平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 市長が答弁いたしましたように、確実に進出すると確約を得ている企業はございませんけれども、本市に興味を示している企業は数社ほどあります。そのような企業に粘り強く交渉を重ね、誘致につなげたいと考えております。
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 市長が答弁いたしましたように、確実に進出すると確約を得ている企業はございませんけれども、本市に興味を示している企業は数社ほどあります。そのような企業に粘り強く交渉を重ね、誘致につなげたいと考えております。
向こうの企業が定期預金をしていますよというだけの話ですから、その辺については十分、やっぱりこの無償譲渡で一応権利はもう喪失しとるわけですけども、本市に被害がこうむらないような方法をするように、監査委員さんがおられますので、いろいろと指導していただければ幸いだと思うんですけれども、そこはどうでしょうか。
大項目2項目の地方創生についてでありますが、平成26年に国のまち・ひと・しごと創生法の成立によって、全国の自治体にこの地方版の総合戦略が策定をされ、本市においても、もう平成27年から平成31年までのこの5年間の総合戦略が策定をされております。
貸与型奨学金の予約については、現在、本市では行っておりませんが、県内の幾つかの市で予約制を導入しております。早期に交付するために有効な手段と思われますので、予約制の導入に向けて早急に検討したいと考えております。 以上でございます。 ◆6番(山田洋子君) ありがとうございました。
また、副食費については保護者が負担することになるため、実質的に負担増となる保護者も出てくることになると思われるが、今後の対応をどのように考えているかとの質問に対し、本市ではこれまでも、国に先行した保育料軽減などの子育て支援の取り組みを行ってきていることから、保育料の無償化とあわせ、副食費についても無償化とする方針であるとの答弁がありました。 以上で、総務厚生委員会の審査報告を終わります。
人口減少対策につきましては、市長就任以来、本市の重要課題として取り組んでいるところであり、これまで移住・定住対策や結婚支援等の施策を実施してまいりました。
◎総務部長(松橋秀明君) 議案の上程方法を定めた規定はございませんが、本市の場合、一定の目的意識のもと、2つ以上の条例を改正する必要がある場合には、これまでまとめて1つの議案として上程させていただいております。 そのようなことから、今回の改正につきましては、一般職、特別職、議員、いずれも人事院勧告に準じ給与等の改正を行うということで一括して提案させていただいております。
そのために、本市では、各学校に本市の生涯学習課の課員が出向いた情報モラル教育を行いましたし、また新入学児童生徒の説明会等でも、このSNSを使った情報モラルについての啓発を行っております。 ○議長(松尾文昭君) 町田康則議員。
6月8日、9日に開催された第37回九州小学生ソフトボール長崎県大会に、本市代表として出場された国見少年ソフトボールクラブが見事優勝を果たし、7月に開催される第37回全九州小学生男女ソフトボール大会へ出場されます。 また、同時期に開催された令和元年度沼尻直杯第45回全国中学生レスリング選手権大会に国見中学校の内野杏美さんが出場され、見事優勝の成績をおさめられました。
伝統的な建築物が多い岐阜県高山市では、伝統建築に限り、技術継承に対し、支援制度があるようでございますけれども、本市においては、議員が言われる、大工、左官が有する技術継承に対する支援策は持ち合わせていない状況でございます。
当日は地域おこし協力隊による雲仙市の紹介や、本市で活躍されているクリエーターによるパネルディスカッションを行い、御参加いただきました85名の方に本市への移住に関し具体的なイメージを描いていただけたものと考えております。 また、1月には今回のイベントに参加された方等を対象に、本市へ足を運んでいただき、本市の魅力や生活環境を体感していただくイベントの開催を予定しております。
私たち会派で東川町日本語学校について行政視察をし、調査、勉強した内容をもとに、本市の日本語学校運営の参考になり、また質問により、よりよい運営ができればと思い質問いたします。 まず1点目に、来年4月の開校に向けての進捗状況についてお尋ねをいたします。 2点目に、日本語学校の開校までと開校後の五島市の財政負担についてお尋ねをいたします。
離島議長会としては、本市提出の海洋再生可能エネルギーによる島づくりの支援について及び特定有人国境離島地域社会維持推進交付金(航路・航空路運賃の低廉化)の対象者拡大についてなど、14項目に関して強力な支援を要望したところであります。
本市の国民健康保険における18歳以下の被保険者数、これは1,705人でございます。それで、医療費分と後期高齢者支援分に係る均等割の合計額が3万4千円となっておりますことから、これを単純に掛けた場合、その影響額は5,797万円となります。
本市におきましても、被災地の1日も早い復興を支援するため、市役所本庁及び福祉事務所、各総合支所において募金箱を10月17日に設置したところでございます。 続きまして、市民の皆様の活躍につきまして、報告させていただきます。 健康福祉の部における活躍について。
農林水産部水産課所管では、「平戸市水産物流通改善対策事業」に関し、本事業は水産物流通に精通したコンサルタントに委託しているが、コンサルタントから見た本市の課題は何かとの質問に対し、①魚価の低迷(全国的に天然魚の魚価が上昇傾向にある中、本市では魚価の低迷が続いている)、②流通運賃の上昇や輸送する際のドライバー不足、③活路の販路拡大、④鮮度保持が課題である。
賛成討論として、本市の自主財源はとても低く脆弱な財政構造が続いているが、監査委員からの意見にもあるように、収入未済額の整理が計画的に行われ、自主財源の確保に向け体制が確立されつつある。また、収入未済額については、ここ数年来成果があらわれており、執行部当局の努力を大いに評価しているところである。
V・ファーレン長崎のアウエー戦の会場において、雲仙市のPRを実施することで、本市に観光、宿泊してもらうよう、誘客に努めたところでございまして、実績としまして、平成30年度はアウエー戦でのPRブース出店を13カ所、ホーム戦での出店を3カ所行っております。首都圏及び東海地方の2チームから、V・ファーレン長崎との試合観戦と雲仙市の観光をセットにしたツアーを造成したものでございます。
次に、議案第83号「令和元年度平戸市一般会計補正予算(第2号)」中、財務部企画財政課所管の「ドローン活用推進事業」に関し、事業内容や目的はどういうものかとの質問に対し、ドローンを活用した地域振興を図ることを目的として、本市においてドローンの活用に先駆的に取り組んでいる団体等への連携・支援を行う民間事業者に対して補助を行うものである。
また、男子ソフトボール競技において、本市在住の仁禮海斗さん、松尾和斗さん、山本愛闘さんが出場された大村工業高等学校が見事優勝を果たされました。 長崎県中学校総合体育大会の結果について。 7月27日から29日にかけて開催された「長崎県中学校総合体育大会」において、市内中学校を代表する生徒の皆さんが11競技に出場されました。