諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
御質問の上下分離後の維持管理への対応につきましては、跨線橋や踏切などの鉄道施設に係る交通安全対策等の協議を行う場合、これまで同様、運行主体であるJR九州に加えて、土地所有者となる長崎県及び鉄道施設等の所有者・管理者となる一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター等との協議が必要になるものと思われます。
御質問の上下分離後の維持管理への対応につきましては、跨線橋や踏切などの鉄道施設に係る交通安全対策等の協議を行う場合、これまで同様、運行主体であるJR九州に加えて、土地所有者となる長崎県及び鉄道施設等の所有者・管理者となる一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター等との協議が必要になるものと思われます。
次に、諫早市では平成26年、国からの策定要請によりまして、公共施設等総合管理計画に基づきます個別施設計画が定められております。
│ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│諫早市公共施設等総合管理計画
施設管理事業は、指定管理施設以外で市から委託を受けている施設等の管理業務でございます。駐車場事業では市有地などを借り受け、西諫早駅前、諫早駅北、原口町及び大草駅前の計4カ所において駐車場の運営が行われております。なお、6ページ及び7ページには理事会・評議員会の開催状況などが記載されております。 次に、決算書類でございます。
4回目接種については、対象者のうち、まずは高齢者施設等の入所者、入居者の方へ6月中に開始できるよう準備を進めております。 また、市内経済の活性化を図るため、プレミアム率40%の「第4弾プレミアム付商品券事業」及びプレミアム率50%の「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」を実施することとし、7月1日から商品券及び利用券の販売を開始することとしております。
6 ◯ 9番(宮本啓史君) そこで、毎年松浦市は、今年もですけど、県に対して電源立地対策交付金の電力移出県等交付金の相当部分配分については、発電施設等の市町村枠を設け重点配分することの要望を長崎県へ要望しています。今年も要望しました。 そこで、今お尋ねの項目の中で、令和2年は6件で5,540万円要望ですね。3年度が3件で5,790万円の要望。
松浦市公共施設等総合管理計画、個別管理票、これは3月の一般質問時に教育振興基本計画の中で御厨公民館についてお尋ねをいたしました。そのときにいただいていた個別管理票、これは目標使用年数が「今後5年程度使用」と書いてあります。ここにあります。 先日、ホームページから同じものを引っ張り出してみました。そしたら、目標使用年数が「今後10年以上」に書き換えられています。
今回の基本設計業務公募型プロポーザルの結果、県外に本社を置く2社の設計共同体を選定したとのことだが、建設事業者の育成支援や地域経済の活性化を目的として、市内・県内に本社を置く業者を選定することはできなかったのか、との質疑に対し、道の駅整備は土木関連施設、建築施設等が一体となっているため、参加資格要件を市内・県内に本社を置く業者に限定した場合、対応できる業者が限られてしまう。
今後は企業や施設等への出張申請も本格化するとのことで、普及率の向上を図る取組がなされるものと思っております。 いずれの事業も対象の利用者には定着する事業もあり、そしていずれの事業もPDCAサイクルで継続的に検証し、冒頭申し上げましたようにゼロベースからの視点をもって見直し改善を行い、事業効果が図られるよう対応していること。
次に、生活基盤におきましては、市道西里御手水線の側溝整備や正久寺白浜線の橋りょう補修設計、小豆崎地区の公共下水道整備などとともに、すみよか事業を引き続き実施し、日常生活に密着した道路や水路、交通安全施設等の小規模な改良などを予定しております。
また、生活基盤整備事業及び地域リフレッシュ事業を統合した「すみよか事業」を実施し、市民生活を支える道路や水路、交通安全施設等の維持補修や小規模改良など、地域のニーズに速やかに、かつ、きめ細やかに対応しながら、安全で快適な生活環境づくりを推進してまいります。
また、幼児の教育・保育施設等における医療的ケア児の保育支援については、保護者が安心して預けられる環境を整備するため、国の保育対策総合支援事業費補助金を活用して受入れ体制を整えてまいります。
その際、各団体の代表者から出されました御意見といたしましては、島内外の人が利用でき、かつ、産業振興が図れて経済的にも潤う施設、これはグランピング施設等を想定されておりました。
施設等に入所して受けるサービスについては、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホーム、それから、特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院があります。
これは、脱炭素社会に向かう具体的な施策として、市役所庁舎等の脱炭素と防災機能の強化を目的とした地域脱炭素・再生可能エネルギー推進事業に取り組むことや、昨年度より大幅な伸びとなったふるさと西海応援寄附金に係る返礼品や積立金を増額したこと、来月開校する大崎小学校の施設等整備や社会体育施設などの大規模改修工事が集中するほか、前年度当初予算が骨格予算であったことが主な要因となっております。
歳出中、5款健康費、1項健康予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予算額8億円について、3回目で接種されるワクチンの種類は、との質疑に対し、集団接種会場で使用するワクチンは、原則モデルナ社製、地域のふれあい施設等で実施する集団接種では、ファイザー社製としている。また、各医療機関の個別接種では、ファイザー社製を使用することとしている、との答弁がありました。
生活基盤整備事業は、より安全で快適な生活環境の整備を図ることを目的といたしまして、日常生活を支える道路や水路、交通安全施設等の小規模な改良などを行っている事業でございます。 旧諫早市において、平成2年度から予算額500万円で開始したものを現在は3億円で実施しており、必要に応じて経済対策による補正予算も計上するなど、経済状況等を見ながら対応してまいりました。
過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法による財政支援措置として、特別に発行が認められた地方債である財源的にも有利な過疎対策事業債が設けられておりまして、過疎地域自立促進市町村計画に基づき実施される道路、公民館、観光・レクリエーション施設等を整備するハード分の事業と、教育・医療・交通等の体制構築、人材育成などのソフト分の事業に充てることが可能となっております。
本市が所有する施設につきましては、施設の安全対策や維持管理、更新にかかる費用の負担といった課題に適切に対応するため、諫早市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画を策定することとしており、庁舎に関しましても令和3年3月に庁舎等施設計画を策定いたしました。
第二水産加工団地用地造成について │ ┃ ┃ │ │7.新型コロナの影響で経営が悪化する農漁業者への支 │ ┃ ┃2 │ │ 援策について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 徳 田 詳 吾 │1.福島の公共施設等整備