佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
このプロジェクトでは、北九十九島の環境を生かした観光、江迎町の宿場町アップデートプロジェクト、本土最西端の景勝地を生かした観光の三つのアジェンダを進めながら、地域分散型の滞在と、地域によって育まれた景観や文化、既存の体験等の組合せでオンリーワン価値の創造と地域による魅力あるまちづくりを支援してまいります。 ○議長(林健二君) 13番小田徳顕議員。
このプロジェクトでは、北九十九島の環境を生かした観光、江迎町の宿場町アップデートプロジェクト、本土最西端の景勝地を生かした観光の三つのアジェンダを進めながら、地域分散型の滞在と、地域によって育まれた景観や文化、既存の体験等の組合せでオンリーワン価値の創造と地域による魅力あるまちづくりを支援してまいります。 ○議長(林健二君) 13番小田徳顕議員。
それでは次に、中高生の修学旅行について、御存じとは思いますけども、これまで史跡や景勝地を巡る旅行が主なスタイルでした。2000年代に入って、以前の旅行から、都会の生徒児童を中心に、普通体験できないことを会得するという体験型観光が出現するようになりました。本市も各地で中高生の体験型旅行が実施されてきておりましたが、この民泊の現在の状況についてお尋ねいたします。
俵ヶ浦半島は、西海国立公園、九十九島を望む景勝地であり、白浜海水浴場・キャンプ場をはじめ花の森公園、展海峰といった地域資源を多く抱えております。また、日本遺産の構成資産である丸出山観測所跡などを有することから、佐世保の近代化を体感できる観光拠点として位置づけてきたところでもあります。
◎地域振興部長(山口篤弘君) 6つのコースですけれども、現在整備中の自転車歩行者専用道路に伴うサイクリングのまち南島原の実現に向け、多くの方にサイクリングを楽しんでもらうために、市内の観光施設や景勝地を巡るコースを6つ造成したものであります。
富川渓谷は、切り立った断崖が幾つも存在する山間の自然豊かな景勝地となっております。 今回、御質問がありました亀裂の場所につきましては、先ほども少し議員から説明ございましたけれども、富川渓谷内にございまして、大雄寺の川向かい、五百羅漢の磨崖仏が彫ってある壁面の上流側にございまして、令和元年度に、県の文化財点検時に発見されたものでございます。
本市には、単にスポーツ施設だけではなく、九十九島に代表される風光明媚な景勝地があり、山や海などの自然、そこから生み出される多様な食、文化、歴史が豊かであり、これまでも訪れる方々を魅了してきたと言えるのではないでしょうか。
そのときに、観光協会や、あるいは地域経済活性課のほうに、せっかくアジのフライを食べに来ましたので、どこか景観のいいところ、景勝地はありませんかというような問合せがあっているそうです。特に青島の定期船じゃなくて、海上タクシーを運営されている観光協会の方のところにもそのような電話があると。 去年のゴールデンウイーク前から問合せをすると、土谷の棚田はいかがでしょうと。
上段の野につきましては、新平戸八景に認定されている景勝地であり、奥平戸の観光資源の一つであると認識をしております。また、西海国立公園の第2種特別地域に指定をされている関係から、開発行為には規制を受けることがございます。
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 本市は自然景観などの景勝地が点在する観光地であり、それを目当てに来る観光客も多いと理解しているところです。また、観光客も熟年者に多く平戸を訪問していただいております。 議員御指摘のバリアフリー化については観光客の満足度を向上させる一つの要因となるものと考えています。
市内には、海岸沿いを中心に暴風、防潮を目的として塩害に強いクロマツが多く植えられていますが、松原地区においても、海岸沿いには松原という歴史的な景勝地の復活に期待をかけて民間の方々により少なからずクロマツが植えられています。 また、野岳湖周辺には、樹齢が100年を優に超えるような大きなアカマツが自生していて、その数の多さから大変貴重な存在だと私は思っております。
九十九島は、松島や天橋立にも決して引けを取らない景勝地であるにもかかわらず、観光客の滞在時間は短く、消費につながっていないようにも感じます。本市を訪れる観光客は、温泉がある嬉野市や平戸市に宿泊するという話も聞きます。
一方、轟峡のような自然を生かした観光地や景勝地につきましては、これもかなり前になるのですけども、昭和59年に環境庁の自然保護局から、自然公園における利用者の安全対策についてという通知がなされておりますので、これが一つのガイドラインになるのかなと考えております。
この俵ヶ浦半島は、九十九島と佐世保港の双方を望む景勝地でございまして、展海峰を初めとしたポテンシャルの高い地域資源を有する一方、さまざまな土地利用の制約や地理的制約があることから、民間開発がなかなか進まず、また、条件不利地に対する国の優遇策にも該当しないこともあって、地域活性化も進みづらい状況であると認識をしております。
ということで、鹿ノ島は昔から大村の景勝地として親しまれていまして、ZEKKEIライドの写真にもちょっと写っておりますけども、そういうわけで、昔のように市民の憩いの場として気楽に散策を楽しめることができる自然公園的な整備ができないかと地元の方は期待を寄せておられますけども、いかがでしょうか。
2点目の弓張岳の今後の観光地としての活用についてですが、弓張岳は年間約8万人の観光客が訪れる市内でも有数の景勝地であり、先ほど申し上げましたとおり、ことし8月までの観光客数は、昨年比27%増加しております。 一方、先ほどの答弁で述べました交通アクセスの問題に加え、大型観光バスの駐車場スペースは8台分しかなく、大型観光バスが一斉に訪問する施設としては課題があることも事実です。
恐竜博物館の基本計画におきましても、地域振興というのを大きな要素に上げておりましたので、やはり地元の観光地を含め、野母崎まで行く途中途中のいろんな楽しめる景勝地等もございます。そういったところを恐竜博物館の中にインフォメーションとして設けて、紹介できるスペースも設けていきたいと思っております。
現在、特に中国発着のクルーズ船については、九十九島を初めとする市内の景勝地などを訪問した後、市内の免税店をめぐるツアーも多く、期待されるような市域内での観光消費につながっていない状況が見受けられます。
御質問は、鮎帰りの滝についてのお尋ねでありますが、この鮎帰りの滝は、南島原市の重要な景勝地の一つであります。議員がおっしゃるとおりでありますが、毎年、多くの観光客が訪れていただく場所であります。
近年、県内外からのキャンプ利用者なども、確実に、増加をしておりまして、リハビリや介護予防のための運動施設としても大いに利用がなされ、四季を通じて市民・県民の心を癒やす景勝地、休息地となっております。
また、予定地周辺は、県内でも有数の景勝地が隣接しておりまして、道の駅建設により道路利用者の快適な休憩所として、また高齢ドライバーの方などの旅疲れを癒やす場所として、最適な環境を持ち合わせたところだと思っております。 そこで、市長の今後の道の駅構想と今回の調査内容を含め、予定地区に対する所見をお聞かせ願いたいと思います。