時津町議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第2日 3月 4日)
その前には、27年度の施政方針演説がございました。その施政方針に従って1年間の仕事をさせてもらいたいという意味であったと理解しております。 その中に、きのうは最終的には全員協議会でしたけど、第6期の時津町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画となるものが発表されました。
その前には、27年度の施政方針演説がございました。その施政方針に従って1年間の仕事をさせてもらいたいという意味であったと理解しております。 その中に、きのうは最終的には全員協議会でしたけど、第6期の時津町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画となるものが発表されました。
この26年度の町長の施政方針、演説を聞きまして、ああよかったなと。私が通告する前のことでしたから。だから、そういう面からすると、十分心して対応していただきたい。 それから、元に戻して、平成26年度の施策の大綱、これも町長の方針演説からです。
今度の当初予算にも、町長の施政方針演説の中にもありましたけれども、いわゆるグラウンドの芝生化です。北小学校の50周年、開校ですね、開設50周年に向かって、何とかイベントとしての事業で取り組まれんかと。舟券売り場の1%を何とか充てられんかということを再三申し上げてまいりました。
○4番(山上広信君) 少なくてもですね、本日の町長施政方針演説でですね、ISOの1900のですね、取得、これも平成18年の3月までに取得をしたいという話だったわけですね。だから、ISOの9001というのは品質ですよね。
小泉首相も、通常国会の施政方針演説の中で、「我が国の子供の学力が低下傾向にあることを深刻に受けとめ、学習指導要領全体を見直すなど、学力の向上を図る」と述べておられます。この現象は、教育界のみならず、すべての保護者や社会全体に大きな衝撃を与えたものと考えます。私は、こうした情報を謙虚に受けとめ、我が町の児童・生徒の学習意欲や学力の現状はどうか憂慮するものであります。
次に、平成13年に町長が述べられました施政方針演説の中で、8項目の部分で先ほどご回答いただきましたけども、どうでしょうか、職員の方、今度4月から新規採用されて、また時津町のためにですね、また頑張っていただける方が入ってきていただいていると思うんですが、去年、今年、最近の、何といいますかね、受験者、採用者並びに受験者のことを面接試験されておりますけども、感想を、よかったら、私も20何年前は、一応、「新人類
また、本年第1回の定例会におきまして、町長の施政方針演説の中で、これからの地方行政の課題として、「公正の確保と透明性の向上を目指す情報公開の推進」を掲げておられました。情報の公開の推進につきましては、21世紀を間近に控え、住民による行政への参加、あるいは監視の重要性が言われている中、早急に制度化すべき政策だと思います。