時津町議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第2日12月 2日)
○教育総務課長(栗山浩毅君) 現在の第1調理場におきましては、時津東小学校、時津中学校、鳴北中学の3校に給食を配食しております。 今後、10工区に新しく建設します新学校給食センターにつきましては、今のところ、小学校4校の2,000食を考えております。 以上です。 ○議長(山脇 博君) 6番、濱﨑君。
○教育総務課長(栗山浩毅君) 現在の第1調理場におきましては、時津東小学校、時津中学校、鳴北中学の3校に給食を配食しております。 今後、10工区に新しく建設します新学校給食センターにつきましては、今のところ、小学校4校の2,000食を考えております。 以上です。 ○議長(山脇 博君) 6番、濱﨑君。
この交差点の周辺につきましては、ゾーン30に指定されており、西彼杵郵便局から時津東小学校方面に向かう町道中央44号線につながる道路につきましては、30キロの速度制限となっているほか、当該交差点のカラー化やゾーン30区域内の車両の通り抜けを御遠慮いただく看板の設置などの交通安全対策を行っているところでございます。
6月25日に、地域支え合いのまちづくり事業として、時津東小学校区の協議体により準備が進められておりました居場所「はこべらの里・茶屋」の開所式が行われました。 この「はこべらの里・茶屋」は、東小学校区の有志の住民により運営される居場所であり、誰もが気軽に立ち寄れる場所として、また地域での支え合いの拠点として、今後、助け合いが広がっていくことが期待されるところです。
11月10日の鳴鼓小学校区の防災訓練を皮切りに、1月26日に時津北小学校区、2月16日に時津小学校区、2月24日に時津東小学校区で防災訓練が実施され、合計554名もの方が参加されております。 この小学校区単位の防災訓練につきましては、実際に大きな災害が発生した場合、幾つかの地区が連携して避難所の運営などに御協力いただくことになることから、非常に有効な訓練であると考えております。
次に、役場第2庁舎の旧料金は269万9,100円、新料金は155万4,678円、次に、時津小学校の旧料金は376万7,821円、新料金は217万262円、次に、時津北小学校の旧料金は281万566円、新料金は161万8,883円、次に、時津東小学校の旧料金は405万9,726円、新料金は233万8,400円、次に、鳴鼓小学校の旧料金は230万2,514円、新料金は132万6,245円、時津中学校の旧料金
今後の防災訓練の計画でございますが、時津北小学校区は来月26日に、時津小学校区と時津東小学校区は2月に実施される予定となっております。 鳴鼓小学校区で実施された内容を基本としつつ、各地区の自治会長と協議し、よりよい防災訓練が実施されるよう全力で支援、協力してまいりたいと考えております。
このフォーラムは、生活支援体制整備事業において、平成30年度の時津東小学校区を皮切りに進めております地域支え合いのまちづくりの第2回目のフォーラムとして開催したもので、当日は、時津北小学校校区の住民の方を中心に149名の皆様に御参加をいただきました。 フォーラムでは、公益財団法人さわやか福祉財団理事長清水肇子様から、「みんなで助け合いを広げよう!」と題して御講演をいただきました。
また、区画整理事業で整備を行っている都市計画道路西時津左底線につきましては、時津川丸田橋方面から西彼杵郵便局付近までの整備が完了し、また、小島田公民館付近から時津東小学校の南東側の山手を通り、同じく区画整理区域内の西時津左底線に接続する都市計画道路西時津小島田線の一部が完了する見込みでございます。
3点目、時津東小学校、時津小の一部でゾーン30区域を設けていて、付近住民や子供たちの登下校の安全につながっていると思われるが、ゾーン30区域が必要なところは他にないか。また、新しく設置の予定はないかを伺います。 4点目、最近、登下校の際、子供たちの中に車が飛び込み、大事故が発生しております。町内のそういう事故が起こり得る危険箇所の掌握はできているか。また、その対応は、ということであります。
次に、3点目の小中学校の全校の年間電気料金の合計は幾らかについてでございますが、時津小学校、時津北小学校、時津東小学校及び鳴鼓小学校の4校と、時津中学校及び鳴北中学校の2校に係る平成30年度の電気料金は、合計で1,796万6,903円でございました。
また、学校ごとの事業費としましては、時津小学校が約5,100万円、時津北小学校が約4,300万円、時津東小学校が6,700万円、鳴鼓小学校が3,900万円、時津中学校が5,900万円、鳴北中学校が4,100万円となっております。 次に、3点目の完成はいつごろか、今夏には利用できるかについてお答えいたします。
次に、3点目のイの子ども食堂への助成を真剣に検討する必要があるのではないかについてでございますが、御承知のとおり、本町には浜田郷の時津東小学校の近くに1カ所、時津子ども食堂はこべらという名称で開設されたボランティアスタッフ運営による子ども食堂がございます。
次年度以降の予定でございますが、時津東小学校方面に向かって順次一定の区域ごとに進めていくこととしており、令和5年度までに区域内の全ての移転補償を完了したいと考えております。 次に、長崎県が施工する西彼杵道路(時津工区)でございますが、現在トンネル工事や左底高架橋の下部工を施工中であり、トンネルの掘進については5月末に貫通をいたしております。
その後は、時津東小学校方面に向かって、順に一定の区域ごとに進めていく予定でございます。 年度ごとに区域を御説明しますと、平成32年度は町道茶ノ木線から町道向道線までの区域、平成33年度は町道向道線から町道打越線までの区域、平成34年度は町道島本線から北側の区域、平成35年度は町道打越線から時津東小学校までの残り全ての区域について移転補償を行う計画でございます。
また、2月18日に浜田学童保育会ちびっこはうすが時津東小学校の敷地内に開所いたしました。 児童室は、これまでの1.5倍の広さとなり、67人まで利用可能となっております。 いずれの学童保育所も、利用児童の増加に対応するとともに、快適な遊びの場、安全な生活の場を確保いたしております。
時津東小学校区のちびっこはうすにつきましては、現地に建てかえを行っており、定員が45名から67名に、22名ふえる予定となっております。 また、子育て世代の経済的負担を軽減するため、これまで小学生までだった福祉医療費の助成を中学生まで拡大し、昨年10月からは入院まで、ことし4月からは通院までの医療費を子育て世代の皆さんに支給しているところでございます。
2点目、時津小学校の学童保育の建物が校外から校内に移転建てかえ工事中であり、また、時津東小学校も新築工事中である。これによって利便性のアップにつながり、受け入れ態勢がさらに整ったと思われるが、町全体として十分であるか伺います。 3点目、特別支援学校、特別支援学級の子供たちの放課後の居場所に対する対策は十分か伺います。
このフォーラムは、生活支援体制整備事業において、時津東小学校校区をモデル事業として進めている地域支え合いのまちづくりの一環として開催したもので、当日は、時津東小学校校区の住民の方を中心に214名の皆様に御参加をいただきました。 フォーラムでは、公益財団法人さわやか福祉財団理事長清水肇子様から、「今、助け合いを広める時」と題して御講演をいただきました。
点検の結果、町立小中学校6校のうち、時津東小学校に1カ所、時津北小学校に1カ所、時津中学校に2カ所の計3校4カ所にブロック塀があることを確認いたしました。 このうち、安全性に問題があるブロック塀としましては、時津東小学校の1カ所、正門に向かって左側のブロック塀であり、高さが2.1メートルありますが、現行の建築基準法施行令では必要とされる控え壁のない部分が一部あります。
その中で、時津東小学校のほうで2、3年ほど前に依頼がありまして、小学校4年生の方を対象に講座を開催したということでございます。