており、ロープウエーの支柱や九電柱の支柱は、山の緑に調和した色彩を指導すべきと思いますが、どうでしょうか。
2.追加議案の委員会付託分類について 出田議事課長から、ただいま総務部長から説明があった第107号議案「一般職の職員の給与 に関する条例等の一部を改正する条例」、第108号議案「平成9年度長崎市一般会計補正予算 (第3号)」は、総務委員会に付託したい旨の説明があり、これを了承した。
こういうものに基づいて、できれば今申し上げました衛生公社開発の浄化槽等々を普及していただきたいとは思うんですが、一方、長崎市環境保全条例というのがありまして、第36条と第37条について、その整合性を図る必要があるのではないかというふうに思っております。
まず、議案第百十二号「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」についてであります。
1 第十回定例会議事日程 第六号 平成九年十二月十八日(木)午前十時開議 日程第一 議案第百十二号から議案第百二十三号及び請願第二十四号から請願第 二十七号(委員長報告、審議、採決) 議案第 百十二号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する 条例
そこで、今後の問題でございますが、現在、製造業振興策といたしましては、まず企業の立地に関しまして長崎市企業立地奨励条例を制定し、事業所の新設、増設、移設に対しまして助成を行っているところでございますけれども、これも新年度に向けまして、こういう時代の変化等も含めた形でこの条例の制定につきましても前向きの方向で検討する段階で作業に入りたいというふうに考えているところでございます。