長崎市議会 2019-03-08 2019-03-08 長崎市:平成31年総務委員会 本文
説明欄2-1.一般管理費交際費の一部で4万円、4-8.未収金対策費として1,992万8,000円。続きまして111ページの上の1.入札・契約制度適正化推進費3,172万円、10-1.庁舎維持管理費3億7,906万9,000円のうち3億3,070万円、10-2.物品維持管理費550万9,000円。 続いて113ページをお願いいたします。
説明欄2-1.一般管理費交際費の一部で4万円、4-8.未収金対策費として1,992万8,000円。続きまして111ページの上の1.入札・契約制度適正化推進費3,172万円、10-1.庁舎維持管理費3億7,906万9,000円のうち3億3,070万円、10-2.物品維持管理費550万9,000円。 続いて113ページをお願いいたします。
主な質疑と答弁は、温泉使用料の未収金の状況はどのようになっているのかとの質疑には、3件の未収金があり、約33万円の方は、少額だが納入があっている。約100万円の方は、本人ではなく御家族と相談しているが進んでいない状況である。約2千万円の方は、時効の中断等を行いながら、連絡をとり相談をしている状況であるとの答弁。 未納金約2千万円の方については、今後も請求を続けるのか。
未収金は載っていたんですが。 そして、今の加入戸数ですけども、これはそれぞれ率にしたらどのくらいになるのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(林田久富君) 金子水道部長。
委員会におきましては、現行の私会計から公会計に移行しようとするものであることから、これまでに私会計で発生した余剰金や未収金の取り扱い、未納者対策としてクレジットカード決済などの新たな納付方法を導入する考えの有無、教職員の負担軽減のため、教育委員会から直接対象者に対して督促状を配付する考え、公会計化に伴う納付回数の変更等についての保護者への周知方法について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと
137 ◯田畑健康教育課長 余剰金ではなく未収金とかもあると思うんですけれども、それについては教育委員会のほうでは引き継がないようにしておりまして、余剰金については、今までの保護者の方たちがずっと納めてきた給食費のほうが余剰となって集まってきたものですから、今までには校長会とかあとPTAの方たちが集まった席で、校長先生とPTAのほうで話をして適切に使ってくださいということで
委員会におきましては、管の老朽化による漏水が及ぼす経営への影響と漏水防止対策、企業債の繰り上げ償還や有利な起債への借りかえを実施するための関係省庁への働きかけの状況、未給水地区の整備計画と実施状況、健全経営に向けた取り組みについての市民へのわかりやすい周知のあり方、水道料金の不納欠損を減らすための未収金対策、技術職員の平均年齢が若年化する中で、技術を持った経験豊富な職員の退職を補うための技術継承のあり
イ.収入率についてでございますが、平成29年度の市税合計の収入率は97.3%で、早期段階での納付勧奨など新たな未収金発生の抑制により、前年度より0.3ポイントの増となっております。次に、ウ.不納欠損額についてでございますが、1億1,588万4,000円で、前年度に比べ1,515万3,000円、率にして15.0%の増となっております。
まず、個別施策として掲げております「効果的で効率的な行財政運営を行います」について、これに関連する主な事業として、23ページに未収金対策費、入札・契約制度適正化推進費を掲載しております。
この貸付金の残高は、貸し付けを行っているもののうち、当該年度末における未収金の貸付金と、次年度以降に償還が開始される予定の未調定の貸付金との合計額となっております。平成29年度末の貸付金残高は6億6,560万円で、前年度から7,366万3,000円の減少となっております。 次に、資料の7ページをごらんください。貸付事務の流れをフロー図にして記載しておりますのでご参照ください。
主な質疑として、南高北部環境衛生組合未収金はどのようなものかとの質疑には、平成29年3月までは組合として運営を行っていたが、3月に実施した収集・浄化槽清掃・維持管理のための点検等の料金について、口座引き落としや請求書送付による受け入れが4月以降となり、組合の決算を3月締めとしたため、4月以降の受け入れは雲仙市の平成29年度歳入で受け入れたとの答弁がありました。
通告です、使用料の未収金、過年度滞納金と分けて金額を教えていただきたい。 水道を引いていない世帯が何軒あるのかということも一応通告しておりますので、分からなかったら委員会で結構です。 本管とか防火栓とかの設置はどのようになっているのかというのを私、知りたかったんです。この辺のところも、答弁できれば答弁願います。
それともう1つ、11ページ、未収金が出ているじゃないですか。未収金はなぜ発生するのかだけ教えてください。
前年度の未収金につきましては、償還額が475万800円あり、未償還額が1,371万7,500円でございます。 納期未到来のものにつきましては、平成29年度新規貸付分4,704万円を加え、繰り上げ償還588万円を差し引き、年度末現在高が3億1,044万3,600円となっております。 これらを合計した債権の年度末現在高は3億3,057万8,700円となっております。 次に、3、現金でございます。
未収金の動きはあったのか、納付の見込みはあるのかとの質疑には、1つ目が約2,000万円、2つ目が約100万円、3つ目が約30万円の未収となっている。約30万円のほうは昨年度も納入があったが、約2,000万円のほうは平成23年4月が最後の納付となっている。大変難しい問題であるので、今後も対応を考えていくとの答弁。 未収金を防止する対策を早くつくるべきである。
また、総合医療センターにおいて外国人の診察を行い、多額の未収金が発生したと聞いております。全国で訪日外国人観光客が医療費を支払わずに出国するケースが相次いでいるという問題で、政府は過去に一定額の未払いがある外国人の再入国を原則拒否するとし、来年度にも運用を始める方針を示しました。 総合医療センターにおける外国人観光客の未収金の状況とその対策はどのようになっているのか。
このうち、長期未収金7,836万円は、平成34年度までの4年間の市の土地購入費の支払い残額でございます。資産合計は、2億4,490万2,107円でございます。 次に、負債の部でございますが、流動負債、固定負債ともに記載のとおりでございます。 そのうち、長期借入金1億1,143万7,580円は、建設資金と土地購入資金の元金の残であり、負債合計は1億5,642万6,299円でございます。
次に、資料の7ページは未収金対策への取り組みでございますが、まず一番上の文書催告につきましては、滞納が生じた場合には、督促、催告等を行い、3に記載させていただいておりますが、滞納している借受人や連帯借受人だけではなく、連帯保証人に対しましても滞納状況等を早期に通知をしまして、借受人への納付指導を促しているところでございます。
6の未収金対策につきましては、納付お知らせセンターの活用による電話催告や督促及び法的措置などを検討しているところでございます。7のスケジュール案、8の財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 次に、109ページをごらんください。【単独】学校給食施設整備事業費、学校給食センター建設900万円でございます。
説明欄2の1.一般管理費交際費の一部、それと4の8.未収金対策費1,619万9,000円。 続きまして109ページ及び111ページをごらんいただきまして、説明欄8の1.入札・契約制度適正化推進費3,025万6,000円、10の1.庁舎維持管理費3億8,756万2,000円のうち3億2,646万2,000円、10の2.物品維持管理費531万円。 続きまして113ページをごらんください。