長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
コンペのために残業しながら取り組んだ期間の労働報酬はゼロ。さらに、果敢にコンペに参加しても連続して落選すると社内の空気がよどみ、冷ややかな視線を感じることあると私が聞いたデザイナーは言われていました。コンペ1回の金額が大きければ大きいほど、精神的ショック、肉体的な疲労感は大きいとも言われていました。 そこでお尋ねします。
コンペのために残業しながら取り組んだ期間の労働報酬はゼロ。さらに、果敢にコンペに参加しても連続して落選すると社内の空気がよどみ、冷ややかな視線を感じることあると私が聞いたデザイナーは言われていました。コンペ1回の金額が大きければ大きいほど、精神的ショック、肉体的な疲労感は大きいとも言われていました。 そこでお尋ねします。
ウの期間といたしましては、令和3年7月から令和4年3月末までを想定いたしております。次に、エの周知方法でございますが、まずはこの相談窓口を知っていただくことが重要であることから、チラシ、ポスターなどの周知のほか、様々なつながりを持つ関係団体等を訪問いたしまして、事業内容の説明を行うことなどとしております。
厚生労働省、文部科学省は令和4年度からの3年間を認知拡大のための集中取組期間と位置づけ、中学生、高校生の認知度を5割とする目標を掲げています。長崎市といたしましても、ヤングケアラーの子どもの状況、実態把握やサポートの仕方などを内容とした研修会を実施することなどによって、教職員へのヤングケアラーの概念の周知を行う必要があると考えております。
当初期待しておりました国外から多くの観客が訪れることは残念ながらなくなりましたが、広島、長崎の原爆の日を挟む期間に首都圏で原爆・平和展を開催することは大きな意義があると考えており、万全な感染症対策を講じた上で開催するよう広島市及び開催都市と連携して準備を進めています。
具体的に言いますと、切れ目のないというのは年代別に切れ目がない、妊娠の期間から出産、そして子育てを乳幼児期から学校に行く時期の切れ目のないそれぞれの時期に合った支援を用意しておくということが1点。
委員会におきましては、部屋数を増やすことによる初診までの待機期間の短縮の見込み、今後さらに発達障害児等が増加した場合における診療場所の確保の見通しについて質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、同じく民生費において、生活保護業務の効率化を図るため、短時間で効率的な訪問調査を行えるよう、システムを導入するとともに、タブレット端末を購入するための生活保護費事務費が計上されております。
松が枝住宅につきましては、借上契約期間が令和3年8月31日までで、6月3日現在の入居状況は5戸となっており、本年7月末までで、全戸退去を予定しております。次に、(2)借上期間満了に伴う返還事務の経緯でございますが、約5年前の平成28年4月から、5回にわたり明渡し関連文書を送付してお知らせや説明を行い、令和2年10月下旬には明渡し請求書を両住宅の入居者に送付しております。
3.支給額及び支給期間についてでございます。支給額と支給期間につきましては資料に記載のとおりでございますが、単身世帯が月6万円、2人世帯が月8万円、3人以上の世帯につきましては月10万円が令和3年7月以降の最大3か月間支給されるようになっております。なお、備考欄でございますが、今回の支援金給付に当たりましては住居確保給付金など記載のほかの給付金との併給は可能となっております。
なお、令和2年度を除きますと、現在の指定期間である平成29年度から令和元年度までにかけて、利用者数は減少しておりますが、(ウ)の利用料金収入は減少していないということがございます。これは、桟敷を利用せず、ロッカー、シャワーのみを利用するといった利用形態の変化が生じているものということで考えております。 7ページをお開きください。(エ)主なサービス向上策でございます。
指定の期間は令和2年4月1日から令和8年3月31日まででございます。指定管理者制度モニタリングチェックリストの調査項目、下のほうに表で記載しておりますが、この中で人員配置とか会計に係る調査項目につきましては良好であるとの評価をしておりますが、中ほどになりますが施設管理におきましては、アンケートが実施されているか、この調査項目につきまして不備という評価をいたしております。
だから、その期間期間で今どれだけできたという中間報告ぐらいはきっと議会にもされるでしょうから、そのときにはもう少しそういう安全にやっていますよというような言葉も含めてやっていきたいという思いがあるんですが、何かお答えがあればよろしくお願いいたします。
その中で3)についてでございますが、災害廃棄物処理の処理期間につきましては、発災からおおむね3年以内、可燃性のものは2年以内で処理を終了することを目標としております。
上段左側の(1)駐車場整備計画の位置づけでございますが、この計画は、駐車場法に基づき、駐車場の整備に関するマスタープランとして策定するもので、従前の計画を踏まえるとともに、第五次総合計画に即し、また、関連計画との整合を図りながら策定することになり、計画期間は令和3年度から令和12年度までの10年間としております。
3のスケジュールにつきましては、令和3年8月から令和4年3月までをハザードマップ作成業務委託の履行期間と予定しており、関係機関と協議を行い、令和3年12月から令和4年1月までの期間で地元説明会を行いたいと考えております。その後、説明会でいただきました意見などを踏まえまして、洪水ハザードマップを作成し、令和4年3月に浸水想定区域内の全戸にマップを配布する予定です。
計画期間は令和3年度から令和7年度までの5年間を予定しております。次に、イ.計画策定のスケジュールでございますが、6月に素案を作成し、県との協議、地域からの意見聴取、パブリックコメントを経て、9月議会に議案として上程し、議会の議決を経て策定する予定としております。
(1)は発達障害児等の診療を行う診療所(小児科)の利用状況等でございますが、平成25年度から令和2年度までの診察件数、初診件数、新規患者の相談から診療までの平均待機期間を記載しております。ご覧のとおり、診察件数及び平均待機期間は増加傾向にあり、令和2年度の平均待機期間は5.8か月と長くなっております。
次に、4.事業方式及び運営期間についてでございます。
1.概要ですが、新型コロナウイルス感染症の感染判明により放課後児童クラブが閉所となった場合など、新型コロナウイルス感染症を原因として利用児童がクラブを利用できなかった場合に、事業者が当該期間の利用料を利用者へ日割りで返還した額について事業者へ補助を行うものです。
ご協力いただいた飲食店には、早期に協力金を支給する観点から、第1期から第3期に期間を区切って順次、売上高またはその減少額に応じた協力金を支給することとしています。第1期の協力金については、5月17日から申請の受付を開始し、申請見込み数約2,600店舗に対して、おとといまでに約8割の店舗から申請があっており、約6億6,000万円の支給を完了しています。
(5)申請期間は、補正予算成立後、直ちに契約等の準備を行い、6月28日から8月31日火曜日までの期間を予定しております。次に、3.予算額ですが6億7,650万円になります。これは減収率が50%を超える場合の県との協調事業部分を、今議会の補正予算として計上させていただいております。(1)一時金は県5万円、市5万円掛ける3,300件の2か月分で6億6,000万円となります。