長崎市議会 2008-10-20 2008-10-20 長崎市:平成20年建設水道委員会 本文
次に、192ページの中ほどでございますが、緊急を要する生活関連河川の整備を図るため、2.臨時河川等整備事業費におきまして、普通河川多以良川を初め16件の河川の改良を行いました。 また、4.急傾斜地崩壊対策事業費におきましては、急傾斜地崩壊の発生、拡大を防止するため、193ページの下のほうの表のとおり、深堀4丁目ほか4カ所の急傾斜地崩壊対策工事を実施いたしました。
次に、192ページの中ほどでございますが、緊急を要する生活関連河川の整備を図るため、2.臨時河川等整備事業費におきまして、普通河川多以良川を初め16件の河川の改良を行いました。 また、4.急傾斜地崩壊対策事業費におきましては、急傾斜地崩壊の発生、拡大を防止するため、193ページの下のほうの表のとおり、深堀4丁目ほか4カ所の急傾斜地崩壊対策工事を実施いたしました。
そのため、今議会の補正予算案に普通河川維持補修事業を提案しておりますので御審議をいただくようお願いをいたします。 各町内から最も要望の多い、毎日利用する生活道路の整備につきましては、地域住民に配慮した安心で安全な道づくり推進のため、合併特例債を活用することにより、平成26年度までに年次的に整備をしたいと存じます。総事業費として、約2億円程度を見込んでおります。
次に、(4)普通河川水谷川の排水対策でございます。 排水対策につきましては、先ほど市長答弁にもありましたように、三ツ橋や水谷川の状況につきましては、平成18年度に実施をしました排水解析調査の結果、二級河川二反田川及び国道57号の暗渠の改修等が必要であると認識をしているところでございます。
それと、海に流れ込む第1次の河川は鈴田川なんですけれども、その河川にぶら下がるといいますか、支流がかなりありまして、その部分は準用河川、あるいは普通河川とか、市の管理の河川もございます。ごみの中身を見てみますと、タマネギとか、そういう農産物もまざっておりましたので、必ずしも鈴田川のせいだと言い切れないところがございました。 ◆23番(大崎敏明君) わかりました。
3項.河川費 普通河川横辺田川整備事業 562万5,000円、同額の繰り越しでございます。 県営河川海岸急傾斜等事業費負担金 362万円のうち301万6,000円の繰り越しでございます。 急傾斜地崩壊対策事業費 900万円のうち同額の繰り越しでございます。
次に、 3項.河川費 普通河川横辺田川整備事業費 562万5,000円 県営河川海岸急傾斜等事業費負担金 362万円 急傾斜地崩壊対策事業費 900万円 をそれぞれ繰り越しをお願いするものでございます。
また、これとは別に普通河川につきましては、昭和47年11月1日から、時津町普通河川管理条例に基づき管理を行ってきております。さきに申しました国有財産の権限移譲の際に、今まで管理しておりました普通河川も含めて法定外公共物として、一括して時津町法定外公共物管理条例の中で管理を行っております。
また、仁反田川の支川となる普通河川水谷川については、平成18年度に排水解析調査を行った結果、国道南側の浸水被害を防ぐためには、2級河川仁反田川及び国道57号線暗渠の改正が最も効果的との結果を得たところでございます。このことにつきましては、平成19年8月に地元説明会を開催し、お伝えしたところでございます。
これまでに河川がはんらんして災害が起きたちゅうのは、準用河川、普通河川において改修がなされてないところがほとんど災害を受けているわけですよね。
消波ブロックの設置される区域につきましては、2級河川田内川の河口より西側へ約80m、東側へ普通河川谷川までの約850mの区域に設置される予定であると伺っております。今後も地元や長崎県と連携を図りながら進めてまいりますので、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 残余につきましては、それぞれ担当部長より説明をさせていただきます。 ○議長(酒井八洲仁君) 島田建設整備部長。
雲仙市管内には2級河川千鳥川を初め、2級河川が27カ所、準用河川が18河川、普通河川が91河川、合計136河川があります。その延長が24万3千mとなっております。
緊急を要する生活関連河川の整備を図るため、3.臨時河川等整備事業費におきまして、普通河川北浦川ほか2河川の改良を行っております。 次に、5.急傾斜地崩壊対策事業費におきまして、急傾斜地崩壊の発生、拡大を防止するために、190ページの上の方に表がございますが、表のとおり、泉3丁目地区外5カ所の急傾斜地崩壊対策工事を実施いたしました。
次に、2点目の被害状況につきましては、市道15か所、普通河川1か所、農地13か所、農業用施設3か所、公園施設等5か所の被害が発生をいたしております。大きな被害としましては、市道伊佐ノ浦線の路側崩壊、ため池の堤体決壊等があります。被害総額は約6,400万円となっております。
内訳につきましては、建設部所管の市道で15か所、普通河川で1か所、産業振興部所管の農地で13か所、農用施設で3か所、公園施設等で5か所となっております。 これらの対策についてでございますが、主なものを申し上げますと、市道等については二次災害防止の応急措置を実施後、公共災害復旧工事の対象となる9か所は9月12日に国の査定を受けており、復旧に向けて施工することといたしております。
建設課関係では、7月6日から7日までの大雨により、市道の路肩、山止め崩れが15か所、普通河川護岸崩れが1か所、被害総額2,426万円の災害を受けております。その内、補助対象となる9か所についての災害査定が9月12日から13日に実施される予定になっております。
54 ◯土木部長(早田 寛君)[ 121頁] 3番目の上原川下流の拡幅計画についてでございますが、普通河川上原川の整備につきましては、2級河川江ノ浦川河川改修工事により工事の影響を受ける取りつけ区間の堤防部のかさ上げについて、長崎県が施工する予定になっております。
2点目の水路の安全対策についてでありますが、この地域につきましては、小規模な河川である普通河川浪人郷川があります。御質問いただきましたように、この河川にはふたがない、いわゆる開渠の状態でありますが、県が管理をいたしております2級河川時津川、子々川川、それに町管理であります下水道法に基づく河川、それから普通河川等があります。
昨日も2級河川の中で一部周知したところでございますけど、雲仙市管内には、2級河川千鳥川を初め2級河川が27河川、準用河川が18河川、普通河川が91河川あるところでございます。土砂の堆積や葦、川竹が密集している河川多数あり、豪雨時には越流する箇所もあっております。
のうち4,350万円を、11款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費で、農地災害復旧事業費1,917万3,000円のうち歳木山地区分45万7,000円を、農業用施設災害復旧事業費7,166万9,000円のうち、同じく歳木山地区分2,283万8,000円を、黒島漁港災害復旧事業費4,501万5,000円のうち2,583万円を、2項公共土木施設災害復旧事業費2億1,695万2,000円のうち琴石川等普通河川
また、日並川の場合、流水占用につきましては、普通河川であることから河川法は適用されません。Address時津町AddressList42:時津町;時津町法定外公共物管理条例の適用になるということであります。 同条例では、かんがい目的の流水占用は、許可の対象から除外されますので、日並川の場合は、かんがい目的の流水占用に関しては、法的に保護された権利は存在しないということになるそうであります。