雲仙市議会 2011-03-02 03月02日-04号
24日ですね、施政方針演説の中で、愛野総合庁舎の建設を断念した。断腸の思いであったと。吾妻庁舎の増築で対処するという旨の表明がありました。まだ、これは決定をしてなくて、そこまで考えてるということですか、これでいくんだということですか。 ○議長(石田德春君) 奥村市長。 ◎市長(奥村愼太郎君) これは一つの方向でということです。
24日ですね、施政方針演説の中で、愛野総合庁舎の建設を断念した。断腸の思いであったと。吾妻庁舎の増築で対処するという旨の表明がありました。まだ、これは決定をしてなくて、そこまで考えてるということですか、これでいくんだということですか。 ○議長(石田德春君) 奥村市長。 ◎市長(奥村愼太郎君) これは一つの方向でということです。
こうした中、菅総理大臣は、施政方針演説で「平成の開国を掲げ、交渉参加について六月をめどに判断する」と表明したところであります。 TPPに加入した場合の問題点といたしましては、安価な農水産物の輸入によって、国内農業が深刻な打撃を受けるものと考えられております。
質問の第1は、市長が施政方針演説の中で触れておられた広域交通ネットワーク整備の問題についてであります。 具体的には、地域高規格道路「島原道路」構想や、これに続く島原半島、熊本県天草、鹿児島県長島を橋で結ぼうという三県架橋構想、さらには有明海をぐるっと高速道路で取り巻こうという有明海湾岸道路といいますかね、沿岸道路というんでしょうか、こういった構想があります。
今まで市長の施政方針演説の中によく出てきております地先放流、地先放流というのがずっと出て、これは本当に大変いいことでございまして、その放流をすることによって少しでも漁獲高が上がっていく、そして少しでも漁業の方々が生活に潤いが出てくると、そういうふうな環境づくりをするためには地先放流というのも非常にいいことだろうと、こう思います。
いつも思うことですけれども、勉強不足のために十分なこのチェックが届かないというもどかしさを感じながらの意見になろうかと思うんですけれども、田上市長は施政方針演説の中でも、非常に厳しい経済状況の中で、経済対策とあわせて市民の暮らしを守ることを最優先課題として位置づけまして予算の編成をしたと、そういうふうに述べております。
そして、施政方針演説にもトラフグの白子は市長が言っているんですよ。そうすると、向上技術検討費で上がってきていますけど、ぜひことしは白子を検討するだけじゃなくて、成果を年度末には示してもらうようにお願いをして、質問を終わります。
田中市長は、その施政方針演説の中で市民自らが地域のことを考えて行動する市民協働のまちづくりをうたっておられます。また、その行政報告の中では、損害賠償減免のための債権放棄を今会期中に提出すると述べられております。 そこで、お尋ねいたします。 まず、住民監査請求時に議会選出の監査委員として損害賠償請求の勧告をされた市長が、なぜ今債権の一部の放棄を決断されたのか。
選挙時の民主党マニフェストには、安全保障や国防についての記述はありませんし、通常国会開会時、「命を守りたい」で始まる総理の施政方針演説にも、他に手段がなくなった場合、最終的に国民の命を守る役割を持つ国防政策ということについて触れた部分がございません。 そもそも、基地をどこに配置するかを考えるには、国の防衛戦略の裏づけがなければなりません。
しかも福祉、介護も含めた24時間体制でその任に当たっていただけるという確証を得ましたので、ここに改めて施政方針演説の中でも述べさせていただいたという経緯でございます。そういうことでご理解をぜひ賜りたいと思っております。 ○議長(中野良雄) 7番、平野議員。
また、先日の施政方針演説や予算案資料でも、市内の企業の業績や雇用の悪化など厳しい状況が続いていると述べてあります。 私もそういう状況にあるとは認識しておりますが、厳しいという具体的なデータがありません。 そこでまず、この企業業績や雇用の18年度以降の推移をお尋ねするものであります。 また、それらのデータを踏まえて22年度予算にどのような具体的施策として計上しているのかをお尋ねするものであります。
今度の当初予算にも、町長の施政方針演説の中にもありましたけれども、いわゆるグラウンドの芝生化です。北小学校の50周年、開校ですね、開設50周年に向かって、何とかイベントとしての事業で取り組まれんかと。舟券売り場の1%を何とか充てられんかということを再三申し上げてまいりました。
この件は、市長の施政方針演説等の中には、あまり出てこなかったんじゃないかなという思いがしまして、私は、かなり前から非常に気にしていた項目であります。実は、こういう景観というのは、人によって非常に評価が違いまして、かなり温度差がある課題じゃないかと思いますけれども、また一面、非常に大事なことじゃないかなと。特に雲仙市にとっては大事であろうと、そういうふうに思っております。
松本市長は、さきの施政方針演説においてこう述べられました。建設工事の最低制限価格の引き上げを表明されています。そこで、引き上げに関して具体的な部分を以下の4点お尋ねします。 1点目、県は最低制限価格を予定額の約90%に引き上げました。大村市ではどのような対応をされるのか、具体的な数値をお答えください。
施政方針演説で言われていたんですが、窓口実現に向けての庁内プロジェクトチームの設立とありますが、どのような仕事の役割をされるのか、お聞かせください。 ○議長(日向義忠君) 行革推進室長。 ◎行革推進室長(宮崎太君) 私のほうから答弁をさせていただきます。
これまでも理事者におかれましては、市長の施政方針演説や定例記者会見、あるいは地域懇談会を初め、さまざまな手法で市政の情報発信に取り組まれておられます。
小規模多機能の件で、市長は施政方針演説の中で、新たな合併町には小規模多機能の施設をつくるならば1,500万円ずつ補助しますと。その前の年から募集はあっているんですよ。45の施設整備予定がですね、許可を13しておる。しかし、13のうち9しか今、機能していないんですね。
その点では朝長市政も腐心されているということは施政方針演説や予算内容を見るとうかがい知ることができます。しかし、その手法は、市営工業団地を造成し、企業誘致を図るという政策判断です。財政基盤の脆弱な中でのこの大型開発、そしてその後も優遇措置をとっての企業張りつけに躍起になるという、これが中心になっております。
また、福田総理大臣は、本年1月の施政方針演説におきまして、「道州制の導入について国民的な議論をさらに深めてまいります」と発言されております。今後、国におきまして議論が活発になるものと思っております。 一方、九州市長会では、一昨年の10月に九州府構想の報告書を作成し、昨年10月には九州府構想推進研究委員会を設置いたしました。
◆15番(北川辰夫) 施政方針演説の中で、本市の基幹産業である農業振興公社を核として、モデルかんきつ園整備を展開したいということで掲げておるわけです。周年収穫できる本市に適した品種の開発、普及を図り、あわせて産地間競争の激化に対応できるような西海ブランド確立の取り組みを促進したいと。
1項目めの平成20年度一般会計予算についての1点目ですが、昨日の市長の施政方針演説の中でも申されておりましたが、通告しておりますので、市長が政策的に取り組む事業についてもう少し詳しく伺いたいと思います。 2点目に、各部においての主要事業と特徴、重要事業についてお伺いいたします。 3点目に、教育委員会所管の主要事業と新たな政策があれば伺いたいと思います。