長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年第1回定例会(1日目) 本文
委員会では、本市の観光の現状と誘致体制、誘致体制強化のための取組、観光と食を連動させた観光客増加への取組、感染症・自然災害等に対応した観光面での取組について調査を行うとともに、感染症拡大による観光客受入れへの影響と対応策について、株式会社JTB長崎支店及び長崎市旅館ホテル組合連合会から参考人をお招きし、意見交換を行いました。
委員会では、本市の観光の現状と誘致体制、誘致体制強化のための取組、観光と食を連動させた観光客増加への取組、感染症・自然災害等に対応した観光面での取組について調査を行うとともに、感染症拡大による観光客受入れへの影響と対応策について、株式会社JTB長崎支店及び長崎市旅館ホテル組合連合会から参考人をお招きし、意見交換を行いました。
飲食店に食材や備品、サービスを提供する事業者や、旅館、土産品店、タクシー事業者など幅広い業種が対象となっていて、売上げが50%以上減少した法人事業者に最大で60万円、個人事業者に30万円が支給されます。 一時金の申請は原則オンラインで、3月初旬から開始予定となります。経済産業省のホームページで、給付対象や申請書類に関する事業者からの質問を受け付けております。
それと、今後の旅館・ホテル関係のことでございますけども、これにつきましては、今現在も、既にワーケーション等も取り組んでいる施設、業者もございます。
また、旅館業法に基づかない宿泊施設につきましては、戸建て住宅やマンションをいわゆる民泊施設として運営されているため、旅館やホテルと異なって、例えば共用部分の対策であるとか、フロントに管理者がいないといった面での課題はございますが、今後も取組への一層の理解を促進してまいりたいと考えているところです。
営業を自粛したり、客足が減ったりして飲食店や旅館をはじめ、多くの商店や中小企業は瀬戸際の状況にあります。このままでは年を越せないという業者、市民への支援が必要だと思います。 誰も路頭に迷わせない、どんな業者も潰さない、こういう構えでこれからの支援策が必要であると思います。
そしたら、もちろん充電が必要なんですが、そこは道の駅みたいなところで食事をするところ、そこに充電器を置いて、そして1時間なり充電をする、その間に食事をするとか、そういう流れができているので、それぞれの業者さん、ホテルさん、旅館さん、そういうところに滞在して、その間に充電するとか、どこかでお食事をするときに充電するとか、そういう流れをきちっと御相談しながら、今言った補助金だとかを活用して、もっと滞在時間
先ほど申されたように、事業継続支援金事業や出前・テイクアウト支援事業、プレミアム付商品券発行事業やホテル・旅館業者や運輸業者、農業及び水産業などへの支援策を講じていただきました。 先ほど申されたように、今回は特に、本当に島原市お気持ちをテイクアウト事業が市民の皆様の反響が大きかったのではと思っております。
107 ◯ 3番(武部周清君) このゼロからの出発で、あたかも結局、株式会社つばき荘が経営がだめだったというような感じがいたしますが、この収支が、ちょっと私も調べましたところ、観光庁の宿泊旅行統計調査で2018年の客室稼働率を見ると、シティホテルが80.2%と最も高く、リゾートホテルは58.3%、旅館は38.8%、簡易宿泊所30.2%となっています。
◆10番(平野利和君) 台風第10号の時は、旅館やホテル等へ避難された方が多くおられたと聞いております。台風第10号の接近する状況の時、最初、今話された計画された避難所と多くの市民の方が避難所へ避難されて、収容できないので広げたという話がありましたけど、計画時の数とその後広げた数を教えてください。各町で分かればお願いいたします。 ○議長(松尾文昭君) 本多市民生活部長。
感染予防対策と誘客促進、両輪でやらなきゃいけないので、そういう意味で今日もいろいろお話を聞いた中で徹底しているんですが、今の現状、217施設の旅館・ホテルに対してまだ68施設という状況で、今後も広がっていくと思うんですけれどもそれに対する行政の支援、対応はどんなふうにされているのかまずお聞かせください。
今、吉原委員からは、DMOとかMICEのがあったので、その前のJTB長崎支店とか長崎市旅館ホテル組合連合会からのいろんな対応も話を聞きました。今現在、長崎市が官民連携・官民共同の位置づけで、どこまでね、こうやって民間がやろうとやっているところを一緒になって取り組んできたのか、ちょっと見えないところがあるので、そこを教えていただきたいんです。
市では、飲食店組合や旅館・ホテル組合などとの協議を踏まえまして、感染防止対策チェックリストを作成いたしました。事業所においては、そのチェック項目の対策を実施することで、(資料を示す)ここにありますけども「感染防止対策宣言のステッカー」を表示していただける取組を開始したところでございます。
次に、18ページの(イ)観光でございますが、県内主要のホテル、旅館の宿泊者数と観光施設の入場者数につきまして県南地区、県北地区で分けて記載しております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、4月から5月の前年比が80%後半から90%台まで悪化し、その後の改善はありますが大幅な前年割れ状態にございます。 次に、19ページの(ウ)水産でございます。
◎市長(野口市太郎君) 実は今度の9月のシルバーウイークですけども、我々がいくつかホテル、旅館にお話を聞いた段階では、多くの宿泊施設が満杯という状況でございました。また、レンタカーのほうもかなり出払っているということで、だいぶ観光客も戻ってきてるのかなと思っております。
地域再生マネージャー事業について、地域の人たちはアドバイスを受けても、それを形にしていかなければ、事業の成果にならないと思うが、アドバイスを受けてからの取り組みについてどのように考えているのかとの質疑には、街歩きをした成果として、多比良・神代地区のガイドマップを作成し、関係の旅館等に配付されている。
また、関連する業種や団体、大瀬戸地区の商店や旅館など、地元経済に大きく貢献していると認識しております。 さらに、本市の財政に限りますと、直近の個人住民税や法人市民税、固定資産税の税収及び市営船NEW松島の収入だけでも年間約4億6,000万円が見込まれます。
既に旅館ホテル組合、観光協会、長崎大学の連携で安全安心のために考えた、team NAGASAKI SAFETYでは、ステッカー、ポスターを配付、さらにガイドラインを作成し、施設がそれを厳守していくだけではなく、しっかり事務局として運用されているか認証していく取組を実施されています。 長崎市でも、飲食店を中心に安心して利用できる店舗に尾曲がり猫ステッカーを配付する取組をされています。
しかし、旅館に着いてからはもう子どもだったと覚えております。なかなか遅くまで寝ないで、例のとおり、枕投げを暗ろうなってからどんどんやりよりましたけども、そういうことで懐かしく思い出しました。 今回のこの修学旅行については、全国、長崎県、全ての小中学校の問題だと思います。そして、私、聞くところによると、既に延期をしたり、中止をしたり、あるいはキャンセル料を予算に組んだところもあります。
ただ、1点、さきの議会でも申しましたように、やはり非常にホテル関係、旅館業、そういった皆さん方が大変苦戦をしている。支援はしているとはいえ、やはり非常に厳しい状況であるというのは、もう本当御存じのとおりだと思いますけども。
実施状況につきましては、a.業種別ガイドライン、チェックシートの送付につきましては、スナック・バー等、居酒屋、レストラン、一般食堂等、飲食店のある大型商業施設、ホテル、旅館などに対し送付しております。送付店舗・施設数につきましては、記載の表のとおりです。今後につきましては、cの送付した営業施設の一部を抽出し、実施状況を確認することとしております。