255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

昭和48年に呼子で初めてイカの生けづくりの専門店ができて、50年ですよね。いまだににぎわっております。全国でも知名度はかなりのものかと思いますが、アジといえば松浦アジフライアジといえば「アジフライの聖地 松浦」、もう一回、もう二回行きたいな、そんなふうになることをお願いしたいなと思っております。  今、市長が言われたように、信用をつくるには何年もかかります。ただ、壊すのは一瞬でいいんです。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

1958年、昭和33年に建築され64年経過しております。福岡西方沖地震の後と思われますけれども、支所建物を支える柱の根元が壊れ、中の鉄筋がむき出しの状態でございました。その後なかなか建て替えが行われず、平成28年6月議会の質問の段階では、補強工事ではなく根元が見えないように隠すためと思われる工事が行われておりました。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

今、築年数とすれば、昭和33年に建ててもう六十四、五年になるというような状況でありまして、耐震もなければ、職員の皆さんの災害等に対する備えというものも、あれではできかねるのではないかというふうに思っておるところでございます。  そこで、支所長にと言ってもなかなか難しい問題があるというふうに思うわけでございますが、支所長として今の支所の現状をどのように認識されておられるか、お伺いをしたいと思います。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

昭和53年、松浦魚市場火力発電所同意交渉があった。これは私もおりました。本当に市役所は命がけでやっていましたよ、県も命がけで。その姿を見ている割には迫力がない。その例をちょっと挙げます。ここに私、書いておるね。  その当時、松浦魚市場同意交渉、あそこも埋立地やったね、漁業権消滅と埋立てのとき。こういう例があるんです。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

昭和の頃はですね、市長、黒いダイヤと言われて大変、炭鉱、石炭は非常に重要視されたんですよ。これがエネルギーの核になっていたんですよ。ところがどっこい、人間というのは非常に考えが甘い。今になってから、地球から石炭は廃止して、脱炭素で行きましょう、化石燃料はやめましょう、廃炉にしましょう、2050年にはしましょうと。何を言っているのかなと、こう思います。CO2、天然から授かった石炭化石燃料ですよ。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

御厨中学校ですが、昭和44年、1969年ですから、もう53年たちます。一番古いのが、学校でいくと今福中学校、ここが56年になると思います。  80年何とかやっていきたいということなんですが、まず、その中でも、ちょっとだけお願いというか、前から言っているんですけど、御厨中学校の浄化槽ですね、悪臭の件。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

福島大橋昭和42年に開通しており、今年で架橋から55年でございます。  これまで市議会でも市当局と新福島大橋建設に関する要望活動を行ってきた中で、長崎県からは、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、適切な維持管理や必要に応じ耐震補強を実施することとしており、架け替えは予定していないとの見解が示されてございます。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

例えば、昭和52年から54年にかけて火力発電所のときも、反対賛成もありました。魚市場のときも反対賛成もありました。それから、今福のボートレースも反対賛成もありました。しかしながら、私としては、説明を聞いた上で判断をするというのが民主主義のあり方だと思っているんです。説明を聞かないで判断はできないと私は思っているんです。  そこで、市長説明会を開いてくださいとお願いしている。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

これは15年前、昭和28年に発症しました、最初の水俣病は。そして、昭和43年、15年ほどたって初めて政府がこれを公害と名をつけた。それまでは国は一切そのことには関知していなかった。数値は出ていなかった。にもかかわらず、15年たったときに、これを公害と認定しようというふうになったわけです。

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第5号) 本文

この鷹島神崎遺跡を含む「鷹島海底遺跡」では、昭和55年からこれまで40年以上にわたり継続的に調査研究が行われており、平成23年秋に琉球大学が、科学研究費を活用して元の沈没船の一部を発見され、平成26年度には、琉球大学と本市との連携協定に基づく合同調査において、2隻目の元軍の沈没船も発見されている。  

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第4号) 本文

そのときに見ますと、松浦港は松浦火力発電所建設に伴い、昭和61年6月に地方港湾御厨港と56条港湾黒潮港を含め誕生、昭和62年7月に港則法輸出適用港の指定を受けて、昭和62年11月に開港したと。それで、管轄長崎税関佐世保支所管轄及び無線検疫対象港長崎検疫所佐世保支所管轄指定を受けている。いわゆる石炭専用の輸入港なんですね。あそこは無人検疫ですね。有人じゃないんですね。  

松浦市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

非常に難儀をされて、何回も何回も星鹿、川原辺田等々の、それに松浦市に説明に来られて、そして何とか昭和初期からの黒いダイヤと言われた石炭技術改革で巣立っていった、その後の松浦を何とかせないけないだろうということで、久保知事は一生懸命奔走されて、そしてやっと松浦火力発電所が決定したと。

松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

109 ◯ 水産課長鈴木正昭君)  現在の調川港の水産加工団地につきましては、昭和59年6月に取りまとめられました松浦市水産基地総合整備計画調査による水産基地整備基本方向加工団地形成条件等の提言をもとに地元協議が行われた後、県が事業主体となって、調川港湾改修事業及び起債事業として防波堤と岸壁部分である1工区、それとあわせて、調川廃棄物処理施設整備事業である2工区に分