松浦市議会 2009-03-06 平成21年第1回定例会 処理結果 開催日:2009年03月06日
│原案可決 │ │議案第8号 │松浦市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について │21.3.25 │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼─────────┤ │ │松浦市職員の給与に関する条例及び松浦市職員等の旅費
│原案可決 │ │議案第8号 │松浦市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について │21.3.25 │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼─────────┤ │ │松浦市職員の給与に関する条例及び松浦市職員等の旅費
する条例の一部改正について 第11 議案第5号 松浦市課設置条例の一部改正について 第12 議案第6号 松浦市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の一部改正について 第13 議案第7号 松浦市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 第14 議案第8号 松浦市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第15 議案第9号 松浦市職員の給与に関する条例及び松浦市職員等の旅費
「松浦市職員の給与に関する条例及び松浦市職員等の旅費に関する条例の一部改正について」でございます。 松浦市職員の給与に関する条例及び松浦市職員等の旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。
協議の中で芝生化について研究をしてみるということであれば、当然視察が必要になってまいりますので、事務局を除きまして10名分の視察旅費を予定をいたしております。場所は、もし行くとなれば広島県を考えております。 以上でございます。 ○議長(水口直喜君) 13番、川口君。 ○13番(川口健二君) 全体的にある程度わかりました。
お手元に別冊の資料を配付しておりますが、2月27日に常任委員会正副委員長会議が開催され、資料記載のとおり、「委員会の審査、運営、傍聴等について」、「委員会の審査日程について」、「平成21年度常任委員会等調査及び陳情旅費について」、「委員長報告の内容について」、事務局から説明がありました。
また、定額給付に係る事務経費につきましては、臨時職の給与が51万7,000円、職員の手当等で813万円、臨時職員の社会保険料等で14万9,000円、パート賃金が199万6,000円、旅費等で41万9,000円、印刷費等で55万1,000円、役務費(郵便料)等で668万2,000円、またシステムの委託で355万7,000円、使用料・賃借料等で98万2,000円、合計が2,298万3,000円が事務費の
しかし、研修も必要だろうということで、実際にうまく行っている先進地を見ていただくということで、その旅費も計上いたしまして、今のところは福岡ぐらいが身近でよろしいということで考えております。 それから、電子入札です。
主なものは、公平委員三名分の報酬及び連絡協議会、委員会等の出席旅費でございます。 以上で公平委員会費の説明を終わります。 ◎市民課長(森宗隆君) 同ページの十目交通安全対策費について説明いたします。 予算額が千九百六十七万五千円でございます。
対応は担当者がやってるんでしょうけども、担当者が一人か二人か知りませんけどもね、現に旅費も組んでおられるし、担当者の旅費も入ってますね、多分。そうした中で必ずというか、ぜひとも福岡──長崎と重複する部分はもちろんありますけども、そこら辺も含めて、二社はどうしても必要じゃないかという意見が結構あります。ぜひとれるような方向で出ているのかどうか。厳しいというようなことも聞いてるんですよ。
……………………………………………………………………………………………………………… 79 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 85 ◇松坂昌應議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 85 1 各種審議会・検討委員会等について 2 市長の充て職は多すぎないか 3 なぜ市長の宿泊旅費
1項1目.議会費の主なものは、議員報酬や職員人件費、旅費、議会だよりの印刷費や政務調査費補助金などを計上いたしております。 64ページからの2款.総務費は23億8,803万7,000円で、前年度当初予算額と比べて3.6%の減であります。
過去、雲仙岳災害対策基金があったころは、旅費が出るものですから、長崎、あるいは福岡あたりのときも、島原の業界の方もたくさん出展をされておりました。今度聞いてみましたら、もう教えるぐらいなんですよ。行ってもうかろうと思わずに、まず自分のものを知名度を上げるんだという気持ちでもっともっと参加をしてほしかったなという気持ちがございます。
次に、旅費の問題ということでお尋ねしたいと思うんですね。 市長に限らないんですけど、私たち議員も同じ条文ですけれども、市長の宿泊旅費は、ほかの職員の宿泊旅費より高く設定してあります。そういうことで、この旅費の問題を取り上げたいんですけども、なぜ市長や議員は列車を利用する場合にグリーン料金が加算されるのか。
私が一般質問でも指摘しましたように、例えば、旅費の部分を少し見直す、そういった時間外の部分を見直すとか、いろんな形でもっと経費削減もできるんではないかと思います。
2月24日の招集日に新しい常任委員会並びに議会運営委員会の正副委員長が選任されますが、委員会審査の運営あるいは行政視察旅費や常任委員会の陳情旅費などについて、ご説明をさせていただきたいと思いますので、2月27日金曜日、これは一般質問初日になりますけれども、本会議終了後に、ここ第1応接室において正副委員長会議を開催させていただきたいと考えております。
それと、9節の旅費の欄をごらんください。中段にあります常任委員会行政視察調査旅費が1人当たり従前の36万円から25万円に減し、総額561万円の減となっております。 説明は以上でございます。
それで、今回、1節の報酬、9節の旅費、それから14節の使用料及び賃借料、18節の備品購入費、これが今言いました地域公共交通活性化事業ということで計上しようというものでございますけれども、これにつきましては21年度から取り組むということでやるんですけれども、まず全体的な流れといたしまして、国にこういうふうな事業を取り組みますよということで、国に事前に申請をする必要がございます。
今回の第1審から第3審までの裁判費用について、総額どのくらいか、裁判費用とか、あるいは裁判官の報酬でありますとか、あるいは担当者の旅費でございますとか。これはまあ、担当者のほうから概算であるとしてですね、答弁がありまして、692万6,073円というふうなことがございました。それでまあ、担当者の職員のですね、裁判に要した日数はどのくらいかということで、延べ61日というふうな答弁がございました。
県のがんの対策班の方も、何とか大村市の啓発活動を頑張っていただきたいということで背中をたたき、支援をしていただき、そして、県からは予算を、コンサートの謝礼とか、旅費なども出していただいたということで、県からのすごいそういう励ましの支援金をいただいたということを、私は聞いております。
五島市スポーツ振興補助金交付基準におきましては、市内での予選大会を経て、市の代表として出場する個人、団体に対して、県内大会出場の場合は市の職員の旅費規程から日当を差し引いた額の40%以内、九州大会、全国大会の場合には同じく60%以内の補助率となっております。県内の他市の状況を見ますと、一定額の補助という形でやっている市もございますし、補助率でやっている市もございます。