45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2020-02-28 2020-02-28 長崎市:令和2年第1回定例会(3日目) 本文

市長は、施政方針演説で、人口減少対策として1つ目社会減対策として、魅力ある仕事づくりや、創業や企業による新しい仕事へのチャレンジの応援、移住の促進等を掲げていますが、それと同時に働く人の所得の向上処遇改善などが図られなければ定着しないのが現実だと考えます。そういう中で、働く人の処遇改善ということに対しては、当然ながら企業の裁量となっているのが現実です。

長崎市議会 2019-03-06 2019-03-06 長崎市:平成31年総務委員会 本文

地域のほうで17地区人たちと話をされたということなんでしょうけれども、それぞれの各地区でやはりそれぞれの思いがある施設があると思うんで、やはり上段に構えるんじゃなくて市民に寄り添うということが、市長施政方針演説で述べられておりますので、やはり相互理解をしっかりしていくのが、私、これからの公共施設マネジメント、特に今、各地区地域コミュニティ推進連絡協議会を設立して、自分たちまちは、自分たち地域

長崎市議会 2017-11-30 2017-11-30 長崎市:平成29年第5回定例会(2日目) 本文

先ほどのロボットとかの話は、安倍総理施政方針演説これ11月、ごく最近ですけれども、ここでも少子高齢化を克服するための生産性革命をするんだと、人工知能ロボット、IoT、こういったもので生産性革命を牽引していくというふうに高らかにうたっていて、日本国そのもの少子高齢化社会を生き抜いていくために何としても実現していかなければいけない分野だと、大きな後押しがあるものです。  

長崎市議会 2016-09-08 2016-09-08 長崎市:平成28年第4回定例会(4日目) 本文

人口減少が進む中、地方創生、一億総活躍社会を目指す安倍首相は、先の国会の施政方針演説において、安心して子どもを産み育てる社会実現に向け、妊娠期から出産、子育てまでワンストップで切れ目なく支援していく母子健康包括支援センターいわゆる子育て世代包括支援センターの設置を、平成27年度に150カ所整備し、おおむね5年後までに地域の実情を踏まえながら全国展開を目指すとして、まち・ひと・しごと創生基本方針において

長崎市議会 2016-03-04 2016-03-04 長崎市:平成28年環境経済委員会 本文

数年前までは市長施政方針演説の中でも取り上げられていたぐらいです。皆様方は、やっているやっているといろんな文書を書きながら、全然これもうはしごを外しているじゃないですか。77万5,000円で一体何ができるんですか。声聞いていますか、現場の。これ何で初年度600万円でやって、77万5,000円まで下がっているんですか。何か目標でも達成したんですか。最初の目標、何と言っていましたか。

長崎市議会 2012-03-05 2012-03-05 長崎市:平成24年第1回定例会(6日目) 本文

まず、先日の市長施政方針演説では、これまでの仕組み、やり方、価値観を変えていく必要性を訴えられ、次の時代に向け、守るべきものを守りながら、変えるべきものを変えてはいかねばならないといった市長の決意のもと方向性がしっかり示され、長崎市の進化を感じられる内容で、今後、その向こうにある個性輝く世界都市、希望あふれる人間都市への実現に向け、その具体的な施策が期待されるばかりであります。  

長崎市議会 2012-02-27 2012-02-27 長崎市:平成24年第1回定例会(2日目) 本文

平成24年度施政方針演説では、市長は、今、長崎は大きな転機を迎えている。次の時代に向け、守るものを守りながら、変えていくものを変えていかなければならない。その向こうにあるのは、「個性輝く世界都市」「希望あふれる人間都市」であり、変わらなければならないのは、経済まちの形、まちを支える仕組みと強調しております。  

長崎市議会 2010-03-12 2010-03-12 長崎市:平成22年厚生委員会 本文

いつも思うことですけれども、勉強不足のために十分なこのチェックが届かないというもどかしさを感じながらの意見になろうかと思うんですけれども、田上市長施政方針演説の中でも、非常に厳しい経済状況の中で、経済対策とあわせて市民暮らしを守ることを最優先課題として位置づけまして予算の編成をしたと、そういうふうに述べております。  

長崎市議会 2008-03-03 2008-03-03 長崎市:平成20年第1回定例会(5日目) 本文

今後、市長施政方針演説でもおっしゃいましたように、ピンチをチャンスにつなげる柔軟な発想、この辺を念頭に、皆さんで力を合わせてえらえばいいかと思っております。  時間がありませんので、これで終わりますが、どうぞ市民力というキーワード念頭に、さまざまな工夫がなされますよう要望して、終わらせたいと思います。

長崎市議会 2006-12-07 2006-12-07 長崎市:平成18年第8回定例会(2日目) 本文

また、伊藤市長は、合併初年度施政方針演説で、新長崎市の一体感を醸成するため、各合併地域の特色ある歴史や文化、産業、そして豊かな自然と個性を大切に引き継ぎ、さらにその地域の魅力を磨いて、市町村建設計画に基づく地域振興策推進していくと述べられております。確かに、2010プロジェクトを掲げ、地産地消を生かした農水産業振興やながさき暮らし事業推進など図られてきているところであります。

長崎市議会 2006-03-10 2006-03-10 長崎市:平成18年第2回定例会(5日目) 本文

市長施政方針演説で述べられているように、団塊の世代農山漁村への関心が高く、彼らの人脈、技能、ノウハウを生かし、地域経済活性化に寄与していただくよう、新市民として積極的に定住誘導する「ながさき暮らし推進事業」を展開されようとしております。まさに時宜を得た政策であると高く評価をいたしたいと思います。実行ある成果を期待いたします。