それで今度は駅が新しくなって、観光客もタクシーに乗る方、バスに乗る方といろいろいらっしゃると思うんですけれども、例えば茂木に行く方は、この長崎駅を出てこのバス停ですよと、長崎市内の行き先が明確化できるような大きな案内板が私はぜひ必要かなと思います。 我々長崎人も、北部などは全然どこのバスに乗っていいのか分からない方もいらっしゃると思いますので、特に観光客は不案内の方がやはり多いと思います。
これまでの内容と大きく変更された点といたしましては、３年ごとの更新制度、候補法人登録後３年以内に本登録すること、実効性のある合意形成の仕組み、ＫＰＩ設定項目の追加、財務責任者の明確化、安定的な財源確保などとなっております。 今回の改正でも示されていますとおり、財源に関しては財務責任者を明確化し、安定的な運営資金を確保することが登録の条件となっております。
次に、デジタル化・ペーパーレス化につきましては、４行目から５行目にかけまして、業務の自動化・ペーパーレス化の文言を追加し、取組の方向性をさらに明確化したものでございます。以上、(1)から(7)までのご意見が資料３に係るものでございまして、この部分が基本構想として最終的に議案となる部分でございます。 なお、補足といたしまして、資料３の６ページをご覧いただきたいと思います。
最下段の今後の取組方針でございますが、こちらも黒丸の２つ目に記載しておりますとおり、農地の有効利用につきまして、担い手への農地集約や遊休農地の解消等を図るほか、山林化した農地の非農地判断を行うことで、守るべき農地を明確化するとともに、農地利用集積の基となる精度の高い農地台帳の整備に努めていくこととしております。 それでは、農業委員会の主な事業についてご説明させていただきます。
本請願の趣旨は、本市における猫の殺処分数を減らすため、具体策として、（１）時代に合った猫の飼い方と飼い主の責務の明確化、（２）野良猫だけでなく、飼い猫の不妊・去勢手術に対しても助成金制度を設けること、（３）動物の愛護及び管理に関する法律第37条の３に基づき、市に動物愛護管理担当職員１名以上を配置することの３点を盛り込んだ、大村市の動物愛護に関する条例の制定を求めるものであります。
観光アクションプランの具体的な検討項目としましては、一つ目に、来訪者分析、二つ目に、本市観光に係る「強み、弱み、機会、脅威」の４点を組み合わせて分析した課題整理、三つ目に、ブランディングとターゲットの明確化及び手法の整理、四つ目に、事業計画及び推進体制の整理、そして、財源対策の５項目を計画しております。
そういう自宅待機の判断をするパターンとか、避難所の開設順番の明確化、あと周知徹底など、そこら辺のところ。非常に今回の場合は、周知徹底のところで、ホームページでちょこちょこしてあります。また、ＬＩＮＥを登録されている方はＬＩＮＥでプッシュ通知で来ます。そういう意味では、分かっていらっしゃる方も一部はいらっしゃったと思うのですけど、多くの市民の方は、やっぱりその流れがよく分からない。
このようなことから、現在、本市では地域や集落の農業者と話し合いを行いながら、県や農業委員会などの関係機関とも連携し、今後の地域農業の方針や農地集積の方向を取り決める人・農地プラン実質化に向けた取組を推進しており、地域の中心となる担い手の明確化及び育成に努めているとこでございます。
次に、日常点検につきましては、可動部や接合部など消耗部材の点検方法などを明確化し、点検を強化するとともに、交換可能な消耗部材につきましては、磨耗の度合いを経過観察し、推奨サイクルを参考に取替えを行います。 また、日常点検の講習会等に積極的に参加することで、職員の点検に対するスキルアップに努めてまいります。
その内容の一部として、会計年度任用職員制度が創設され、これまで嘱託職員や臨時職員として任用していた職員を一般職の非常勤職員として任用することにより、任用根拠の明確化、服務規律等の整備を図るとともに、一定の要件を満たす会計年度任用職員につきましては、期末手当の支給を可能としたものでございます。今後におきましても、会計年度任用職員の意欲、能力を十分に発揮できるよう環境整備に努めてまいります。
に伴い、家庭的保育事業者等に対して義務づけている園児の卒園後に保育の提供を行う連携施設の確保について、保護者が希望する保育園などの教育・保育施設に優先的に入所できるようにするなど、引き続き必要な教育または保育が提供されるよう市が必要な措置を講じているときは、連携施設の確保を不要とするとともに、居宅訪問型保育事業者が、保護者の疾病等により家庭での養育を受けることが困難な乳幼児に対し保育を提供する旨を明確化
また、長崎県は、ギャンブル等依存症対策推進計画において、重点目標として予防教育の実施、ギャンブル等依存症問題の普及啓発活動の実施、専門医療機関及び治療拠点機関の明確化、相談窓口の周知、相談支援体制の充実を掲げており、専門医療機関、一般医療機関、相談機関など関係機関との連携強化を進めていくこととなってございます。
第77号議案佐世保市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件……家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、家庭的保育事業者等における連携施設に関する要件を一部緩和するとともに、居宅訪問型保育事業者が提供する保育の規定を明確化し、引用条項を整理するものでございます。
次に、（２）保護者の疾病等を理由として居宅訪問型保育事業を利用する場合の明確化についてです。 居宅訪問型保育事業者は、これまでも保護者の疾病等により家庭において養育を受けることが困難な乳幼児に対し、居宅訪問型保育事業を提供しておりますが、今回、この旨を明確にするため、本条例に記載を追加するものです。 なお、市内の家庭的保育事業者等は、いずれも連携施設は確保済みでございます。
このような条例の制定をすることにより、市民の責務が明確化され、歩きスマホに対する危険性の認識を向上させることができて、さらに交通安全の推進につながるものではないかと思われております。
第37条は、居宅訪問型保育事業者がどのような場合に保育を提供するのかを規定したものでございますが、保護者の疾病や障害等により養育を受けることが困難な乳幼児につきましても、保育を提供できることを明確化するために、同条第４号に文言を追加するものであります。 議案集の27ページをお願いいたします。 附則でありますが、この条例を公布の日から施行しようとするものであります。 以上で説明を終わります。
提案理由でございますが、地方税法施行令の一部を改正する政令が令和２年３月31日に公布され、令和２年４月１日から施行されたこと及び新型コロナウイルス感染症の影響による収入減に係る国民健康保険税の減免について、条例に明確化することに伴い、松浦市国民健康保険税条例の一部を改正し、公布したものでございます。 次のページをお願いいたします。
改正内容といたしましては、家庭的保育事業等の連携施設の確保に係る要件が緩和されたこと及び居宅訪問型保育事業の実施に係る要件が明確化されたことに伴いまして、関係条文の整備を行ったものでございます。 以上でございます。
次に、第11号報告は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正され、家庭的保育事業等の連携施設の確保に係る要件が緩和されたこと及び居宅訪問型保育事業の実施に係る要件が明確化されたことに伴い、長崎市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正したものでございます。
イについては、保護者の疾患等により養育を受けることが困難な乳幼児に対し、居宅訪問型保育の実施が可能であることを明確化するものです。(4)の施行期日は、令和２年４月１日の予定です。(5)の関係法令は記載のとおりであり、今後、省令の公布が３月の下旬に予定されており、公布があり次第、速やかに条例改正の手続に入るよう進めてまいりたいと考えております。