佐世保市議会 2015-03-10 03月10日-06号
その次、北海道は札幌市に集まる。九州は、何と福岡市が150万人の人口を超えた。大阪府は大阪市です。人口は昔からいう大都市にしか集まらないというのが立証されたわけであります。 平成の大合併において、本年は10年目の節目でありますが、2月6日付の新聞の発表によりますと、九州99市町村のアンケートにおきまして、興味深い結論が出ておりました。
その次、北海道は札幌市に集まる。九州は、何と福岡市が150万人の人口を超えた。大阪府は大阪市です。人口は昔からいう大都市にしか集まらないというのが立証されたわけであります。 平成の大合併において、本年は10年目の節目でありますが、2月6日付の新聞の発表によりますと、九州99市町村のアンケートにおきまして、興味深い結論が出ておりました。
そして、札幌市では、議会議場を利用して子供議会をやっているんですけど、こういうことも企画したらどうかと思うんですけど、どんなもんでしょうか。御説明を教育長と市長にもお願いします。 ◎教育長(黒田哲夫君) 子供議会の開催につきましては、意義はあるというふうに思っております。
本町のデータにつきましては、平成25年8月から札幌市に設置されたセンターにおいてデータ管理を行っております。 また、現在運用を行っております基幹系電算システムにつきましては、長崎市内に開設されましたデータセンターヘサーバを設置し、役場との間を専用回線で結ぶデータセンター型新基幹システムへ平成27年1月から移行することといたしております。
12 井原東洋一委員 札幌市などの場合、公園の地下に送水管というんですか、導水管というんですかね、もちろん浄水されたものですけれども、そういうものを曲げながら布設して、非常時の際の貯水ということをしているところがありますけれども、そういうことは長崎では考えられていないんですかね。
34 牧島観光政策課主幹 今、この地方都市で例を書いているというか、主要20施設の分を書いているわけですが、札幌市は確かに観光もありますし、人口規模も大きいということですけれども、冬場については、実際、札幌コンベンションセンターの運営者等々に聞きます中で、やはり冬場に基本的にコンベンションが少なくなっているというデメリットもあると。
1つは、北海道新幹線、青森市から札幌市間で360キロメートル、それから東北新幹線の盛岡市から青森市間で178キロメートル、北陸新幹線が470キロメートルということになっております。九州新幹線は福岡市から鹿児島市までが257キロメートル、福岡市から長崎市まで、実際は新鳥栖からですけれども、福岡市からですと、143キロメートルということになっております。
北海道札幌市では、地域主体の子育てサロンの拡充、山形県鶴岡市、結婚対策事業、広島呉市、子育てヘルパー派遣事業、北九州市、子育てふれあい交流プラザ運営事業などが実施されています。福島県の県でありますが、高齢者の地域子ども預かり事業というのが行われています。子育て・こども課だけでは対応できないのではありませんか。
3 行政視察については委員長班が7月30日か ら8月1日までの日程で札幌市、神戸市、京 都市を視察、副委員長班が7月1日から3日 までの日程で廿日市市、周南市、北九州市、 福岡市を視察することに決定した。〕
その後、平成22年に札幌市のグループホーム火災が起きまして、同年4月に建築指導課が緊急点検を実施し、同年9月、その点検結果を受けまして、福祉部におきましても同年10月12日付で建築基準関係法令を遵守するようにという通知を送付いたしております。
部長が答弁された社会情勢の云々というのは、これは札幌市が同じ名前の条例を制定されております。これも昭和40年代に、この佐世保市の現在ある条例の高度化事業のためにつくった条例でございますけれども、名前が大きいので僕らも題名だけ見ると間違ってとるのですよ。中小企業全体の振興ととるわけですね。 それで札幌市の場合もそういうふうな条例だったのですが、20年に全面改正をされた。
平成22年3月の北海道札幌市のグループホーム火災を受けて、同年4月6日に緊急点検を実施し、1階2階のグループホーム部分と1階から3階までの階段室を対象として、階段室の防火区画の不備、非常用進入口の不備を指摘しておりました。 同年の9月6日には、階段の防火区画の不備についてグループホーム防火管理者に是正指導を行い、対応後に違反建築物是正完了報告書の提出を指示しておりました。
123 吉原 孝委員 今、プロジェクトチームのお話が出ましたが、福祉部と建築部、それから消防局が一体となって、今度、横断的に取り組もうとされておりますが、過去のグループホーム火災においては、この資料にありますように、大村市、札幌市で同種事件が起き、そして今回、原因にもよりますけれども、同じような火災があって犠牲者が出たということ、その反省のもとにプロジェクト
それと1988年の札幌市でのそばアレルギーの事故につきましては、これは訴訟になっております。担任の先生はもちろんですけれども、教育委員会も安全配慮義務違反ということで過失を認められております。控訴審で和解というふうな格好になっておりますけれども、予見可能、情報を入手していなかったというふうな観点です。
ほかにも、1988年には、札幌市の小学6年の男子が給食に出たそばを食べ、アレルギー発作を起こし、帰宅途中に吐いた異物をのどに詰まらせ死亡した例もある。 日本スポーツ振興センター学校安全部の調査によると、平成5年から平成8年の4年間で、学校管理下で発生した食物アレルギーの事例は804件発生をしております。
さらに、平成22年に発生した札幌市のグループホーム火災事故を受けまして、同年4月に市内の全グループホームについて、建築基準法の防火・避難関係規定に重点を置いた緊急の立入点検を実施しました。また、平成22年度から新たにスプリンクラーの設置義務のない事業所も補助対象となり、整備を促進してきました。
しかしながら、この建物には平成22年3月に発生した札幌市でのグループホーム火災を受け、同年に実施した緊急点検の結果、階段室の防火区画の不備という建築基準法に違反した事項があったため、違反事項の是正指導を行っていたところです。
名前は公表してもよいという人の住所から、北は北海道札幌市から近くは伊万里市、佐世保市から、市内の方もいらっしゃいますが、しかも同じ方が何回も続けて寄附をされています。そんな皆さんの御意思が、条例には「人々の松浦に対する熱い想いを、個性豊かで活力のあるまちづくり、心なごみ安心して暮らせるまちづくりとふるさとづくりに資する」とありますが、熱い思いが今現在、無視されているのではありませんか。
答弁の前に、私も、中原議員がおっしゃった札幌市の中学生が自殺に追い込まれたこの事案、本当に、何よりも重く、真摯に、真剣に受けとめなければならないと、そのように強く思ったところです。 それでは、1点目の町内のいじめの状況についてですが、過去3年間の発生件数と内容は次のとおりです。 これは1日目の新井議員にも答弁いたしましたが、平成21年度は小・中学校とも発生しておりません。
183 ◯松永隆志君[ 224頁] まさしく今札幌市などで検討中のところでの課題と、全く同じようなのです。業界でも市が、例えば清掃、市のところでの単価はいいのだけど、ほかのところでも業務をする、そこに同じ会社の中で、相手によって賃金が違うところが出てくる、それをどうしたらいいのだとか、いろんな課題があるのは事実です。
さらに札幌市や宇都宮市などほかにも検討している都市が幾つかあります。 長崎市の自治会加入率は、ピーク時の昭和50年、95.4%から徐々に下がり、平成12年のごみ袋の有料化に伴い、当時の82.3%の加入率がさらに下がり、現在は74.2%と4分の1が未加入の状況になっておりますし、さらに年々減少し、一部の地域では60%台まで下がっている自治会もあると聞いております。