西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号
市長にお聞きしたいんですけれども、政治をつかさどる西海市では、最高責任者は杉澤市長さんですけれども、我々議員も当然その責任があるわけですね。まちづくりに関する責任というのは、市議会も市長も担っているし、当然そこにおられる行政の方たちも担っている。
市長にお聞きしたいんですけれども、政治をつかさどる西海市では、最高責任者は杉澤市長さんですけれども、我々議員も当然その責任があるわけですね。まちづくりに関する責任というのは、市議会も市長も担っているし、当然そこにおられる行政の方たちも担っている。
第4条の一時借入金は、借入れの最高額を80億円に定めようとするものでございます。 第5条の歳出予算の流用は、同一款内における各項間の流用について定めるものでございます。 次に、歳入歳出予算の概要につきまして御説明いたしますので、お手元に配付いたしております資料5、一般会計令和4年度当初予算説明資料を御覧頂きたいと存じます。 1ページをお開きください。
(一時借入金) 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、20億円と定めるものでございます。 次のページをお願いいたします。 (歳出予算の流用) 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものでございます。
鷹島のことをちょっと言わせていただきたいんですけど、昨年11月に、大石さん夫婦──大石啓介さん夫婦なんですけれども、ながさき農林業大賞で最高の農林水産大臣賞・知事賞を受賞されております。
1971年から1974年にかけて第2次ベビーブームが到来し、1973年には婚姻率が過去最高となったと。出生数がそのとき209万人、2021年は81万人ですので、その数のすごさが分かるかと思いますけれども、出生率も2.14まで上昇していたようです。
日本選手団も過去最高の18個のメダルを獲得し、日本中が大変盛り上がりました。中でも、私は男子フィギュアスケートの──メダルは獲得できませんでしたけども、羽生選手に感動と共感を持ちました。それは4回転半へのジャンプのこだわりとチャレンジをされたところです。
これはどこかに要因があるからであって、そして今、担当課の3人の課長が言われたようなことの施策をしてきても、なおかつ右上がりにはならなくて、右下がりになっていると、ここには何か原因があるんではないかなと思いますが、市長、最高執行者としてどのようにお考えですか。
また、継続して行っているさいかい丼フェアや阪急大阪梅田駅の西海フェア、長崎市のおくんち広場でのドライブスルー方式による原口みかん販売が、令和3年度はいずれも過去最高の売上実績となるなど、その認知度は着実に向上していると認識しております。
例年、一定数の辞退者があるため、採用人数は確定していないが、過去最高の50名を合格としたところである。その内訳としては、社会人経験者17名、大卒程度22名、高卒程度11名で、事務職のほかに専門職として、土木や建築士、保健師、保育士・幼稚園教諭、情報技術者などを採用予定である。さらに福祉部門等の専門職の採用試験を年明けに実施する予定である、との答弁がありました。
それによりますと、高齢者は前年より22万人増加し、3,640万人、総人口に占める割合は29.1%で過去最高となり、世界でも最も高いことが発表されました。 近年、独り暮らしの高齢者が誰にもみとられず、死亡していくケースがマスコミにも取り上げられ、高齢者の孤立死に対する社会的関心も高まってきています。
やっぱり帰っても、一体化した研究はできないものだろうか、一体化したものの考え方できないのかなというふうなことでずっと考えておりましたので、今日はもう最高の答弁になりましたので、これは、研究にとどまらず、実現に至るまでひとつ研究していただきたいなと、要望しておきます。 そこで再質問させていただきます。
私は、令和2年3月議会で、2018年度のふるさと納税が県下合計で過去最高という記事があったことで、諫早市のふるさと納税の状況をお伺いしました。
ですので、やっぱりこのことはきちんと検証して、そして、損害が幾らだった、そして、責任は最高責任者の市長が取るとか、そういうところまできっちりいかないことには、やっぱり財務規則どおりに市が運営されるということは難しいことだと、財務規則どおりに運営されることを求めないといけないというふうに私は思います。 誰も1社随契はおかしかった、はっきり分からないからと言っても駄目です。
また、11月13日に長崎市内において「令和3年度ながさき農林業大賞」の受賞式が開催され、鷹島町で繁殖牛を経営されている大石啓介・恵子夫妻が最高位となる農林水産大臣賞を受賞されました。 有害鳥獣対策については、4月から10月末までに捕獲されたイノシシの数は856頭で、対前年比53.8%となっています。
このときの気象状況なんですけど、7月に入ってからは、事故日までの15日間のうち、10日間において30度超えの最高気温を記録しているという状況です。また、事故の直近4日、連続して30度超えを記録しております。 なお、事故当日は、午前9時の段階で30.2度という気温を記録しておりまして、平均気温につきましても、7月はほぼ25度以上が連日続いているという状況でございました。
その一方、県全体ではクルーズ船の入港隻数が過去最高となったという年でありまして、観光客自体は増加をしておるということでございます。西海市はちょっと減少したという結果となっておりますが、県全体で考えますと、観光客増加ということであります。 それから、平成30年度の減少、さらなる減少ということですけれども、市としましては、長崎バイオパーク、それから七ツ釜鍾乳洞などの入場者数は増加をいたしております。
人が集う魅力ある諫早市を作り上げていくことで、若者の人口流出を防ぎ、雇用人口の創出につなげていけたら最高ではないかと思います。ここまではまだ前置きなのです。さらに今回も説明が長くなりますますので御了承ください。 最初の質問は、交通渋滞緩和のための新規バス路線の提案となります。 同僚議員が同様の質問をしておりますが、私の質問も一つの提案として頭の中に入れていただけたらと思います。
また、ふるさと納税は、寄附額に応じまして住民税などの税額控除が受けられることから、利用者は年々増加しており、令和2年度の全国の総額は6,720億円で過去最高となっております。
最高責任者としての反省や自己の戒めが必要であるのならば、後日じっくりと腰を据えてからやればいいのではないのでしょうか。まずやるべきは見逃した組織体制の改善、そしてその経過の報告。そっちが先であり順序が逆、筋が全く通っておりません。 市長と副市長が減給したのだからといって、この話は終わりにさせてはならないということなのであります。
BSL-4施設の設置に当たっては、長崎大学に対し、世界最高水準の安全性の実現、地域との信頼関係の構築、国と連携したチェック体制の構築の3点について県市で要請してきたところであり、長崎大学としても、世界最高水準の安全性の実現を図るため、専門家の意見をいただき、事故や災害等が発生しないための対策を取りながら建設を進めており、今年の夏には施設建物の竣工が予定されています。