島原市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第5号) 本文
そして、旅館とか、あるいは土産品とかの割り引きもお願いできませんかという話もしてやったこともございますが、視点としては、一番島原を思う人は誰かということが視点でありました。そういう意味では、今お話があったようなところだと思います。 そして、今ありましたそういう今度は移住の話になりますと、まずは島原に来て、そして、よさを感じながら移住をしていくと。
そして、旅館とか、あるいは土産品とかの割り引きもお願いできませんかという話もしてやったこともございますが、視点としては、一番島原を思う人は誰かということが視点でありました。そういう意味では、今お話があったようなところだと思います。 そして、今ありましたそういう今度は移住の話になりますと、まずは島原に来て、そして、よさを感じながら移住をしていくと。
次に、去る6月12日、「災害時における平戸市内宿泊施設等の提供に関する協定書」を平戸旅館組合と締結いたしました。この締結により、大規模災害で被災した住民等が、平戸旅館組合加盟の旅館、ホテル等を避難所として活用することが可能となりました。
ただ一方で本格的なホテル、旅館が少ないのは、もうこれは確かだと、今1,850近くですが、600ぐらい減ってきてますから、ここは何とかしないといけないと、お答えも誘致に取り組むということでした。 施政方針では、この大波止ホテル解体の話も、これは長年の懸案だったので、ぜひしっかり国の力もいただいて、進めていただきたいというふうに思います。
あるいはタクシーも旅館も、あるいは夜の観光も潤うじゃないですか。こういうようなものをもって、これを事業の起点として大村の活性化を図ることができれば、これに過ぎることはないと思います。 桜を中心としてシャクナゲ、ツツジ、続きます。あるいは花ショウブに続きます。
北村議員は、道がわからず困っている中国からの若い女性観光客を、宿泊先の旅館まで送っていかれました。非常に感心しました。また、中国語ではなく、英語でのやりとりも、すごくすばらしいものでした。
それは課長、私が思うに、これ、合宿に来る実業団の方々は、もちろん実業団ですから、会社の看板を背負って来るわけですので、そういった健康面とか食事面とか、そういったことに気を使いながら、もちろん既存のホテル、旅館等でされるものと私は思っております。
103 酒井水産農林政策課長 私どもの食の推進係のほうでは、前、夢市場運動ということで、四十数人、生産者から流通、販売、また旅館とかホテルとか、またマスコミ等々を含めて、そういった夢市場運動を進めて、地産地消を進めてまいったんですけれども、その後、もう具体的に成果をつくっていこうということで、重点品目を絞り込んでブランド化して売っていこうという中で、今現在
(4)高島での加盟店につきましては、飲食店、お土産販売店、食料品等の販売店、旅館、公衆浴場、海水浴場など19店舗であります。(5)事業費内訳でございますが、発行委員会及び参加市町と協働で行うPR及び長崎市が独自に行うPRに係る経費、20%のプレミアム分の負担金となっております。
民泊に興味を持たれている方というのは数名いらっしゃることは把握をしておりますけども、旅館業法、食品衛生法、それから消防法等に対応するための家屋の改修など、そういった問題もございますので、なかなか先に進まないという状況でございます。
このほか簡易宿舎の旅館業営業許可や遊漁船登録に要する非常の一部を助成するものでございます。 以上でございます。 ◎情報推進課長(古川八寿男君) ただいま予算資料8ページ情報推進課関係で2点ほどお尋ねがございました。
それが平成28年度から始まりますということで、事業費の割合とか、そういったのもここにお示ししてありますので、それはそれで、始まるんだなという思いなんですが、ただ、要は今からやらなければならない中で、ホテルとか旅館とか、こういう観光長崎という部分でいえば、社会基盤なんですよね。
まず、アとして、ホテル・旅館事業者向けの人材派遣会社から人材を登用しまして、旅行代理店等への営業活動を強化したこと、イ.人員体制を見直しまして、経費削減に努めたこと、それから、ウとしまして、宿泊予約サイトを活用した個人客の獲得強化に取り組んだほか、エ.野母崎で水揚げされる四季折々の活魚のメニュー等に加えまして、洋食などを取り入れて食事メニューを充実させるなど、サービス向上策についても取り組んだというところで
さらに、同年10月9日に再度、福江商工会議所の呼びかけで、商工会などの団体が集まり、商工会議所、商工会、観光団体、飲食組合、ホテル旅館等の組合の連名で要望活動を行うということで意思決定し、その日の会議終了後には、九州商船福江支店を訪問し、今後の要望活動や社長との面会を求める日程調整をお願いしたと伺っているとの説明がなされました。
長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会を契機に、諫早市旅館ホテル業組合やスポーツ団体を中心にいたしまして、スポーツ大会や合宿を誘致しようという機運が一層高まっております。また、本市の強みでもある充実したスポーツ施設や交通の利便性などを生かしまして、さらなるスポーツ交流人口の拡大に向けていきたいと思います。国体開催の効果を持続させる有効な手段ではないかと考えているところでございます。
市内の魅力ある多くの農産物を観光客等に堪能していただくために、旬の収穫体験や旅館、ホテルでの料理提供、直売所での買い物等々と、農業と観光の連携を、それも雲仙・小浜は観光協会がありますので、双方との話し合いを進めながらしていきたいというふうに考えておるところです。 ○副議長(町田誠君) 中村好治議員。
以前は県内外からの団体客などたくさんの人々が訪れ、宿泊者も多く、夜ともなれば旅館やホテルの浴衣を着た観光客が町なかを闊歩する姿が数多く見られ、大変にぎわっていた時期がありました。 時代の流れで、このごろは浴衣姿こそ見えませんが、良質の温泉を求め年間多くの観光客においでいただき、島原観光振興の重要な役割を担っていることを皆さんも御承知のことと思います。
また、地元温泉街の旅館、ホテルではジオパークを紹介するコーナーを設けてPR活動に取り組んでおられます。 今後の課題として、ジオパーク活動を通じて地域経済へ貢献していくことが民間への浸透を深めることにつながっていくので、その取り組みを進めるとともに、行政だけが動くのではなく、地域住民や事業者など、活動対象の拡大に取り組んでいきたいとのことでありました。
それからもう四十数年になるわけですけれども、当初ホテル、旅館等の利用が約15件ございました。それが普通供給の分ですね。それから、特別供給のほうが全体で約70件の利用があったんですけれども、現在、普通供給が7件、それから特別供給が37件、合わせて44件の利用者数となっております。
その補助を出して旅館からお湯代を集めると。つまり、簡単に言えば、半額しか集まっていないんです。そのことが見えないんですね、温泉給湯事業の予算書の中に。私は反対するつもりはないんですよ。
要因といたしましては、市内ホテルの新規開業や従来の旅館の改装オープンなどがありまして、一般客の方がそちらへ流れていかれたんじゃないかということで考えております。 鯉の泳ぐまちの新しい施設の整備についてでございますけれども、費用につきましては、用地取得費が約9,000万円、建築外構工事、機械設備工事、電気設備工事費で約1億1,600万円の工事費用がかかっております。