松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
まず、対策本部全般の調整等を担う総務班、災害関係の広報等を担う企画広報班、避難所の設置運営等を担う民生班、防疫、保健衛生等を担う保健衛生班、観光客の避難誘導等を担う商工班、水産施設の災害対策等を担う水産班、農地・農業用施設の災害対策等を担う農林班、道路河川等の災害復旧を担う建設班、水道施設等の災害対策等を担う給水班、公有財産の災害対策等を担う会計班、文教施設の災害対策と児童生徒及び社会教育施設利用者
まず、対策本部全般の調整等を担う総務班、災害関係の広報等を担う企画広報班、避難所の設置運営等を担う民生班、防疫、保健衛生等を担う保健衛生班、観光客の避難誘導等を担う商工班、水産施設の災害対策等を担う水産班、農地・農業用施設の災害対策等を担う農林班、道路河川等の災害復旧を担う建設班、水道施設等の災害対策等を担う給水班、公有財産の災害対策等を担う会計班、文教施設の災害対策と児童生徒及び社会教育施設利用者
ページの下のほうでございますが、施設利用者の状況でございます。令和2年度の患者数は、表の一番右の欄に記載のとおり4,536人で、前年度と比較いたしますと7,402人の減となっております。これにつきましては新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策としてマスク着用や手洗いの徹底などがなされたことで、インフルエンザの流行等が抑えられたこともありまして、患者数が減少したものと考えております。
モニタリング状況報告書ですが、これは利用者からの意見に対する主な対応状況、現地調査等の実施状況、その他のモニタリング状況、サービスの向上や利用者増加への取組状況、施設利用者の状況として利用状況の前年度比較を記載しています。下段の施設利用者の状況をお願いします。
それからその下にあります施設利用者の状況ですが、こちらは令和元年度と令和2年度の施設の利用者数を月ごとに比較したものでございます。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の拡大予防措置としまして、一時施設を閉所した期間等もございますので、利用者数は前年度を下回っている状況でございます。 続きまして、少し飛びますが105ページをお開きください。
次に、施設利用者の状況でございますが、入所世帯数を月別に記載しております。1か月当たりの入所世帯は月によって変動がございますが、平均で見ますと令和元年度は2.1世帯、令和2年度は2世帯となっており、令和2年度の一番多い月では5世帯入所している状況でございます。
施設利用者の状況につきましては、新型コロナウイルスの影響で休館や開館時間繰上げが相次ぎ、利用件数が大幅に減少しておりますが、今年度も引き続き感染拡大防止策を講じながら、利用者の増加に取り組むこととしております。今後とも適正な事務処理に努めるとともに、利用者のニーズを十分に把握し、さらなる利便性の向上を図ることで、市民生活プラザの利用促進に努めてまいりたいと考えております。
その次の表、施設利用者の状況ですが、年間で39万7,945人の利用者が来園されましたが、コロナ禍において、令和元年度に比べ利用者が23万5,283人、約37.1%の減少となっております。下段の総括コメントでございますが、利用者数は、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅減となっておりますが、適正な管理運営がなされているものと考えております。 資料の26ページをお開きください。
次に、ページの下段に記載しております、施設利用者の状況でございますが、令和2年度の利用者数は、令和元年度と比べ、約9割減の381人となっておりますが、これは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、全国的に旅行が自粛されたことや感染拡大を防止するため、他の市有観光施設と同様に施設を休館したことによるものです。
含めて、その施設利用者の方の管理とか、そういったものもICTを活用して情報を共有できればなと思っています。 そして、最後に患者情報のカード化モデルということでありますけども、これも国のマイナンバーカードが、ここ最近で急激に進んでおりまして、今現在、薬剤情報とか特定健診の情報というのが入る。
なお、本市におけるコロナウイルスワクチン接種の状況でございますが、65歳以上の高齢者のうち、施設利用者、入院療養中の皆様へのワクチン接種が4月20日から始まっており、4月23日現在、190名の方が第1回目の予防接種を受けておられます。今後もワクチンの供給量に応じて接種を進めていくこととしております。 以上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げ、開会に当たっての御挨拶といたします。
一方で、児童生徒と他の施設利用者との動線の交錯や、互いの音などにより学校教育活動や他の施設等の活動に支障を及ぼす可能性があることから、慎重に判断しなければならないと考えており、方向性の決定には至っていないところでございます。 ◆10番(竹森学君) 私もこの数か月間で答えが出せるようなものではないと思っておりましたので、当然かと思っております。
まず、1点目のPCR検査の社会的検査については、県医療政策課が実施を判断し、主体となって平戸市、壱岐市において、高齢者施設等でもクラスターが発生したことにより、集団感染を未然に防止することを目的として、医療機関の新規の入院患者及び従事者や高齢者施設、障害者施設の施設利用者及び従事者を対象に実施しております。 今後も感染拡大状況を踏まえて、地域を選定して実施していく予定と聞いております。
(3)申立て費用と後見人等への報酬の助成ですが、イのとおり在宅で2万8,000円、施設利用者で1万8,000円が上限額となります。
なお、(3)に記載のとおり、本施設におきましては、離島の施設であり、施設利用者の交通手段が船のみということになっておりますので、荒天の場合は渡航することができないということなど集客状況の予測が困難なことから、現在やっております指定管理に引き続きまして、利用料金制度を適用しないということ、使用料の徴収ということでしてまいります。 続きまして、3ページをご覧ください。
また、議案第92号から議案第99号までの8議案の審査においては、全ての施設が公募によらない指定管理であることから、指定管理者から不安要素や問題点などの相談を受けていないのかとの委員からの質問に対し、理事者側からは、事業収入に関して、コロナ禍による施設利用者の減少などで一時的に厳しい状況があったものの徐々に回復の兆しが見られる一方で、人材確保について苦慮されているとの答弁がありました。
これを受け、委員から、「指定管理については、公募を行うことで、施設利用者へのサービス向上が図られている実績があることから、原則公募という重みを十分認識し、公募・非公募の判断については、意を用いて取り組んでもらいたい」との意見があっております。
駅利用者や現在分かっている部分で言いますと、商業施設ができた際の商業施設利用者の駐車場はどちらが整備するのか。公募の時期は来年の3月との答弁もあっております。残り3か月余りしかない中で、具体的な考えがどのようになっているのかお尋ねします。
また、市内宿泊先施設利用者へのクーポン券の反響や追加発行の狙いなどは、先ほどの永尾議員の答弁にもありましたので。ただ、今回の需要回復を見越した長期的な視野も併せ持つことが重要であると考えられます。 そこで、大村市においての4月から現在までの観光客数、宿泊数、そして、今を乗り切るための施策に加え、収束後の需要を見越し、受入体制を整えていくための取組について何かお聞かせください。
歳出につきましては、会議や研修会等の中止により2,200万円の減少、各種大会やイベントの中止・縮小により2,600万円の減少、国際交流事業等の中止により400万円の減少、それから指定管理施設における施設利用者の減少により、指定管理料が約1,900万円増加するものと見込んでおりますし、そのほかについては集団検診の縮小によるがん検診等の受診者数の減少、国内外における観光情報発信や誘致活動の縮小、国外からの
②MTG社長松下氏からのマスク寄贈の経緯について ③企業・団体からの医療消耗品の寄贈状況について ④インフルエンザが流行する時期におけるコロナウイルス感染症対策について ⑤医師会などとの連携状況について (2) 経済対策について ①プレミアム商品券(第1弾)の効果とプレミアム商品券(第2弾)の販売状況について ②プレミアム商品券に対する事業者及び市民の反響について ③市内宿泊施設利用者