諫早市議会 2016-12-05 平成28年第4回(12月)定例会(第5日目) 本文
まず、冒頭ちょっときのうの朝刊に折り込んでありまして、裏紙が白でしたので、原稿用紙に使わせていただいたお礼ということではないですけども、諫早青年会議所のクリスマスこども映画祭ということで、12月26日、いわゆる映画館がなくなった市としては、文化会館なり各図書館でも月1回ぐらい上映されたと思いますけども、やっぱり映画を見る機会を市民に与えていただきたいと、そういうことで文化会館で子ども向け「アンパンマン
まず、冒頭ちょっときのうの朝刊に折り込んでありまして、裏紙が白でしたので、原稿用紙に使わせていただいたお礼ということではないですけども、諫早青年会議所のクリスマスこども映画祭ということで、12月26日、いわゆる映画館がなくなった市としては、文化会館なり各図書館でも月1回ぐらい上映されたと思いますけども、やっぱり映画を見る機会を市民に与えていただきたいと、そういうことで文化会館で子ども向け「アンパンマン
43 島原ふるさと創生本部長(塩野 進君) 株式会社スペースマーケットが運営するスペースマーケットというサイトですけれども、例えば、野球場ですとか映画館、会議室、それから宮崎県の日南市では市長室も掲載をしているということですけれども、第3者の方が本来のスペースの使い方とはまた別の使い方も含めて、一定の料金を支払って、その空間を使用するということで、例えば
商工振興部長へは、今後伸ばすところに新幹線諫早駅完成後の周辺整備や大型商業施設、また映画館の誘致等、今後の課題に向けた取り組みをお願いします。 以上各部長の答弁をお願いします。
ショッピングモール・映画館等の娯楽といいますか、とか買い物とかが7組。あと、にぎわいがない、都会さがない、若者がいないなど、4組。あと、その他の意見でランチを食べるところが少ない、諫早のよさのPRがない、ポケモンがいないとかいうのが載っておりました。 これはたった24組なのですけども、私もきょう聞いたのです。「たくさん撮られた中で24組載せられたのですか。意図的に載せられたのですか。」
そういったことで、子供食堂という話なんですけど、先般、長崎県では、長崎に2カ所、そして佐世保に1カ所、新聞では諫早の元映画館にも開設されたということです。これは民間ですね。それと、きょうも北九州の事例がありました。NPO法人が、やっぱりそうやってアーケードの空き店舗にそういったものをしますよと。
次の質問ですけれども、(仮称)まちづくり振興会社を設立して、商業の活性化を図ることはできないかという質問なのですけれども、よく市民の方から言われるのが、諫早市に映画館がないですよねと、特に若い人はよくおっしゃいます。
次に、昨年10月に策定されました佐世保市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、2060年における20万人の人口規模維持を目指すという長期ビジョンが示されておりますが、人口20万という数字は、一つの圏域を担う中心都市に求められる数字であり、それに加えて2014年に国土交通省が公表した国土のグランドデザイン2050で明らかにされている百貨店や映画館、救命救急センターなど、地域の中心に求められる象徴的な
先ほど申しましたとおり、宿泊施設だとか、または映画館だとか、そしてそういう子供たちが遊べるようなさまざまな施設だとか、それをすることによって、また夢を持って舟券を買いに来られる方々、そしてまた一方では社会貢献と思って買ってくださる方々というのもふえていくんじゃないかなというふうに思っております。
映画館でも、火事になったときにはどこに避難してくださいという説明がありますが、そういうアナウンスとかをやっているのかどうか。 実際に私は聞いたことがありませんし、この間も老人福祉大会に出席しましたけれども、そういうことは全然なかったので、利用している市民にも言っているのかどうか、そこら辺をあわせてお伺いしたいと思います。
◎教育次長(松田範夫君) かねてより平戸には映画館もないので、ぜひ上映会をしてもらいたいと要望もありました。新図書館では「みんなでシネマ」と題しまして、毎月1回、未来創造館のホールを利用して、映画の上映会を行うようにしました。これは無料です。 上映をする映画は、図書館が上映権つきのDVDを購入し、これを使用します。使用後は図書館資料として個人貸し出しにも利用できます。
プラザおおむらができて、喜んでいる方もたくさんいらっしゃいますが、要望の多いものの一つが映画館であります。今、大村市はまちづくり計画の重要な作業を行っております。その核の一つとして映画館の誘致、これができないでしょうか、お尋ねをいたします。 ◎商工観光部長(高濱広司君) かつて映画が大衆娯楽の花形だった時期は、市内にも数軒の映画館がありました。
における「犬の立ち入り禁止」の見直しについて ②医療・介護及び教育分野の関係者を対象としたセミナーの開催について 2 若者支援策について (1) 大村市内の若者が置かれた現状の把握について ①ニーズ調査の実施について ②若者支援室の設置について (2) 将来に向けた若者支援策について ①市内、県内就職率等の目標値の設定について ②若者の採用に対する中小企業への支援について ③映画館
映画館は欲しいですけれども、これはもうすぐという、民間が主導になるわけですから、何が何でもというわけにもいけませんですし。屋根つきゲートボール場、さっきは近々にというようなお話がありましたけど、ちょっとめどが立っていることではない(発言する者あり)検討を始めることでいいんですね。
島原市は映画館もありません。昨年、若い世代の人たちは、この妖怪ウォッチの映画を長崎あたりまでほとんど見に行かれました。 いろんな複合施設を私は屋根をかぶせてドームにして、いろんな利用をされるような施設を島原半島に一つぐらいはつくってよいのではなかろうかと思いますので、そういう観点に立って1番目の質問をいたします。
楽しく実験ができる実験室や、現在も使っておりますが、手づくりのプラネタリウムや子供向け映画館などを開催する多目的室、また、入り口付近では図書コーナーを設けて、サロン的なスペースも持たせるようにしております。 これは、現在の退職教員の方々が来て、手づくりのいろんな道具を使っておられますけれども、そういう方々の意見を聞きながら、中身を詰めているような状況でございます。
九州・山口の新聞約83万部への広告やフリーペーパー8誌への広告掲載、福岡県内及び長崎県内でのテレビCM放送、映画館でのCM放送など「椿の島・五島」の魅力を発信しました。
大規模集客施設制限地区内においては、劇場、映画館、演芸場若しくは観覧場又は店舗、飲食店などの用途に供する建築物で、その用途に供する建築物の床面積の合計が1万平方メートルを超える建築行為を制限します。
そういう点では、全国的にも非常に有名なところでございますけれども、諫早市も数年前から映画館等もなくなって、映画を親しむという、まあ、よそに行けばまだ映画等は見られますけども、何らかの形で、この諫早市でもそういう映画祭みたいなものはできないかというようなことで質問をさせていただきます。 この映画とか調べれば調べるほど簡単にはいかないと。
若い人たちが五島に住んで子育てを楽しみ、家族で過ごせる遊園地や映画館など、都会にはあり五島にはない娯楽施設などの建設と雇用の創成を重視し、若い人たちの意見を積極的に取り入れ、より踏み込んだ五島市づくりの若者への支援対策の取り組みなど、とにかく若い人たちが五島から離れず、五島での生活を構築し、五島に永住していただくためには、どのような行政サービスが求められているのかを的確に見極め、住民の期待に応えられる